野末考正役の古屋呂敏は実はダブルワーカー?ドラマ『逃亡医F 第9話』

ドラマ『逃亡医F 第9話』で、野末考正役として出演していた古屋呂敏さんは、実はダブルワーカーなので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『逃亡医F 第9話』のキャスト

逃亡医Fのキャストは、日本テレビで2022年1月15日から放送開始されました。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優

  • 藤木圭介(演:成田凌)脳外科医の名医だが、恋人の殺害を疑われて逃亡中
  • 八神妙子(演:桜庭ななみ)藤木圭介の恋人で、屋上から転落死
  • 八神拓郎(演:松岡昌宏)八神妙子の兄で、藤木圭介を追いかける男
  • 沢井美香子(演:森七菜)第一海風丸の駆け出しの海洋観測士
  • 長谷川輝彦(演:桐山照史)藤木圭介の後輩医師
  • 都波健吾(演:酒向芳)八神妙子と新薬を開発していた研究医
  • 幹こずえ(演:堺小春)バイマネオの研究医
  • 筋川二平(演:和田聰宏)八神妙子の事件を追求する刑事
  • 野末考正(演:古屋呂敏)筋川二平の後輩
  • 烏丸京子(演:前田敦子)バイマネオに所属するキャリアウーマン
  • 佐々木世志郎(演:安田顕)世界的な薬品開発研究者
  • 都波健吾(演:酒向芳)八神妙子と共同開発していた大学の教授
  • 佐々木世志郎(演:安田顕)腹黒い研究者
  • 幹こずえ(演:堺小春)佐々木世志郎を尊敬する部下

ドラマ『逃亡医F 第9話』のストーリー

烏丸京子は「妙子は生きているけど、重症であり、治療するにはガイストとDDSηの両方のデータが必要なの」と教えられて、藤木圭介たちは、妙子が死んでいたものとばかり思っていたので驚愕してしまいます。

藤木圭介はDDSηデータを持っていましたが、ガイストは佐々木世志郎たちの手の中にありました。もしも、先にDDSηデータだけを提供したら、すぐに八神妙子が用無しとなり処刑される恐れがあったのです。

そこで、藤木圭介は全てのDDSηデータを渡さずに、一部のデータだけを渡して、ガイストを提供するように提案します。佐々木世志郎は「いいだろう、ただしデータを外部に持ち出すのはダメだ、八神妙子を治すのは、この施設内でしてもらう」

藤木圭介が渡していなかったデータは、被験者である自分の血液でした。しかし、自分の血液を八神妙子に輸血しようとしたら、佐々木世志郎に残ったデータが藤木圭介の血液である事がバレてしまう恐れがありました。

いよいよ、八神妙子を治療する時がきますが、すでに藤木圭介が被験者である事がバレてしまって、残るデータは自分の血液である事を打ち明けます。

佐々木世志郎は、確かなデータを完成させるためか?DDSηデータと藤木圭介の血液を混ぜたものに、ガイストも混入して治療させようとします。はたして、このまま八神妙子を治す事ができるのでしょうか?

『野末考正役の古屋呂敏は実はダブルワーカー?』

野末考正役として出演している古屋呂敏さんは、実は俳優と一緒にカメラマンの仕事もしています。

古屋呂敏さんは、心から良いと思えた瞬間を写真撮影していて、コンビニではよくプロテインバーを買っているそうです。私も朝食にプロテインバーを食べていますが、短時間で食事を済ませられる上に、タンパク質を多く摂取できるので便利なんですよね。

今の日本では、副業をしたり、ダブルワーカーをしたりしている方が増えているので、古屋呂敏さんのような方は増えているのかもしれません。

私も、ダブルワーカーをしながら、ブロガーをしていますが、早くプロブロガーになってダブルワーカーから、ブロガーだけになりたいものです。

そして、古屋呂敏さんのプロフィールは以下の通りです。

  • 名前:古屋呂敏
  • 特技:ドローン・サッカー
  • 血液型:A型
  • 出身地:京都府
  • 生年月日:1990年6月2日

ドラマ『逃亡医F 第9話』の見所とまとめ

f:id:akira2013web:20220119055932p:plain

引用:https://www.ntv.co.jp/toubouif/

第9話では、野末考正(演:古屋呂敏)は「自分って、するどいんですよねぇ」と自慢しますが、先輩刑事から「そういうのは隠しておけ、特に組織ではな」と、たしなめられてしまいますが、なかなか、するどい先輩でしたね。

次回で、いよいよ最終回となるので、八神妙子の意識が戻るのか?気になる所ですが、佐々木世志郎が何を仕掛けてくるのか?少し怖くもあります。