ダイアナの島がドイツ軍に攻撃された原因とは?映画『ワンダーウーマン』

映画『ワンダーウーマン』では、なぜか、ダイアナの島がドイツ軍に攻撃されてしまうので、その原因について紹介しましょう。

映画『ワンダーウーマン』のキャスト

2017年6月2日にアメリカ合衆国(日本は2017年8月25日)で上映された『ワンダーウーマン』は、アメリカ合衆国のアクション映画です(DVDの収録時間は141分)。

監督&脚本

登場人物&俳優

映画『ワンダーウーマン』のストーリー

ダイアナは神聖なる島で、プリンセスとして大事に育てられていました。しかし戦士として強くなりたいと思うダイアナは周囲を困らせる存在だったのです。そこでヒッポリタはダイアナに、戦いがいかに残酷で愚かな事かを教えていきます。

かつて偉大なる神ゼウスは人間を創作物として作り出しました。所が、戦いの神アレスは、その創作物を快く思わず、人間に嫉妬と猜疑心を持たせて、人間を堕落させて戦い合わせる事にしたのです。

そしてアレスは次々に神々を倒していき、神がゼウスのみになりましたが、渾身の一撃によって、アレスを倒したのです。

その話を聞いても、ダイアナの好奇心を抑える事はできません。そんな時にアンティオペはヒッポリタを説得して、ダイアナを戦士として鍛える事にします。

なぜならアンティオペは、アレスが復活するものと考えて、ダイアナを強く鍛える必要があると思ったからです。ダイアナは大人の女性戦士として強く成長していきました。

そんな時に、ドイツ軍が攻撃をしかけてきたので、ダイアナはアレスがドイツに力を与えているのではないかと勘ぐってしまいます。

ドイツはイギリスと休戦するべきか会議を開く所でしたが、なぜか休戦を考える政治家たちが次々に始末されていたのです。それはアレスが暗躍していた可能性が高まってきたので、ダイアナはアレスが本当に関わっているのか潜入しようとするのです!

『ダイアナの島がドイツ軍に攻撃された原因』

ダイアナが住む島は神聖な場所なので、本来であれば、人間からは目に見えない場所でした。しかし、その近くの海岸で戦闘機が墜落したので、それを見たダイアナは墜落した戦闘機のパイロットを救出します。

それまでは、ダイアナの島には、アレスを倒せる武器を隠すために、人間には見えないはずでした。

しかし墜落したパイロットを追いかけてきたドイツ軍人が、ダイアナが触ってしまった戦闘機に触れる事によって、神聖なる島を見つけてしまったのです。

これにより、ドイツ軍はダイアナの住む島に攻撃する事が可能になってしまったので、ダイアナの迂闊な行動が、島に大きな被害を与える事になってしまった訳ですね。

ワンダーウーマン』と他の映画を比較

ワンダーウーマンが強敵のアレスと戦おうとするのに対して、映画『ブラック・ウィドウ』はパワフルな家族が団結して戦っていきます。

一人だけのヒーローが活躍する映画とは一味違うので、家族そろって楽しみたい場合には、ブラック・ウィドウのほうがオススメですね。

ただし、ブラック・ウィドウ(演:スカーレット・ヨハンソン)の父親役が途中でかっこ悪い中年オヤジになってしまうので、そこは要注意です(苦笑)。

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映画『ワンダーウーマン』の感想

ワンダーウーマンは、アメリカ合衆国の定番のヒーロー映画という感じがしますが、人類の醜さや素晴らしさを見事に表していました。さらに多くの名言が飛び出したので、私がワンダーウーマンを見た感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

ワンダーウーマンのオススメ層

少し世間知らずのお嬢様が、少しずつ成長していく映画なので、育児をしている親御さんが見ていれば『ダイアナを育てようとしている人たちの気持ちが分かるなぁ』と感情移入してしまうかもしれません。

そして、神話のシーンが出てくるので、日本神話やギリシャ神話などの神話が好きな方が見ても、ある程度は満足できる話になっていると思います。

  • 神話好きの方:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 育児中の方:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

ワンダーウーマンの残念な所

ヒーロー映画なので、仕方ないかもしれませんが、盾と剣で近代兵器を使ってくるドイツ軍を撃破していく姿は、かなり現実から遠いもので、この辺りはアクション映画で仕方のない部分かなと思ってしまう残念な所でした。

特に若くて美しい女性戦士であるダイアナが、戦車を投げ飛ばすシーンは「そんなバカな」と思ってしまう所でした。

ワンダーウーマンの見所

美しい女性戦士が、大暴れをするシーンが大きな見所だと思いますが、私はその他にも人間の醜さや美しさをありのままに表している所が大きな見所だと思いましたね。

実際に、ダイアナは人間同士が戦い合うのはアレスがいるせいと信じ込んでいました。しかしスティーブは、アレスがいようがいまいが、人間は戦いあうものである事を主張します。

そしてティーブは「誰か一人を悪者にしたら、どれだけ楽か」と言うシーンはまさに名言だと思ってしまいましたね。

実際に人間の世界では、独裁者が登場しますが、その独裁者を支持して、戦争が起きてしまうのは人類の歴史では何回も起こった事なので、独裁者だけのせいにはできないと思ってしまう所ですね。