皆川瑠依役の冨樫真が川島なお美と禁断のガールズトーク？ドラマ『クロステイル〜探偵教室〜第2話』

引用：https://www.tokai-tv.com/crosstail/

ドラマ『クロステイル第2話』で、皆川瑠依役を演じていた冨樫真さんが、川島なお美さんと禁断のガールズトークをした事があるので詳しく紹介します。

クロステイル〜探偵教室〜第話は、から放送開始されました。

飛田匡は、母親がショーのTV番組を見ていたので、どうしてもショーの番組が気になってしまい、夜遅くまで起きてしまい、寝不足になってしまいました。

ジョーカー探偵学校で、盗聴の授業が行われますが、そこに現れたのは女性講師の皆川瑠依だったので、ホストで活躍していた藤巻敦也は「南武先生のようなケダモノとは大違い」と手放しで褒めます。

ところが、盗聴はすでに行われていて、いきなり南武辰彦が教室に入ってきて「俺をケダモノ呼ばわりとは良い度胸だな」と盗聴器を見せつけてきて、藤巻敦也の発言を再生してしまうのです。

生徒たちが『マジかよ』とあっけにとられますが、いよいよ盗聴の授業が本格的に行われていき、生徒たちは学校に仕掛けられた盗聴器を探す事になっていきます。

飛田匡たちは、時間内に盗聴器か小型カメラを見つけ出しますが、皆川瑠依から「全員、シッカァーク（失格）！誰が盗聴器や小型カメラを外して集めて来いって言った？誰が盗聴器を仕掛けたのか？それを見つけるのが大事」と言われてしまいます。

生徒たちは「南武先生より無茶苦茶だ」と呆気にとられますが「でもぉ、それじゃ物足りないから、明日、再試験ね」

芹沢朋香は、麻里姉から「盗聴されているような気がするの」と言われて、学校の機材を密かに使って、調べてみても、盗聴器はありませんでした。

しかし、それが皆川瑠依にバレてしまい、授業で退学を宣告されてしまいますが、芹沢朋香は依頼者から電話がかかってきて「やっぱり、盗聴器がまだあるような気がするの」と言われてしまい、困り果ててしまいます。

皆川瑠依は気が変わり「あなた、依頼者の恐怖を取り除いたら、退学を取り除いてやるわ」と言われますが、どうなってしまうのでしょうか？

皆川瑠依役を演じていた冨樫真さんは、川島なお美さんと禁断のガールズトークをした事があって、それは『映画監督と女優の結婚はアリか？』という事でした。

現在では、数名の映画監督たちが、女優になる事を夢見ていた少女に性暴力を行なってしまって、日本映画界が大荒れになっています。

そのため、映画監督と女優が結婚はおろか、恋愛をする事すら難しい時代になってきました。

冨樫真さんと川島なお美さんは、今よりも昔に話していた事とは言え、現在の状況を考えたら、かなりの禁断のガールズトークと言えます。

そんな冨樫真さんのプロフィールは、以下の通りです。

今回もクセの強い講師皆川瑠依（演：冨樫真）が現れたので、もしかしたら、次回も新たな講師が出てくるのかもしれません。

芹沢朋香の相手の秘密を知る事が大好きという事を表明したので、良いキャラクターなのか、嫌なキャラクターなのか？よく分からない女性ですね。

今後は、飛田匡がどうやって父親を見つけられるのか？そこに期待したいです。