ティムが仲の悪いおっさん姿の赤ちゃんと手を組んだ訳!映画『ボス・ベイビー』

映画『ボス・ベイビー』では、ティムが仲の悪いおっさん姿の赤ちゃんと手を組むので、その理由について詳しく紹介しましょう。

映画『ボス・ベイビー』のキャスト

アメリカ合衆国のアニメ映画『ボス・ベイビー』は、2018年3月21日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

映画『ボス・ベイビー』のストーリー

ティムは、過保護な両親のもとで育てられていて、遊び相手にもなってもらえたり、おやすみの前には添い寝までしてもらえたりしていました。

そんな毎日だったので、両親から「ティムは弟が欲しくないかい?」と言われた時も「いや、一人でいいよぉ」と断ってしまうのです。しかし、ティムは両親の言葉が気になってしまって『なんで、そんな事を聞いてきたのだろう?』と思ってしまうのです。

翌日になり、その不安は的中してしまい、両親が赤ちゃんを紹介してきました!しかも、その赤ちゃんはスーツ姿になっていたので「おかしいと思わないの?赤ちゃんがスーツを着ているんだよ?」と抗議してしまいます。

しかし、両親はあかちゃんの可愛さにメロメロになってしまい、ティムの言葉に耳を傾けようとしません。

実は、この赤ちゃんこそボス・ベイビーであり、地上でペット大会が行われるのを阻止するために、赤ちゃんの姿となって潜り込んできたのです。

ボス・ベイビーが働いていた会社では、多くの家に赤ちゃんも送っていて、特別のミルクを利用する事により、永遠に赤ちゃんの若さを保っていました。

赤ちゃんを送り込んでいた会社では、ビッグ・ボス・ベイビーが働いていましたが体調不良を原因でクビにされてしまったので、復讐しようとしていたのです!

ビッグ・ボス・ベイビーは、永遠の若さを保つ子犬を販売して、赤ちゃんを欲しがらない家を増やして、会社をつぶそうとしていました。

そんな事になれば、ボス・ベイビーは責任を取らされて、普通の赤ちゃんとなってしまい、ティムは永遠に訳の分からない弟と一緒に生活しなくてはいけません。

ティムとボス・ベイビーは途中まで喧嘩ばかりでしたが『そんなのは嫌だ!』と意気投合して、ビッグ・ボス・ベイビーを阻止しようとしますが、上手くいくのでしょうか?

『ティムが仲の悪いおっさん姿の赤ちゃんを手を組んだ訳』

ティムは、いきなりスーツを着たオッサン姿の赤ちゃんによって、両親の愛情を奪われたと思って、弟を追い出そうとします。

ボス・ベイビーは会社からの指示で、赤ちゃんの姿になり、子犬を販売しようとするペット大会を阻止して、赤ちゃんよりも子犬のほうの人気が高くならないように企んでいました。

弟の赤ちゃんは、そんな兄をからかうような行動ばかり取ってしまって、ますます兄弟仲は悪くなる一方でした。ところが、ペット大会を阻止しなくては、オッサン姿の赤ちゃんは会社からクビにされてしまって、永遠に家に居座る事が判明します。

ペット大会を阻止したら、ボス・ベイビーは出世して家を出て行ってくれる事が分かったので、再び親の愛情を独り占めできると思って、ティムとボス・ベイビーは協力する事になった訳です。

映画『ボス・ベイビー』と比較

映画『ボス・ベイビー』の次回作では、大人になったティムとボス・ベイビーが再び協力をする事になりますが、なぜか再び兄弟仲が悪くなっています。

そんな二人を呆れた様子で、協力するように促すのが、ティムの次女ティナ(声:多部未華子)です。

今度は、ティナが赤ちゃんを送り出す会社で、司令を受けていたのですが、父と叔父は任務を上手くこなしてくれません。

そんな状況で、親と子供の絆を断ち切ろうとする悪い学校が出てくるので、そのハラハラとして展開は、一見の価値があります。

映画『ボス・ベイビー』のまとめ

ボス・ベイビーを見た感想について、解説します。

映画『ボス・ベイビー』のオススメ層

仲の悪い兄弟が団結して、ペット大会を阻止しようとするので、喧嘩しがちな兄弟に見て欲しい作品ですね。

さらに、ティムの両親が、自分の息子たちが喧嘩してばかりで仲良くしてくれないと頭をかかえてしまうので、育児に悩んでいる親御さんにもオススメの作品です。

  • 育児中の親御さん:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 喧嘩しがちな兄弟:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • ファミリー層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年僧:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️

映画『ボス・ベイビー』の残念な所

正直な話ですが、残念な所がほぼない作品です。あえて言えば、赤ちゃんを家庭に送り込む事が、なぜ可能なのか?その説明を省いている所ですね。

赤ちゃんと一緒にいた記憶を消す説明があっただけに、その説明を省いているのは、少し惜しい気はしました。

映画『ボス・ベイビー』の見所

下の兄弟ができる事によって、寂しく感じられる子供の感情がよく表されていて、ついついティムに感情移入する内容で、良かったですね。

しかも、いきなり登場したのが、スーツ姿の赤ちゃんだったので、インパクトは絶大でした。『これはすごい映画が出たなぁ(苦笑)』と思ったものですが、外見は可愛くても中身は憎たらしい性格をしていたので、そのギャップに惹かれてしまいます。