柏崎ゆう役の岡崎紗絵が好きなタイプを詳しく紹介!ドラマ『花嫁未満エスケープ 第1話』

ドラマ『花嫁未満エスケープ  第1話』で、柏崎ゆう役を演じていた岡崎紗絵さんが、好きな男性のタイプをコメントしていた事があったので詳しく紹介します。

ドラマ『花嫁未満エスケープ 第1話』のキャスト

花嫁未満エスケープは、テレビ東京系列で、2022年4月8日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物

  • 柏崎ゆう(演:岡崎紗絵)自分を女の子扱いしない彼氏にイラつく女性
  • 深見一(演:浅香航大)柏崎ゆうの元カレ
  • 松下尚紀(演:中川大輔)柏崎ゆうの現在の彼氏
  • 堀田マミ(演:美山加恋)松下尚紀の会社の後輩
  • 坂本美沙(演:小林涼子)柏崎ゆうのお店で働く店員
  • 三田亜衣(演:松村沙友理)柏崎ゆうのお店で働く店員

主題歌

花嫁未満エスケープのオープニング曲はiScreamの『Eyes to Eyes』で、エンディング曲はFANTASTICS from EXILE TRIBEの『Escape』です。

ドラマ『花嫁未満エスケープ 第1話』のストーリー

柏崎ゆうは、松下尚紀と付き合って同棲していましたが、自分の事を彼女ではなく、母親のように接してきて、ご飯の催促や、明日ゴルフだから早く起こしてとか言ってきます。

しかも、明日は自分の誕生日だったのに、それすら覚えていなくて、やりきれない思いが募ってしまいました。

翌日になり、職場では三田亜衣や坂本美沙たちから同情されて、他の男性を紹介されようとしますが、彼氏の松下尚紀からLINEで「ごめん、今日は帰ってきて。受け取って欲しいものがある」とメッセージがきたのです。

柏崎ゆうは『自分の誕生日を思い出して、サプライズで何かプレゼントを用意してくれているかもしれない』と思い始めました。

しかし、松下尚紀は新しいゲーム機が宅配で届くので、それを受け取って欲しいだけであり、それも自分が遊ぶための物でした。ついに柏崎ゆうは「今日で私、28歳になるんだよ」と怒りをぶちまけて、自分で買ったケーキを持っていこうとします。

松下尚紀はあわてて「一緒に食べよう」とケーキを持とうとしますが、奪い返そうとして、ケーキが床に落ちてしまい、ついにブチギレてしまい、落ちたケーキを彼氏の顔に塗りつぶして家を飛び出してしまいました。

柏崎ゆうは「私、何しているんだろう」と駅の近くで呆然としていたら、元カノの深見一が「あれ?柏崎じゃん何しているの」と優しく声をかけてきました。

しかも元カノは自分の誕生日を覚えていてくれて、綺麗な星空が観れる場所まで連れて行ってくれたのです。

柏崎ゆうの中で、今カレと元カレのどちらが良いのか?心が揺れ動いてしまいますが、どうなってしまうのでしょうか?

『柏崎ゆう役の岡崎紗絵が好きなタイプを詳しく紹介』

柏崎ゆう役を演じた岡崎紗絵さんは、好きな男性のタイプを語っている事があり、包容力のある年上の方がタイプのようです。

岡崎紗絵さんは、1995年11月2日生まれなので、2022年4月時点では26歳ぐらいなので、27歳以上の方だと、年齢面だけはセーフのようですね。このドラマでは「私、もう28歳になるんだよ」と言っていたので、ドンピシャの役なのかもしれません。

参照元https://ray-web.jp/122494

年上がタイプという理由として、包容力の他にも、色々な知識を持っている方に惹かれやすいので、そういった事もあり、年上の男性がタイプのようです。

理想のデートとしては、夜の公園を二人で歩きたいともコメントしていて、映画を一緒に見て話し合いたいとも言っていました。

私は年上で映画好きですが、収入も少ないですしイケメンでもないので、まぁ普通に考えて対象外の男でしょうね(苦笑)。

そんな岡崎紗絵さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:岡崎紗絵
  • 星座:さそり座
  • 血液型:B型
  • 出身地:愛知県
  • 生年月日:1995年11月2日

ドラマ『花嫁未満エスケープ 第1話』の見所とまとめ

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引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/hanayomemiman/

柏崎ゆう役として岡崎紗絵さんが出演していましたが『これだけ可愛い女優さんがいたのかぁ、でも、どこかで観た事があるなぁ』と思っていたら、ようやく思い出しました。

浜辺美波さん主演の医療ドラマ『ドクターホワイト 』で、病弱な女性役として出演していました。この時は、髪を金髪にしていたので、すぐに思い出せなかったですね。

www.akira-movies-drama.com

それにしても、松下尚紀はダメな彼氏ですね。彼女を母親扱いするのは、男目線からしても、マジでドン引きしてしまいました。

あれじゃあ、演技でしているとは言え、岡崎紗絵さんが可哀想ですよ。