島田藍役の松田るかが日本企業をバックアップ?ドラマ『妖怪シェアハウス 第3話』

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引用:https://www.tv-asahi.co.jp/youkai/

ドラマ『妖怪シェアハウス 第3話』で、島田藍役の松田るかさんが、日本企業をバックアップしようとするので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『妖怪シェアハウス 第3話』のキャスト

妖怪シェアハウスシリーズは、テレビ朝日で2020年8月1日〜9月19日の間に放送されていました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 目黒澪(演:小芝風花)彼氏に貢いでいたが捨てられてしまう人間の女性
  • 四谷伊和(演:松本まりか)目黒澪を助けようとする、お岩さん
  • 酒井涼(演:毎熊克哉)少し言い方がキツイ酒呑童子
  • 沼田飛世(演:大倉孝二)弁護士の振りをする、ぬらりひょん
  • 和良部詩子(演:池谷のぶえ)料理が得意な座敷わらし
  • 水岡譲(演:味方良介)シェアハウスの大家で荒波八幡神社の神主
  • 原島響人(演:大東駿介)こんじゃくプロダクションの社長
  • 山中美雪(演:内藤理沙)こんじゃくプロダクションの中堅編集者
  • 柳沙羅(演:宮本茉由)こんじゃくプロダクションの若手編集者
  • 島田藍(演:松田るか)目黒澪の親友
  • 斉藤宏(演:渋谷謙人)島田藍の恋人
  • 武田高志(演:伊島空)斉藤宏の弟分
  • ゆかり(演:宮澤竹美)武田高志の姉

ドラマ『妖怪シェアハウス 第3話』のストーリー

和良部詩子は「給料は入ったのかい?」と聞いてみたら、目黒澪から「すいません。お給料は入ったんですけど、携帯電話に消えてしまって」と答えられて、思わず妖怪たちは哀れみの目で見てしまいました。

目黒澪は会社へ出勤したら、原島響人社長から「金がかからないように婚活パーティーに潜入して取材してこい」と言われますが『そんなの、どうやって調べれば』と途方に暮れてしまいます。

そんな時に、友達の島田藍が婚活サイトで知り合った彼氏 斉藤宏を紹介してきて、多くのラーメン店を展開していると知って「すごぉい」と驚いてしまうのです。

斉藤宏は、30万円の投資の話をもちかけて、島田藍は10万円が30万円に増やす事ができて『やはり、この人は信用ができる』と確認してしまいます。

しかし、酒井涼から「アイツは、昔、ホストで女を騙してきた奴だ」と教えられるので、目黒澪は親友が騙されないように奔走します。

島田藍は、そんな友達を「もしかして、私の事をひがんでいる?もう、あなたなんて親友じゃないから」と言い切ってしまい、目黒澪はショックを受けてしまうのです。

そして、島田藍は彼氏のために、今度は200万円を投資しようとしますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

『島田藍役の松田るかが日本企業をバックアップ』

島田藍役の松田るかさんは、CM『HAMOS採用』に出演していて、人事部が効率よく仕事ができるように宣伝していました。

実際に、人事部の成果は企業の運命を左右すると言っても過言ではなくて、その理由が企業のリスクを最小限に抑えられるからです。

例えば、学歴ばかりに気を取られているようでは、セクハラやパワハラなどを行う人物を採用して、あとで大問題になる可能性があります。そのような事になれば、世間から『ブラック企業』と思われて、企業のブランドイメージは最悪なものになります。

さらに、人事部の効率を高める事により、残業時間を減らしてコストを削減できます。そうなれば、離職率も低くなる可能性もあるので、松田るかさんが紹介している事は、日本企業をバックアップしていると言っても良いでしょう。

ドラマ『妖怪シェアハウス 第3話』の見所とまとめ

第3話では、島田藍(演:松田るか)が、目黒澪にきつく当たってしまいますが、信じていた親友から「彼氏が詐欺師かもれしない」と言われたら怒るのも無理はありません。

しかし、そこまで心配してくれる親友がいるのは凄く幸せな事だと思いますし、少し羨ましい感じはしますね。

今回は、酒呑童子の悲しい過去が判明してしまうので、なぜ酒呑童子は女に優しく接していたのか?それがよく分かる内容で、なかなか感慨深いものがありました。