郷原美鈴(演:内田理央)がセクハラされて切れそうになる?ドラマ『パンドラの果実 第1話』

ドラマ『パンドラの果実 第1話』では、郷原美鈴(演:内田理央)がセクハラされて切れそうになってしまうので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『パンドラの果実 第1話』のキャスト

パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜は、日本テレビ系で2022年4月23日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物

主題歌

パンドラの果実の主題歌は、DEAN FUJIOKAの『Apple』です。

ドラマ『パンドラの果実 第1話』のストーリー

長谷部勉は、見た事もない男が何かを調べているので「あんた、何をやってんだ?」「知りません」「知りませんって」

ところが、その男がこれから自分の上司となる科学犯罪対策室の小比類巻祐一室長だった事が分かり「これは失礼しました。小比類巻祐一室長でしたか。私、長谷部勉です」と頭を下げると「知っています」とつれない言葉が返ってきました。

二人は、その後に、矢野と落ち合うと「こちら、弊社のロボットの」と美しい女性社員を紹介するので、長谷部勉は「えぇ、今のロボットはこんな所まで来ているんですか?」と腕の肌をツンツンと突っついてみます。

ところが「弊社ロボットチームのチーフの郷原です」と紹介されて、郷原美鈴は嫌悪感を示しながら「郷原美鈴です」と挨拶します。そこに、ロボットのLEOが挨拶してきたのですが、今回の殺人現場にいたロボットでした。

小比類巻祐一は、このロボットが被疑者だと本気で考えるようになってしまい「酸素濃度をコントロールする事もできるはずだ。LEOさんが安井を殺したんですか?」と聞いてしまい、LEOは「はい、私が殺しました」と打ち明けてしまいます。

開発者たちは「LEOは介護用ロボットなんです」と殺人を否定しようとしますが、上層部はロボットの自供をバカバカしてく取り合おうともしません。

小比類巻祐一は、そこで最上友紀子博士に協力してもらって、LEOが本当に人を殺せるのか試そうとします。

最上友紀子博士はLEOにメモリースティックを差し込んで「今、あなたにウイルスを送った、早く、そこにあるピストルで私を殺さないと、あなたは死ぬよ」と挑発してしまいます。

ウイルスは95%送られて、このままではマズイと思ったのか?LEOの色が赤く点灯してしまいますが、本当にLEOは人を殺せるのでしょうか?

郷原美鈴(演:内田理央)がセクハラされて切れそうになる?』

郷原美鈴(演:内田理央)は、ロボットと勘違いされて、長谷部勉(演:ユースケ・サンタマリア)から「今のロボットは、こんな所まで来ているんですか?」と腕の肌をツンツンと突っつかれてセクハラされてしまいました。

これには、内田理央さんが嫌悪感を示す演技をしていましたが、確かにあんな事をされたら、誤解とは言えイラッとするでしょうね。

内田理央さんは、スカウトをきっかけに芸能界に入って、日テレジェニック2010のオーディションを受けて、モデルや女優としての仕事を多くこなしていき、日本を代表する女優の一人となりました。

動画でもあるように、内田理央さんは、これだけ可愛らしいのに料理も上手で、まさに完璧の女性という感じがしますね。少し料理で手こずっている感じはしますが、出来上がりは立派なので、凄いとしか言いようがありません。

そんな内田理央さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:内田理央
  • 星座:てんびん座
  • 趣味:アニメ・ゲーム
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1991年9月27日

ドラマ『パンドラの果実 第1話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/pandora/

郷原美鈴(演:内田理央)が綺麗でしたが、LEOは結果的に人を殺した事になりますね。

安井が殺される時には、何もしなかったのに、小比類巻祐一たちが殺されそうになった時に止めようとしたので、やはりロボットには心を入れる事もできるのでしょう。

今の科学技術では、どこまで出来るのか分かりませんが、本当にロボットが人間を超える日が来るんだろうなぁと思ってしまいます。