ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』ひろあめ(演:磯崎義知)が、ひろゆきさんの名言を言い放つので、この名言について詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』のキャスト
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』のストーリー
- 『ひろあめ(演:磯崎義知)の名言が生まれた経緯を紹介』
- ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』の見所とまとめ
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』のキャスト
ユーチューバーに娘はやらん!は、テレビ東京で2022年1月17日から放送開始されました。
監督&原作&企画
登場人物&俳優
- 平千紗(演:佐々木希)花婿を持ち逃げされた女性
- 榎本信(演:金子ノブアキ)TAKTAKに嫉妬するテレビ局員
- TAKTAK(演:戸塚純貴)大人気のYouTuber(ユーチューバー)
- 平総一郎(演:遠藤憲一)平千紗の父親
- 平風花(演:若月佑美)平千紗の妹で、シングルマザー
- 平大吾(演:白石絃馬)平風花の息子
- 平美恵子(演:斉藤由貴)平千紗の母親で、事なかれ主義
- 佐藤光輝(演:栗山英宜)平千紗の幼馴染で、心配性な性格
- 鈴川弘美(演:陽月華)平千紗の上司
- 小松あかり(演:三戸なつめ)平千紗の同僚
- 二階堂哉太(演:永田崇人)平千紗の同僚
- 和久井凛(演:石川萌香)平千紗の同僚
- 小林雄太(演:三浦獠太)テレビ局のAD
- ケンケン(演:田中穂先)TAKAをを撮影する人物
- ミカジャン(演:上原実矩)編集の担当者
- ひろあめ(演:磯崎義知)ひろゆきソックリな人物
- ウボ社長(演:鈴木奈津子)元谷芙美子社長にソックリな人物
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』のストーリー
平千紗は、思い切ってTAKTAKと付き合おうかと思いますが、少し待たせてしまったのが影響したのか?TAKTAKから「僕、電池が少し切れてしまいました」と言われて、立ち去って行ったのです。
ところが、榎本信とTAKTAKたちは、面接を受ける事になり、平千紗の父親が『どちらのほうが、自分の娘を任せるのにふさわしい男か?』と品定めならぬ男定めする事になりました。
平総一郎の近くには、アパホテルの元谷芙美子社長ソックリの女性と、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんにソックリな男たちがいて、良い事を言った男のほうに、次々に100万円を投資して、多くんお金を投資した者が勝つというルールでした。
お互いに、貯金や彼女を好きになった理由などを言って、それぞれ500万ずつ投資してもらい、一歩も譲らない戦いが繰り広げられていきます。
平総一郎は、二人の意見をじっくりと聞いてみますが、TAKTAKに「君は面白いが、着の身着のまま、生きるような男に娘は任せられない」と言い放ち、榎本信には「君の言葉は心に響いてこない」とさげすんでしまいました。
そこに平千紗が現れて、父親に「何を勝手な事をしているの!私、もう30を超えた大人なんだよ。私はお父さんのモノじゃないんだよ」と怒ってしまいます。
はたして、親娘の絆はどうなってしまうのでしょうか?
『ひろあめ(演:磯崎義知)の名言が生まれた経緯を紹介』
(上の動画では、宮崎謙介元議員が登場しないので注意)
ひろあめ(演:磯崎義知)が「嘘つくの辞めてもらっていいですか?」と言いますが、これは、2チャンネルの創設者のひろゆきさんの名言です。
ひろゆきさんは、ABEMAプレミアムの『マッドマックスTV』で何回も対談していますが、その中で、かつて不倫をして叩かれた宮崎謙介元議員と戦った事がありました。
ここで、ひろゆきさんは弁論で矢継ぎ早に攻め込んでしまい、宮崎謙介元議員が苦し紛れの嘘を言ってしまう場面がありました。これに、ひろゆきさんが「嘘つくの辞めてもらって良いですか?」と真顔が突っ込んでしまった事があったのです。
この「嘘つくの辞めてもらっていいですか?」は、ひろゆきさんの名言であり、決め台詞とも言えるものであり、今まで様々な弁論で使った事がありました。
ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第9話』の見所とまとめ
第9話では、いきなり男定めをする事になりましたが、むやみやたらに叫ぶシーンがあり『このドラマは、何だかなぁ』と思ってしまいましたね。
無理に、ストーリーを盛り上げようとするのが、見え見えだったので、ああいうシーンを見たら、逆にひいてしまいます。
それでも、ひろゆきさんのソックリさんが見れたのは、少しだけ面白かったですね。