ホイットモア大統領がゴシップ記事を信用した訳!映画『インデペンデンス・デイ』

映画『インデペンデンス・デイ』は、ホイットモア大統領がゴシップ記事を信用しようとしなかったのですが、途中で信用するので、その理由について紹介しましょう。 

映画『インデペンデンス・デイ』のキャスト

アメリカ合衆国SF映画インデペンデンス・デイ』は、日本では1996年12月7日に上映されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

地球を守るために、エイリアン達と戦う映画「インデペンデンス・デイ」に出演したキャストを紹介します(一部のキャストを紹介しているので、この他にも多くのキャストが出演しています)。

トーマス・J・ホイットモア大統領(演:ビル・プルマン

アメリカの大統領として冷静にふるまおうとしますが、その決断が多くの犠牲者を出す事になってしまうのです。

デイヴィッド・レヴィンソン(演:ジェフ・ゴールドブラム

恋人をめぐって、大統領になるまえのトーマスを殴ってしまう経歴のある持ち主。そんな人物がエイリアン達の信号を把握して地球の危機を救おうと立ち上がります。

ティーヴン・ヒラー(演:ウィル・スミス)

多くのパイロット達がエイリアンに撃墜されていくなかで、優秀なパイロットであるスティーブンだけは生還します。そして、ディヴィットと一緒にエイリアンへ戦いを挑む事になるのです。

ラッセル・ケイス(演:ランディ・クエイド

かつてエイリアンにイタズラされた事をからかわれる悲しき中年男性。そんな彼がエイリアン達に復讐するためにパイロットに志願して、数多くのエイリアンがいる宇宙船に攻撃をしかけます。

映画『インデペンデンス・デイ』のストーリー

レーダーを確認していた者が、ある音を確認しました。それは、地球から37万5,000キロ彼方からでした。地球に向かっている正体不明の物体が速度を落としているので、アメリカの国防総省(宇宙軍)は隕石ではない事と確信。

正体不明の物体が40個に分裂して、接近してきたのです。40個に分裂しても、24kmもあるとてつもない大きさでした。そしてロシア上空に巨大の物体がついに姿を現して、他にも3つの物体はアメリカのニューヨーク・ワシントン・ロスに接近してきます。

大統領は落ち着くように語りかけますが、大部分の国民は、あちこちでパニックを起こして1万件の車の追突事故が発生します。

デイヴィッドは父親の所へ行き、共に街から脱出して、コンスタンスに連絡をして大統領と面会する事になります。デイヴィッドは大統領に、発信されている信号は敵が地球の衛生を利用して攻撃をするカウントダウンである事を伝えます。

ようやく、ロス全市で避難指示が出されましたが時既に遅く、大型宇宙船からレーザーのようなミサイルが発射されて多くのビルや車が吹き飛び、市民が逃げ惑う事になりました。

アメリカの3都市は壊滅してしまい、大統領は、もっと早く避難指示しておけばと後悔するばかりです。

米空軍は反撃のためにロス・ワシントン・ニューヨーク上空にある大型宇宙船に戦闘機からミサイルを発射しますが、敵の宇宙船にはシールドがあってミサイルが届きません。

はたして、このまま地球はエリリアンの侵入を許してしまうのでしょうか?

『ホイットモア大統領がゴシップ記事を信用した訳』

デイヴィッドの父親は宇宙人を捕まえたのだろうとエリア51の事を責めますが、ホイットモア大統領は、ゴシップ記事を信用しようとしません。

ところが、大統領の側近はエリア51の存在を認めたのです。その情報は何と大統領には知らされていない情報でした。

大統領達は宇宙人や宇宙船を隠し持っていた研究施設へ乗り込みます。この施設で、40年も研究していたオーキン博士が宇宙船へ案内します。宇宙船はほぼ修復されていました。

そして確保されていた3体のエイリアンを見る事になります。オーキン博士の説明によるとエイリアンには声帯がなくてテレパシーのように伝える事を教えてもらうのです。

ここまで明白な物を見てしまった以上は、ホイットモア大統領であっても『エリア51はゴシップ記事で架空のものだ』とは思えなくなったのです。

インデペンデンス・デイ』と他の映画を比較

映画『インデペンデンス・デイ』のように、SF映画といえばハリウッドばかりが迫力あるものと思ってしまう方は多いかもしれません。

ところが、最近はロシア映画でも、迫力のあるSF映画が多く上映されていて、その中でも『アトラクション  制圧』では大型宇宙船によって、凄まじい戦いが展開されるので、SF映画が好きな方には、オススメの作品です。

映画『インデペンデンス・デイ』の見所

インデペンデンス・デイを見た感想について、詳しく解説していきます。

映画『インデペンデンス・デイ』のオススメ層

米軍と宇宙船による激しい戦いが展開されるので、その構図は分かりやすいので、子供から大人まで見やすいSF映画になっています。

少し、アメリカのホイットモア大統領の決断が遅かったので、そこは少しイライラしてしまう所かもしれません。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️⭐️

映画『インデペンデンス・デイ』の残念な所

アメリカの大統領は権限が強くて、情報は届きやすくなっているハズなのに、それが大事な情報が全く届いていないのは、少し不自然かなぁと思ってしまうのは残念な所でしたね。

そして、宇宙船に反撃するのが遅すぎて、かなりの被害を出してしまったのも『なんだかなぁ』と思ってしまう所でした。

映画『インデペンデンス・デイ』の見所

今から20年前の映画となりますが、当時の映画にしては迫力あるシーンが多くて見応えがありました。エイリアン達が地球へ次々に接近して総攻撃をしかけるストーリーはスピード感があって、見ていて気持ちの良いものがあります。

私としては、ラッセルのキャラクターが好きでしたね。周りから色々とからかわれたり、怒られたりするドジな中年男なのですが、どこか憎めない性格があって何かほんわかとしました。

この映画を見て思うのは、一国の指導者の決断で、ここまで被害を拡大させてしまうのかと思う所です。大統領の避難指示が遅れたことで、大勢の国民が犠牲になって、そこから大統領が反省して反撃を開始する展開。

この少しずつ大統領が変わっていくあたりも、インデペンデンス・デイの見所でしょう。