ドラマ『妖怪シェアハウス 第7話』では、原島梨沙役の藤井美菜さんが、ヤクルトでうるおい肌のPRをしていた事があったので詳しく紹介しましょう。
ドラマ『妖怪シェアハウス 第7話』のキャスト
妖怪シェアハウスシリーズは、テレビ朝日で2020年8月1日〜9月19日の間に放送されていました。
監督＆脚本
- 監督：豊島圭介＆山本大輔
- 脚本：西荻弓絵＆ブラジリィー・アン・山田＆綿種アヤ
登場人物＆俳優
- 目黒澪（演：小芝風花）彼氏に貢いでいたが捨てられてしまう人間の女性
- 四谷伊和（演：松本まりか）目黒澪を助けようとする、お岩さん
- 酒井涼（演：毎熊克哉）少し言い方がキツイ酒呑童子
- 沼田飛世（演：大倉孝二）弁護士の振りをする、ぬらりひょん
- 和良部詩子（演：池谷のぶえ）料理が得意な座敷わらし
- 水岡譲（演：味方良介）シェアハウスの大家で荒波八幡神社の神主
- 原島響人（演：大東駿介）こんじゃくプロダクションの社長
- 山中美雪（演：内藤理沙）こんじゃくプロダクションの中堅編集者
- 柳沙羅（演：宮本茉由）こんじゃくプロダクションの若手編集者
- 原島梨沙（演：藤井美菜）原島響人の妻
ドラマ『妖怪シェアハウス 第7話』のストーリー
目黒澪は、好きな原島社長が結婚していると知って『撃沈してしまったなぁ』と思い、会社で顔をあわせるのも気まずい感じになってしまいました。
ところが、原島社長と二人になった時に「もう妻とは離婚したよ。相手は俺よりも顔の広い同業者の男がいたみたいだ」と言われるので「そうだったんですかぁ」。
恋が終わったかと思われていましたが、これで目黒澪にも希望が見えたかに思われました。しかし、座敷わらしがシェアハウスを留守にしてしまってから、色々と不幸が起きてしまい、目黒澪は「早く帰ってきて欲しいです」とつぶやいてしまいます。
神主は「いえ、不幸な事が起きるのは、座敷わらしさんがいないからではありません。私は見たんです。生き霊を」と言い出して、妖怪たちは「生き霊！」と青ざめてしまいます。
四谷伊和たちは「澪、誰かに恨まれているんじゃない？そういえば、原島さんは本当に離婚したの」と疑いますが「原島さんは嘘をつきません」「夫婦の事は、夫婦にしか分からないのよ」。
沼田飛世は「あっ、いたわ。夫婦の事が分かる奴が」と言ったら、そこに黄泉醜女が現れて、生き霊が誰のものか特定しようとします。
そうしたら、やはり原島響人の妻 原島梨沙の生き霊である事が判明します。妖怪たちは、なんとか生き霊を捕まえようとしますが、上手くいくのでしょうか？
『原島梨沙役の藤井美菜がヤクルトで美肌対策？』
原島梨沙役を演じていた藤井美菜さんは、かつてヤクルトのCMに出演した事があり、乳酸菌でうるおい肌を目指すようにPRしていた事がありました（乳酸菌はお肌に水分を与え、保つ事で乳酸菌由来の保湿成分配合の事）。
あれだけ顔が美しい女性が、肌まで潤ったら、天下無敵の可愛らしさという感じがありますね。
乳酸菌は、美容に興味がある方たちから注目されているので、うるおい肌をキープしたい方は、ヤクルトを飲んでみるのも悪くはないでしょう。
ただし、乳酸菌が多いヤクルトを飲んだら、確実に肌がうるおう訳ではなくて、肌に水分を与える効果があるので、そこはあまり過信しないほうがいいです。
ドラマ『妖怪シェアハウス 第7話』の見所とまとめ
第7話で、原島梨沙役の藤井美菜さんを見ましたが、やはり圧倒的に可愛らしくて美人なので、うっとりとしてしまいました。
それにしても、夫婦には夫婦でしか分からないという言葉は、なかなか重かったですね。
ラストシーンでは、目黒澪が原島響人社長と神主の両人から、告白されてしまうので、どちらのほうを選ぶのか、気になってしまう所です。
