ドラマ『復讐の未亡人 episode4』で、凛を演じていた子役の浅田芭路さんについて、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
- ドラマ『復讐の未亡人 episode4』のキャスト
- ドラマ『復讐の未亡人 episode4』のストーリー
- 『凛を演じていた子役の浅田芭路について詳しく紹介』
- ドラマ『復讐の未亡人 episode4』の見所とまとめ
ドラマ『復讐の未亡人 episode4』のキャスト
復讐の未亡人は、動画配信『Paravi』で先行配信されていて、テレビ東京では2022年7月から放送予定です。
監督&脚本
- 監督:井樫彩&水田成英&長尾楽
- 脚本:的場友見&阿久津朋子
登場人物&俳優
- 鈴木美月-密(演:松本若菜)優秀な女性プログラマーだが、夫の復讐を画策
- 鈴木優吾(演:平岡祐太)密の夫
- 鈴木陽史(演:淵上泰史)鈴木優吾の弟
- 佐伯麻穂(演:足立梨花)社長秘書で、密に圧力を加える女性
- 斎藤真言(演:桐山漣)ブラックな職場に疑問を抱く男性社員
- 古武一也(演:森永悠希)オンラインゲームが好きな人物
- 板橋ともみ(演:小西桜子)若手社員だが、怠け癖のある社員
- 橋本雅也(演:松尾諭)パワハラ気質のある課長
- 若月勇(演:前川泰之)元スポーツ選手の社長
- 凛(演:浅田芭路)復讐を狙う少女
- 山下晴菜(演:小林涼子)無理な仕事を押し付けられる新人社員
ドラマ『復讐の未亡人 episode4』のストーリー
密は、義弟の鈴木陽史から「ちょっと、斎藤で気になった事があるんだ。兄貴が死んだ日の監視カメラをようやく観れたんだけど、兄貴が職場から離れた時に、斎藤が兄貴の机を観て、それから斎藤も離れていって、戻ったのは斎藤だけだった」
その言葉が気になり、鈴木陽史に、斎藤真言について調べてもらおうとしますが、父親が早く失ってしまって、母親が息子の真言を使って籠城した事が判明します。
その後、施設に預けられる事になって、独学でプログラミングを学び、今の会社で働くようになりました。密は「悪くもない人間を傷つけたら、優吾が悲しむから」とつぶやき、斎藤真言が悪い人間かどうかを見極めようとしました。
密と斎藤真言たちが外を歩いていたら、少女が自殺しようとしたので、すぐに自殺を辞めさせようとして、事情を聞こうとしたら「死んで祟ってやるの」と答えられます。
密は斎藤真言を先に帰らせた後に、少女に「復讐はね、生きて、この手でやるしかないの」と静かにさとします。
翌日になり、会社で斎藤真言から「密さん、彼女は復讐をまだするつもりでしょうか?」と聞いてきますが「いいえ」と嘘をついてしまいます。
しかし、斎藤真言はその言葉を聞いて「そうか良かった」と安心するので「斉藤さんは復讐したい相手っていないんですか?」と聞いてみたら「憎む相手はいましたが、復讐したいという人はいなかったですね」と微笑まれます。
蜜は再び凛に会いますが、少女は、母親の再婚相手から暴力を振るわれていたので「いつか殺してやる」とつぶやきますが、蜜は「それではダメ。私たちはチカラで叶わないから、相手を安心させながら復讐するの」とささやいてしまいます。
はたして、このまま凛は義理の父親に復讐してしまうのでしょうか?
『凛を演じていた子役の浅田芭路について詳しく紹介』
凛を演じていた浅田芭路さんは、子役としてCMや映画に出演して、大活躍中の女優さんです。
CM『虫好きの少女』でも、好きな事に夢中になる少女を演じていて、その無垢で可愛らしい笑顔は、多くの視聴者を釘付けにしている事でしょう。
浅田芭路は、浜辺美波さん主演の映画『約束のネバーランド』にも主演していて、多くの偉大な先輩女優と一緒に、孤児院で暮らす少女を演じていました。
この映画では、北川景子さんが性格の良さそうなシスターを演じていましたが、実は孤児を餌に提供しようとして、大いなる危機が訪れてしまいます。
浅田芭路さんは、まだまだ年齢は若い女優さんですが、これだけ多くの映画やCMに出演しているのであれば、今後もTVで見る機会は増えていく事でしょう。
そんな浅田芭路さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:浅田芭路
- 星座:おとめ座
- 出身地:東京都
- 生年月日:2013年9月5日
ドラマ『復讐の未亡人 episode4』の見所とまとめ
episode4では、新たに凛や山下晴菜が出てきて、今後はどうなっていくのか?気になる所ですね。
それにしても、今まで開発部の上司はあまり悪そうな人間に見えなかったのですが、山下晴菜に無理な仕事を押し付ける所があり、あまり性格が良さそうな人間ではないですね。
斎藤真言が、どこまで密の夫の死について知っているのか?次回で判明するのか期待したい所です。