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元彼の八代裕也(岩田剛典)の結婚式の乱入で花婿が喜ぶ?映画『ウェディング・ハイ』

映画『ウェディング・ハイ』では、花嫁の元彼 八代裕也(岩田剛典)が結婚式に乱入しようとしたら、なぜか花婿が喜ぶので詳しく紹介しましょう。

映画『ウェディング・ハイ』のキャスト

日本のコメディ映画『ウェディング・ハイ』は、2022年3月12日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

主題歌

映画『ウェディング・ハイ』のストーリー

石川彰人は、新田遥にプロポーズして結婚式をひらく事にしますが、内心では『結婚式なんて、面倒くさいから、やりたくない。しかし、結婚式の準備を面倒くさがると、その後の夫婦生活が上手くいかないと言われているし』と思っていました。

そこで、できるかぎり恋人と調子を合わせて、積極的に結婚式を開こうとします。しかし、結婚式には花嫁の元カノが『どうせ、親が決めた相手と結婚する気だろう、俺が取り戻してやる』といきまいていたのです。

しかも、誰に余興を任せるかでも紛糾してしまい、いよいよ結婚式が開かれます。当初は、花嫁と花婿の上司たちが、スピーチで会場を盛り上げようとして、和やかな空気が流れました。

ウディング・プランナーの中越真帆も大笑いして、上機嫌になっていましたが、加藤友梨たちが「マズイです、中越さん、スピーチやVTRの映像が長すぎて、1時間も押しています」と言われて『しまったぁ』と焦りだします。

中越真帆は静かに、花婿と花嫁に近づき「申し訳ありません、1時間も押しているので、ここは余興を少しカットしてもらうしかありません」

石川彰人は『ここでカットしたら、花嫁が後で後悔するかもしれない』と心配して「すいません、そこを何とかカットせずに、やり遂げる方法はないですか?」と頼み込んでしまい、中越真帆『マ、マジかぁ』と目を見開いてしまうのです。

しかし、ウェディング・プランナーとして、お客様の要望は応えなくてはいけないと思い「分かりました、余興をカットしないで、結婚式を無事に終わらせてみせます」と言い切ってしまい、花婿と花嫁たちは「本当ですか?ありがとうございます」

中越真帆は、すぐウェディング・プランナーを廊下に集めさせて、余興をカットせずに、1時間の遅れを取り戻す方法を検討します。

はたして、そのような事が可能なのでしょうか?

『元彼の八代裕也(岩田剛典)の結婚式の乱入で花婿が喜ぶ?』

元彼の八代裕也(岩田剛典)は『結婚式に乱入して、元カノを取り戻してやる』といきまいていたので、本当に乱入したら大変な事になるハズでした。

ところが、その結婚式には、刑務所から脱獄していた男(演:向井理)が紛れ込んでいました。

八代裕也は、男がスタッフのような服を着ていたので「あの、新田遥さんの結婚式会場ってどこですかね?」と聞いてみたら「すいません、僕スタッフじゃないんで」と言われてしまいます。

ところが、その後に男が「ご祝儀を金庫に入れておきますね」と受付の人に言って、お金を袋に入れて運んでいったのです。

八代裕也は、男がお金を運ぶ所を見ていたら『あれ?アイツ、さっきスタッフじゃないって言ったよな』と思って、怪しいと考えて、追いかけ回して、何とか捕まえて、ご祝儀が盗まれずに済みました。

『やっぱり、人のモノを撮るのはよくないよな』と思って、元カノを取り戻す事は辞めて、ご祝儀だけをスタッフたちに渡して、結婚式場を去りました。

花婿は、その経緯を全く知らず、泥棒を捕まえて、ご祝儀だけを残してくれた善人がいた事について、花嫁と一緒に「お礼を言いたかったなぁ」と残念がり、結果的に元彼の乱入で、花婿が喜ぶ事になった訳ですね。

花嫁は、モノではありませんが、八代裕也は男のコソ泥の行為を見て、自分の愚かさにも気づけた訳なので、色々と感慨深い映画です。

『ウェディング・ハイ』と他の作品を比較

ウェディン・ハイと比較したい作品は、映画・ドラマで一つずつあるので、詳しく紹介します。

映画『イレブン・ミニッツ』

ウェディング・ハイは、いくつかの点が線となっていき、最後に爆笑してしまう映画でした。それは、さながら、映画『イレブン・ミニッツ』のようでした。

イレブン・ミニッツは、様々な人間の思惑(点)が、一つにつながり、最後に衝撃的な結末を迎える作品になっています。

ポーランドの巨匠イエジー・スコリモフスキさんの代表作であり、今なお、多くの映画ファンをとりこにする作品なので、一度は見ておくのも悪くはないでしょう。

ちなみに、イレブン・ミニッツでは笑いが起きる訳ではなく、大惨事が起きる訳ですが、この映画を見ていたら、思わずイレブン・ミニッツを彷彿(ほうふつ)してしまいました。

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ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん』

ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん』では、花婿(演:佐々木希)が、結婚式で夫と一緒に永遠の愛を誓う所で、見知らぬ男が式に乱入してきます。

多くの関係者たちが『まさか、花婿を連れ去っていくのか?ドラマみたいだ』と思った瞬間、何と!男は花婿の手を取っていき、二人で式を去っていきました。

残された花婿は『そんな事ってあるのぉ?』と呆然と立ち尽くしてしまいますが、この映画で、元彼の八代裕也(岩田剛典)が本気になっていたら、このドラマとよく似た展開になっていたのかもしれませんね。

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映画『ウェディング・ハイ』のまとめ

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引用:https://movies.shochiku.co.jp/wedding-high-movie/

2022年最大のコメディ映画と言っても、過言ではない『ウェディング・ハイ』を見た感想について、解説していきます。

映画『ウェディング・ハイ』のオススメ層

結婚式のドタバタ劇を演じる作品なので、ぜひ結婚式を開こうと考えている恋人たちに見て欲しい映画ですね。さらに、コメディ映画としても、笑える要素がいくつもあるので、コメディ映画好きの方も見ておいて、損はしないでしょう。

少し年配の上司が、スピーチを考える所もあるので、意外とシニア層の方も、見ておく事をオススメします。

  • ウェディング・プランナー:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 恋人同士:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

映画『ウェディング・ハイ』の残念な所

笑える要素は、いくつもあって『思っていたよりも、ずっと面白かった』と大満足な映画ですが、やはり芸人さんが考えた作品なので、少し下品なネタで笑わせるシーンがありました。

私は、下品なネタでも笑えるのであれば、問題はないと思いますが、人によっては『こういうのは、ちょっと』と思うかもしれませんので、要注意です。

映画『ウェディング・ハイ』の見所

結婚式が開かれる中で、花婿・花嫁・家族・関係者たちが『実は、こういう事があった』と、これまでの過去の回想シーンが描かれていって、それがいくつか、つながっていくのは、なかなか見応えがありました。

極め付けは、ラストシーンで『なぜ、そのような事が起きるんだ?』と思う謎が解き明かされる訳ですが、それも点と点が線になる事が関係しています。

ラストシーンでは、ご祝儀を取ろうとする男が、花嫁の元彼 八代裕也(岩田剛典)のお尻を押し付けられて、臭い匂いで失神してしまうのは、メチャクチャ面白かったです。

映画館では、大勢の観客が笑いをこらえきれずに、笑い声が聞こえてきて『その気持ち、分かるなぁ』と思ってしまいました(苦笑)。