ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』では、藤松屋社長(演:花岡夢実絵)がホラーのように迫ってしまうので詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』のキャスト
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』のストーリー
- 『藤松屋社長(演:花岡夢実絵)がホラーのように迫る』
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』の見所とまとめ
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』のキャスト
ユーチューバーに娘はやらん!は、テレビ東京で2022年1月17日から放送開始されました。
監督&原作&企画
登場人物&俳優
- 平千紗(演:佐々木希)花婿を持ち逃げされた女性
- 榎本信(演:金子ノブアキ)TAKTAKに嫉妬するテレビ局員
- TAKTAK(演:戸塚純貴)大人気のYouTuber(ユーチューバー)
- 平総一郎(演:遠藤憲一)平千紗の父親
- 平風花(演:若月佑美)平千紗の妹で、シングルマザー
- 平大吾(演:白石絃馬)平風花の息子
- 平美恵子(演:斉藤由貴)平千紗の母親で、事なかれ主義
- 佐藤光輝(演:栗山英宜)平千紗の幼馴染で、心配性な性格
- 鈴川弘美(演:陽月華)平千紗の上司
- 小松あかり(演:三戸なつめ)平千紗の同僚
- 二階堂哉太(演:永田崇人)平千紗の同僚
- 和久井凛(演:石川萌香)平千紗の同僚
- 小林雄太(演:三浦獠太)テレビ局のAD
- ケンケン(演:田中穂先)TAKAをを撮影する人物
- ミカジャン(演:上原実矩)編集の担当者
- 野口洋之(演:平原テツ)藤松屋販売部の部長
- 佐川徹(演:尾崎右宗)藤松屋の専務
- 藤松屋社長(演:花岡夢実絵)肖像画の社長
- 朝倉葉月(演:吉村優花)アマチュアランナー
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』のストーリー
平千紗は会社へ出勤したら、上司が真剣な表情で「千紗ちょっと」と言ってくるので『何事だろう?」と心配したら「千紗の考えた下着が採用されて、藤松屋との大口契約を取る事ができましたぁ」と祝福されるのです。
「もうビックリさせないで下さいよぉ、何事かと思いました」と言いながら、嬉しくなり舞い上がってしまいます。
自宅に戻って、その話をしたら、家族からも祝福されますが、そんな時にYouTuberのTAKTAKからデートの誘いのメッセージが送信されてきました。
『どうしようかな』と悩んでいる中で、家族が勝手にOKの返事を送ってしまった上に、TVマンの榎本信に食事を誘うメッセージを送信してしまったのです。
平千紗は「何勝手な事をしているのぉ」と困ってしまいますが、これで二人とハシゴデートする事になってしまったのです。
TAKTAKは、お金のかからないデートを提案してきてピクニックをする事になり、榎本信は高いレストランをおごってくれますが知ったかぶりな事を言ってきてしまって、どちらの男と付き合ったら良いのか悩んでしまいます。
そんなある日、藤松屋の担当者から「うちの社長が、下着で女性が強くなるという発想は、女性が弱いという考えなので受け入れられないと言っていたので、今回の契約は無かった事に」と言われてしまったのです!
平千紗は『今更、そんな事を言われても』と思いますが、大事なキャッチコピーを外すべきか頭を抱え込んでしまいます。はたして、このまま大口契約は取れなくなってしまうのでしょうか?
『藤松屋社長(演:花岡夢実絵)がホラーのように迫る』
平千紗は、藤松屋で大口契約を取れましたが、途中から担当者が「うちの社長がうちの社長が、下着で女性が強くなるという発想は、女性が弱いという考えなので受け入れられない」と言ってきました。
『えぇ?』と思いますが、その時に壁に飾られていた藤松屋社長(演:花岡夢実絵)の肖像画がホラーのように動いてしまって、拒絶反応を示してきたのです。
その異様な迫力の前に、これ以上は何も言えなくなり、平千紗は落胆して帰っていきました。
肖像画が動くのは、よくホラー映画でありますが、まさかコメディドラマで、このような演出があるとは思いもよりませんでした。ただし、少しコミカルに動くので、お子様でも安心して見られる演出とも言えましたね。
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第4話』の見所とまとめ
第4話では、藤松屋社長(演:花岡夢実絵)の肖像画が拒絶反応を示して、大口契約が却下されそうになって、TAKTAKや榎本信にアドバイスを求めていました。
しかし、これは以前にも似たような事があったので、少しワンパターンな感じがしてきましたね。もう少し違うストーリーも期待したい所なので、次回からはもう少し違う展開を期待したい所です。
今回は、榎本信がTAKTAKより一歩リードするような形になってしまいますが、平千紗がどちらを選ぶのか?そのあたりにも注目してみたいです。