須藤ユキ(馬場ふみか)が言われた暴言とは?ドラマ『コンフィデンスマンJP 第3話』

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引用:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/index.html

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第3話』では、須藤ユキ(馬場ふみか)が悪徳美術評論家から暴言を吐かれてしまうので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第3話』のキャスト

コメディドラマ『コンフィデンスマンJP』は、2018年4月9日〜2018年6月11日で放送されました。

登場人物&俳優

  • ダー子(演:長澤まさみ)須藤ユキにあまり同情しない詐欺師
  • ボクちゃん(演:東出昌大)悪徳美術評論家に憤る男性
  • リチャード(演:小日向文世)ダー子をサポートする仲間
  • 城ヶ崎善三(演:石黒賢)悪どい美術評論家
  • 須藤ユキ(演:馬場ふみか)画家を目指していた女子大生
  • 山本巌(演:内村遥)天賜卵の生産者
  • 伴友則(演:でんでん)日本のメーヘレンと呼ばれる偽画家

主題歌

ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌(エンディングテーマ)は、Official髭男dismの『ノーダウト』です。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第3話』のストーリー

ボクちゃんは、あるカフェで可愛らしい絵画に見とれていたら、店員の須藤ユキから声をかけられるのです。

実は、須藤ユキが描いてた絵だったので、自分の絵を褒めてくれたボクちゃんに嬉しくなって、個展を誘いますが、当日になって個展は中止となってしまいます。

気になったボクちゃんが、事情を調べたら、須藤ユキは有名な美術評論家の城ヶ崎善三から「君には可能性がある。良かったら、私の所へ他の作品も持ってきなさい」と言われるのです。

相手が相手だけに、嬉しくなり舞い上がった須藤ユキは、城ヶ崎善三の所は会いに行って、親密な関係に陥っていきます。

ところが「自分の個展にやってきて、コメントして欲しいの?」と頼み込んだら、暴言を吐かれてしまい、ゴミのように捨てられてしまったのです。

あまりのひどい接し方に愕然として、ついに浴槽で手首を切って自殺しようとします。ボクちゃんはあまりの悪質さに激怒して、リチャードに助けを求めて、こらしめようとします。

ダー子は、贋作画家 伴友則と手を組みますが、どのような方法で、悪徳美術評論家から、お金を巻き上げるのでしょうか?

『須藤ユキ(馬場ふみか)が言われた暴言』

 
 
 
 
 
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www.instagram.com須藤ユキ(馬場ふみか)は、画家を目指していた女子大生だったので、有名な美術評論家から「君には可能性がある」と言われて、嬉しくなり、彼のもとへ作品を持っていくようになります。

それから、二人は親密な関係になり恋人同士になったと思ったのに、自分の個展へ来てくれるように頼んでみます。

ところが「君のような作品にコメントなんて、ボクができる訳ないじゃないか。君は巨乳で若いのがウリだ。作品自体はゴミだ」と言われてしまうのです。

あまりの暴言にショックを受けてしまい、浴槽に入って、手首を切って自殺しようとしてしまいます。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第3話』の見所とまとめ

馬場ふみかさんは、自分と同じ新潟出身なので、勝手に親近感を抱いてしまって、密かに応援しています。今後は、どこまでドラマや映画に出演するのかなと興味津々になってしまいますが、今回の悪徳美術評論家はひどすぎますね。

それにしても、相変わらずボクちゃんは正義感を抱いてしまうなぁと思ってしまいます。そのような考えを持っているので、ダー子から『ボクちゃん』呼ばわりしてしまうのでしょう。