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ロンディーが建てた雲中城が難攻不落な理由!映画『ムーラン 最後の戦い』

映画『ムーラン 最後の戦い』では、ロンディーが建てた雲中城が難攻不落だったので、その理由について詳しく紹介しましょう。

映画『ムーラン 最後の戦い』のキャスト

中国のファンタジー映画『ムーラン 最後の戦い』は、2020に上映されました。

監督&脚本

  • 監督:ニキ・カーロ
  • 脚本:エリザベス・マーティン&ローレン・ハイネック&リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー

登場人物&俳優

  • ムーラン:公主を奪還しようとする女将軍
  • バオズ:ムーランに従う武将
  • イエ将軍:部下で戦死した武将
  • ワン・カイシャン:城の奪還のために命を捧げる人物
  • 黒白双殺:闇市場を指揮する夫婦
  • ロンディー:雲中城を建てた人物

映画『ムーラン 最後の戦い』のストーリー

西暦424年、ついに北魏は、雲中城という要害が陥落して、柔然はますます勢力を拡大していきました。

北魏は、力だけで対抗する事は難しいと考えて、公主(姫)を北涼の王子の元に嫁がせて同盟を結ぼうとしますが、目的地に到着する寸前に柔然軍が襲いかかってきたのです!

ムーランは、その知らせを聞いて、すぐに駆けつけますが、柔然に公主を奪われるという失態を犯してしまいます。

これには、北魏の武将たちも怒り、ムーランを処刑しようとしますが、多くの仲間たちが「ムーラン将軍が処刑されるなら、私たちも一緒に死ぬ」と言い張り、上官は根負けして「ムーラン、その罪は功をもってつぐなえ」と公主の奪還を命じました。

しかし、公主は要害と呼ばれる雲中城の中で監禁されていて、簡単に奪還する事は不可能でした。しかも、雲中城に侵入するには、分厚い扉を突破する必要があり、多くの火薬が必要です。

ムーランは、多くの火薬を手に入れるために、地下の闇組織で火薬を手に入れようとしますが、黒白双殺から「お前の部下に、私の親を殺害した盗賊に加わっていた者がいるはずだ、そいつを差し出さねば火薬は渡さぬ」と吐き捨てられます。

最初は「そんな者はいない」と言い張りますが、ワン・カイシャンは「その盗賊に加わっていたのは私だ」と自ら自害して果てたので、黒白双殺は共に雲中城に潜入する事を約束しました。

ムーランたちは、雲中城でついに公主と再会して、脱出しようとしますが、柔然がしつこく追撃してきます。はたして、このまま公主を外まで連れ出す事ができるのでしょうか?

『ロンディーが建てた雲中城が難攻不落な理由』

ロンディーが建てた雲中城は難攻不落と言われていましたが、その理由はすぐ近くに断崖絶壁に近い岩山に囲まれている上に、分厚い扉と高い城壁を誇っていたからです。

周りが山に囲まれている城は簡単に大軍で包囲できないので、このような城を落とすのは至難のわざです。

かつて、源頼朝が鎌倉を本拠地にしたのも、源氏が昔から本拠地にしていたのも大きかったのですが、周りを海や山に囲まれていて、簡単に落とせない要害の地だった事が大きいです。

そのような要害であっても、柔然の手によって陥落したのは、内部で裏切り者がいたからではないかと疑われていました。この地が落ちたのは、北魏にとって手痛い打撃でしたが、公主を連れ戻す事ができるかどうか?

それが、今後の両軍の運命を左右する事になります。

『ムーラン』シリーズの豆知識

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをタップ(クリック )したら、ムーランシリーズの全作品の豆知識・キャスト・ストーリーなどを見られるので、良かったら参考にしてみて下さい。

『ムーラン 最後の戦い』と他の映画を比較

ムラーン 最後の戦いでは、女将軍のムーランが北魏を守ろうとして奮闘しますが、映画『アラビアの女王 愛と宿命の日々』でも、ガートルード・ベル(演:ニコール・キッドマン)という女性が祖国に反発しながら、イラクとヨルダンの国境を引こうとします。

昔は、欧米が中東を我が物顔で蹂躙したり国境線を勝手に引いたりしていましたが、ガートルード・ベルのように中東のために命をかけた人物もいたのです。

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『ムーラン 最後の戦い』の見逃し配信を無料で見る方法

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引用:https://www.amazon.co.jp/

動画配信『U-NEXT』に初めて入会した場合には、映画『ムーラン 最後の戦い』を無料で見る事ができます。

ただし、本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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映画『ムーラン 最後の戦い』のまとめ

ムーラン 最後の戦いを見た感想について、詳しく解説します。

映画『ムーラン 最後の戦い』のオススメ層

女将軍のムーランが、祖国や民のために奮闘するので、強い女性にあこがれる人にはオススメの映画ですね。ただし、合戦シーンがリアルではないので、歴史映画がすきな方には、あまりオススメできません。

  • 歴史映画が好きな方:⭐️⭐️
  • 男性:⭐️⭐️⭐️
  • 女性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️⭐️

映画『ムーラン 最後の戦い』の残念な所

ムーランが、北魏と対抗するために公主を奪還するのは良いとしても、それだけで1本の映画を終わらせるのはいかがなものかと思いました。

やはり、1本の映画にするには、公主を奪還するだけではなく、北魏柔然が何度も合戦をしていく過程も見せて欲しいものです。

歴史映画としては、あまりにもリアリティーがないので、ドラマ『三国志 スリーキングダムス』を作れた中国の底力を見せて欲しかったですね。

映画『ムーラン 最後の戦い』の見所

良くも悪くも、ファンタジーの部分を見せた歴史映画であり、砂漠のような土地の下に闇組織を行う所があり、そこに出入りする事は幻想的なものを感じさせられました。

雲中城も、中国の城らしくない感じがして、中国の歴史が好きな方にはうなってしまう所があるかもしれませんが、ファンタジーの歴史映画が好きな方であれば、少しは満足できるかもしれません。