ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』で、山姥役として出演していた長井短さんの夫が、どういう人なのか?詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』のキャスト
- ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』のストーリー
- 『山姥役の長井短の夫について詳しく紹介』
- ドラマ『妖怪シェアハウス』の見逃し配信を無料で見る方法
- ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』のキャスト
妖怪シェアハウスシリーズは、テレビ朝日で2020年8月1日〜9月19日の間に放送されていました。
監督&脚本
- 監督:豊島圭介&山本大輔
- 脚本:西荻弓絵&ブラジリィー・アン・山田&綿種アヤ
登場人物&俳優
- 目黒澪(演:小芝風花)彼氏に貢いでいたが捨てられてしまう人間の女性
- 四谷伊和(演:松本まりか)目黒澪を助けようとする、お岩さん
- 酒井涼(演:毎熊克哉)少し言い方がキツイ酒呑童子
- 沼田飛世(演:大倉孝二)弁護士の振りをする、ぬらりひょん
- 和良部詩子(演:池谷のぶえ)料理が得意な座敷わらし
- 水岡譲(演:味方良介)シェアハウスの大家で荒波八幡神社の神主
- 原島響人(演:大東駿介)こんじゃくプロダクションの社長
- 山中美雪(演:内藤理沙)こんじゃくプロダクションの中堅編集者
- 柳沙羅(演:宮本茉由)こんじゃくプロダクションの若手編集者
- やまちょす(演:長井短)山姥だが心優しき妖怪
ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』のストーリー
目黒澪は、いつもネットで自分の事を褒めてくれるのは、原島社長じゃないかと思うようになって、意識し始めます。
あまりにも気になってしまうので『もしかしたら、自分は原島社長に恋しているのかもしれない』と思って、四谷伊和に相談したら「キャーーー!」と盛り上がってしまいました。
二人は思わず、他の妖怪も集めて、恋話(コイバナ)で盛り上がりますが、目黒澪は『自分はもっと美しくなりたい』と思いますが、自身が持てずにいました。
そこで、四谷伊和が「山姥を呼ぼう」と言い出すので「えぇー!山姥って凄い怖い妖怪じゃないですか」と焦ります。しかし、四谷伊和が構わず、山姥を呼んでみたら、そこに現れたのは、ヤマンバギャル姿の山姥だったのです。
山姥は、目黒澪をコーディネートして、積極的になれるように応援します。目黒澪は、今までよりも、前向きに原島響人と話をしようとして、仕事にも頑張っていったら、二人で一緒に食事する事になったのです。
ところが、原島響人から「実は、妻から離婚を切り出された」と相談されてしまって「結婚されていたんですか?指輪もしていないし、いつも会社にいるので」「妻も、そういう所に呆れたんだろうな」。
しかし、奥さんと向き合うようにアドバイスしてしまったのです。
目黒澪は、シェアハウスに帰り「私、何しているんだろう」と泣き崩れてしまうのです。
神主や妖怪たちは、そんな目黒澪をなぐさめますが、はたして、このまま恋は終わってしまうのでしょうか?
『山姥役の長井短の夫について詳しく紹介』
www.instagram.com山姥役を演じた長井短さんは、モデルから女優まで幅広く活躍しているので、結婚した相手は、すごく活躍している方と思うかもしれません。
ところが、長井短さんの夫 亀島一徳さんは、劇団『ロロ』に所属していますが「自分は全然芸能人じゃない、全然売れていないから」とTV番組で言ってしまい、共演者を笑わせてしまいます。
恐らく、共演者たちを笑わせたくて、謙遜もあったかもしれませんが、芸能人である事は間違いないでしょう。二人は、日頃から仲の良い夫婦で、笑顔が耐えない感じがして、お似合いの夫婦という感じがしますね。
亀島一徳さんは、多くの舞台で活躍してきた上に、テレビ東京『刑事ダンス』とフジテレビ『道子とキライちゃんの相談室』にも出演しています。確実に知名度もあがってきているので、今後は夫婦で共演する作品が増えていくかもしれませんね。
ドラマ『妖怪シェアハウス』の見逃し配信を無料で見る方法
動画配信『Hulu』に初めて入会した場合には、ホラードラマ『妖怪シェアハウス 第1〜8話(最終話)』を無料で見る事ができます。
ただし、本ページの情報は2022年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
2週間を過ぎたら、月額1,026円(税込価格)かかるので、2週間のうちに今後もHuluを契約し続けるか考えるのも悪くありません。
ドラマ『妖怪シェアハウス 第6話』の見所とまとめ
第6話では、山姥(演:長井短)が、ギャルのようにはじけていて、唖然としてしまいました。しかし、このドラマであれば、仕方ないなと半ば諦めながら、見ていました。
自分は、子供の頃『日本昔ばなし』で、山姥を見た事がありましたが、あれはかなり怖い話で、しばらく忘れられない内容でした。
特に、山姥が山から追いかけていくシーンは、かなりのトラウマ級でしたが、子供の時に見ていたからだと思うので、大人になってから見たら、それほど怖くないのでしょう(多分)。