鉢巻秀男役の佐藤隆太が西野七瀬を辛口評価?ドラマ『コンフィデンスマンJP 第10話』

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引用:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/index.html

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第10話(最終話)』で、鉢巻秀男役を演じていた佐藤隆太さんが、西野七瀬を少しだけ辛口評価した事があるので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第10話』のキャスト

コメディドラマ『コンフィデンスマンJP』は、2018年4月9日〜2018年6月11日で放送されました。

登場人物&俳優

  • ダー子(演:長澤まさみ)ボクちゃんに呆れる女詐欺師
  • ボクちゃん(演:東出昌大)お人好しが欠点の詐欺師
  • リチャード(演:小日向文世)子犬と間違えられる男性
  • 五十嵐(演:小手伸也)鉢巻秀男に重要な情報を話す男性
  • 鉢巻秀男(演:佐藤隆太)ボクちゃんに悩みを打ち明ける男性
  • 孫秀波(演:麿赤兒)鉢巻秀男の父親
  • 海老河原幸吉(演:袴田吉彦)名探偵 海老河原の冒険の主人公
  • ひろみ先生役(演:上地春奈)ダー子の子猫
  • ボクちゃんの母役(演:戸田菜穂)ダー子に協力する子猫
  • 孫秀波の部下(演:野間口徹)子犬のイメージで登場した架空人物

主題歌

ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌(エンディングテーマ)は、Official髭男dismの『ノーダウト』です。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第10話』のストーリー

ボクちゃんは、ダー子たちとは付き合いきれないと思って、真面目に生活しようと思って仕事をしようとします。

そこで、鉢巻秀男と知り合って、結婚詐欺師に騙されて、親の遺産3000万円を全て使い込んでしまったと相談されるのです。『これは、絶対にダー子たちの仕業だ』と思って、ダー子たちの部屋に鉢巻秀男を連れていきます。

ところが、鉢巻秀男の話は全て嘘で、実は中国マフィアの人間だったのです。あっという間にダー子たちは拘束されてしまって「俺の父親を騙した子犬って奴を探している」と言われるのです。

鉢巻秀男は、リチャードだけを別の部屋に連行して「正直に話さないと、あんたの命も助けるし、家族の命も助ける」と迫ります。次に、ボクちゃんも違う部屋に連行して、実の母親の写真を見せて、正直に話すようにさとされます。

そして、最後にダー子も別の部屋に連れて行かれて「君が子犬だね」と迫りますが、逆に「孫秀波は妻や息子を大事にしていたのに、あなたは何をやっているの!」と反論してしまうのです。

相手を逆上させるような事を言って、ダー子はどうなってしまうのでしょうか?

『鉢巻秀男役の佐藤隆太西野七瀬を辛口評価』

 
 
 
 
 
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www.instagram.com鉢巻秀男役を演じた佐藤隆太さんは、かつて西野七瀬さんとおせちの話をした事があり、西野七瀬さんが「1位は田作り・2位はいくら・3位はかまぼこ」と発言します。

これに、佐藤隆太さんは「大渋」と少しだけ辛口評価して、西野七瀬さんと笑い合った事がありました。

参照元https://www.fujitv-view.jp/article/post-453969/

やはり、おせちと言うと、それぞれ好みが違うので、思っていたのと違う事があるんでしょうね。ちなみに、自分がおせちで好きなのは「1位昆布巻き・2位伊達巻・3位くりきんとん」です。

ドラマ『コンフィデンスマンJP 第10話』の見所とまとめ

第10話は、最終話という事もあり、いつもより緊迫した感じで良かったですね。映画はピンチの連続なので、今までの中では一番映画に近い内容だった気がします。

佐藤隆太さんは、性格の良い役が多かったのですが、今回は珍しく悪役を演じていて、そのギャップが良かったですね。

しかし、コンフィデンスマンはスペシャル版もあるので、どんな内容なのか楽しみです。