ティア・ダルマがエリザベスに騙される?映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』では、ティア・ダルマがエリザベスに騙されてしまうので詳しく紹介しましょう。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』のキャスト

アメリカ合衆国のアクション映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』は、日本では2006年7月22日に上映されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

海賊たちと海の怪物『クラーケン』の間で激しく繰り広げられる戦いを演出するキャストを紹介します。

ジャック・スパロウ(演:ジョニー・デップ

ジョニー・デップさんは、怪物を恐れるジャック・スパロウをコミカルに演じまずが、最後に悲しい結末が待っていました。

ウィル・ターナー(演:オーランド・ブルーム

オーランド・ブルームさんが、愛すべきエリザベスを救うために奮戦するウィル・ターナーを演じますが、少し大人気ない所を見せてしまいます。

エリザベス・スワン(演:キーラ・ナイトレイ

キーラ・ナイトレイさんは、プライドが高いエリザベスを演じます。そして第2作目では少し残酷な行動を起こしてしまうのです。

ジョシャミー・ギブス(演:ケヴィン・マクナリー)

ジャックの心強い仲間であるジョシャミー・ギブスさんをケヴィン・マクナリーさんが演じます。懸命になって感情を表に出す所は、見る人を圧倒させるものがあります。

ウェザビー・スワン(演:ジョナサン・プライス

ジョナサン・プライスさんは、娘を救おうと懸命になるウェザビー・スワンを演じます。しかし思うように行かず苦しめられる事になります。

ジェームズ・ノリントン(演:ジャック・ダヴェンポート)

ジャック・ダヴェンポートさんが演じるジェームズ・ノリントンは、かつて提督でしたが、今は退官して行方知れずとなってしまいました。

ティア・ダルマ(演:ナオミ・ハリス

かつてジャックにコンパスを与えたのがティア・ダルマです。そしてナオミ・ハリスさんは少し周囲を圧倒させるような不気味さを感じさせるダルマを演じます。

カトラー・ベケット(演:トム・ホランダー

トム・ホランダーさんが演じるカトラー・ベケットは、ターナーやエリザベスの結婚を邪魔しようとします。それには、ある企みがあったからです。

ビル・ターナー(演:ステラン・スカルスガルド

ステラン・スカルスガルドさんが演じるのは、かつてジャックを助けようとして海の中へ沈んでいったウィル・ターナーの父親ビル・ターナーです。しかし、その変わり果てた姿は少し哀愁を感じさせます。

デイヴィ・ジョーンズ(演:ビル・ナイ

ビル・ナイさんは恐ろしき亡霊デイヴィ・ジョーンズを演じて、ジャックたちの大きな壁となって立ちはだかります。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』のストーリー

ウィルとエリザベスが結婚間近の所で、いきなりカトラー・ベケットの命によって逮捕されてしまいます。その罪状はジャックを逃した罪でした。そして提督であるノリントンも探そうとしますが、今は提督を退官して行方が分かっていませんでした。

カトラーはウィルに対して、ジャックに会ってきて『敵国船拿捕許可状』と引き換えに『コンパス』を持ってくるように伝えます。ウィルはエリザベスを救うためにもジャックに会おうとします。

牢に入れられていたエリザベスを救うために父親が助けようとしますが、途中でカトラーの部下達に捕まってしまいます。しかしエリザベスは、見事に行方をくらまして逃げ切るのです。

ジャックとウィルは再会して、ダルマに会いに行って、ジョーンズの話を聞き出します。ジョーンズは宝箱にある物を隠している事を教えます。ジャックはウィルに対して、エリザベスを救うためには鍵を手にいれるのが必要と考えました。

ウィルたちは、協力して何とか鍵を手に入れて、ジョーンズが呼び寄せた海の怪物を一時的に退かせます。そこで全員がボートに逃げようとする所で、エリザベスはジャックを油断させて船に鎖で逃げられないようにします。

そうする事によって皆が助かると思ったからです。エリザベスはボートに乗って、ジャックが「自分が犠牲になる」と言ったと嘘をつきます。ギプスは仕方ないと思ってボートを出します。

そしてジャックが乗っていた船は怪物に呑み込まれてしまいますが、このままジャックは死んでしまったのでしょうか?

『ティア・ダルマがエリザベスに騙されてしまった訳』

エリザベスは、仲間たちを救うために、ジャックを油断させて、船にクサリで縛り付けて、仲間たちと一緒に脱出しました。

しかし、ジャックだけは縛り付けられた状態だったので、そのまま怪物のエジキになってしまったのです。

ウィルたちはジャックを失って悲しんでしまいますが、ティア・ダルマは「ジャックを救う方法がある」と言い出して、ジャックを助けるように促しました。

しかし、この時になっても、エリザベスは自分のおかした行為によって、ジャックが怪物の餌食になったとは言わずに、誰もがジャックは自らを犠牲にして自分たちを救ってくれたと勘違いしていたという訳ですね。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の前作

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の前作『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』では、ウィルとエリザベスが出会うシーンからストーリーが展開されていきます。

さらに、ウィルたちがジャックに協力していく所も見られるので、今作でなぜエリザベスが逮捕される事になってしまうのか?よく分かる内容になっているので、ファンであれば前作も見ておく事をオススメします。

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映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の感想

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』を見た感想について、詳しく解説します。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』のオススメ層

ティア・ダルマのダークな感じが、なかなかリアルで怖かったので、アクション映画が好きな方だけではなく、ホラー映画が好きな方でも、ある程度は満足できる作品になっています。

  • アクション映画が好きな方:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • ホラー映画が好きな方:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の残念な所

今まで心優しいと思われていたヒロインのエリザベスが、まさかの行動に走ってしまって、ジャックが怪物の餌食にされてしまうので、なかなか驚かされました。

しかし、ヒロインなので、そういう事はあまりして欲しくなかったかなという感じがありますね。

シリーズモノの映画なので、仕方ないかもしれませんが、次回作ありきの終わり方になっていたので、少しモヤモヤ感が残ってしまう終わり方なので、そこはもう少し綺麗な終わり方にして欲しかったなというのも、残念な所でした。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の見所

パイレーツ・オブ・カリビアンの第2作目の見所は何と言っても、ジョーンズやビルなどがおどろおどろしいゾンビのような格好をした所ですね。

まだ健康な肌になって生きているジャックやウィルとは大きな対比になっていて、亡くなっている者と生きている者の大きな違いを見せてくれます。

そして最後に現れた船長を見た時に「え!この男?」と驚かされました。そのもっとも驚くシーンがラストというのもパイレーツ・オブ・カリビアンらしく感じましたね。