マンドレークがアーヤに優しくしていた要因を紹介!映画『アーヤと魔女』

映画『アーヤと魔女』では、ので、マンドレークがアーヤに優しく接しようとしますが、それはある要因が考えられるので、詳しく紹介しましょう。

映画『アーヤと魔女』のキャスト

日本のジブリ映画『アーヤと魔女』は、2021年8月27日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&声優

  • アーヤ・ツール(声:平澤宏々路)魔法を覚えたい少女
  • ベラ・ヤーガ(声:寺島しのぶ)アーヤに魔法を教えようとしない魔女
  • マンドレーク(声:豊川悦司)ベラから怖がられる人物
  • トーマス(声:濱田岳)言葉を喋れる黒猫
  • アーヤの母親(声:シェリナ・ムナフ)アーヤを施設に置いていく母親
  • 孤児院園長(声:木村有里)アーヤを育てる園長
  • カスタード(声:齋藤優聖)アーヤを慕う少年

映画『アーヤと魔女』のストーリー

アーヤの母親はバイクに乗って、ある施設に到着して、赤ちゃんに「おさんぽは楽しかった?さぁ着いたわよ、いい?あんたはここにいるのよ。よそに行ってはダメ。あとはよくおやりなさい。アヤツル」。

施設の園長は、外から「おぎゃー、おぎゃー」と赤ちゃんの声が聞こえてきたので、様子を見ようとしたら、そこには赤ちゃんが置いてあり、近くには手紙とカセットテープまでありました。

手紙には『仲間の十二人の魔女に追われています。逃げ切ったら、この子を返してもらいます。何年かかっても。この子の名前はアヤツルです』と書いてあったので、施設の人間は「もしかして、この子も魔女なんじゃないですか?」と怯えてしまいます。

しかし、園長先生は「ナンセンス!この世に魔女なんている訳じゃないない。この子の名前はアーヤ・ツール。アーヤよ」と名付けて、他の子供たちと一緒に育てる事になりました。

アーヤは人の心を掴んで操る事に長けていて、施設では何不自由ない暮らしをしていましたが、ベラ・ヤーガが魔女の身分を偽って、アーヤを引き取りにきます。ところが、魔女はアーヤを奴隷のようにこきつかってしまうのです。

アーヤは、言葉を喋る不思議な黒猫と協力して、魔女に仕返しをしようとしますが、魔女と一緒に住んでいたマンドレークにバレてしまいます。

マンドレークは、魔女でさえ恐れる人物だったので、アーヤたちは、無事でいられるのでしょうか?

『マンドレークがアーヤに優しくしていた要因を紹介』

アーヤは、人の心を操る事が長けていましたが、あの魔女には通用しませんでした。それを考えたら、魔女からも恐れられるマンドレークが、アーヤに心を操られる可能性は極めて低いです。

それであれば、なぜアーヤにだけ優しく接してくれていたのか?それは、アーヤの母親が誰なのか?分かっていたからでしょう。

マンドレークたちが持っていた写真には、アーヤの母親が写っていました。魔女はアーヤの母親と喧嘩別れしていたようですが、マンドレークと喧嘩したシーンはなかったので、恐らく大事な仲間の娘だからと思って優しく接していたと考えられます。

『アーヤと魔女』と他の映画を比較

アーヤと魔女では、魔女が登場したり、黒猫が喋ったりするので、やはりジブリ映画『魔女の宅急便』を彷彿(ほうふつ)してしまいます。

3Dと2Dの違いはありますが、ストーリーやスケール、美しさで言えば、やはり魔女の宅急便のほうが断然面白いですね。

この辺りは、宮崎吾朗監督と宮崎駿監督の力量の差なのかもしれません。

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映画『アーヤと魔女』の感想

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引用:https://www.amazon.co.jp/

アーヤと魔女を見た感想について、詳しく解説します。

映画『アーヤと魔女』のオススメ層

子供が魔女を相手に一歩も引こうとしないので、キッズにオススメの映画であり、3D映画になっているので、今までと違うジブリ映画を見たい方にも、オススメですね。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『アーヤと魔女』の残念な所

宮崎吾朗監督の作品なので、嫌な予感がしていましたが、予想通り面白く無かったです(毒舌)。まず、2Dでも美しいのがジブリのすごい所なのに、それを捨ててまで、3Dにした意義を感じられません。

人物があまりリアルではなくて、アメリカ合衆国の『リメンバー・ミー』に比べると、あまりにも作り物という感じがしますね。そして、あまり好感が持てない人物がヒロインなので、あまり感情移入できないのも、痛い作品でした。

映画『アーヤと魔女』の見所

今まで、ジブリはずっと2Dの作品で制作していて、日本のアニメ映画は2Dばかりです。そのような中で、あえて3D映画を制作した心意気は立派だと思います。

そのため、日本の3D映画を見たい方であれば、見所が多い作品と言えるでしょう。