最上友紀子役の岸井ゆきのが浜辺美波とキス?ドラマ『パンドラの果実 第2話』

ドラマ『パンドラの果実 第2話』で、最上友紀子役の岸井ゆきのさんが、映画で浜辺美波さんとキスした事があったので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『パンドラの果実 第2話』のキャスト

パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜は、日本テレビ系で2022年4月23日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物

主題歌

パンドラの果実の主題歌は、DEAN FUJIOKAの『Apple』です。

ドラマ『パンドラの果実 第2話』のストーリー

トンネルで傷害致死事件が起きてしまいますが、被害者は死ぬ間際に「頭がぁ」とわめいている所が録画されていましたが、耳と目から白い煙のようなものが出ていました。

それは、まるで魂が抜けているかのようで、長谷部勉たちは驚きますが、小比類巻祐一は冷静を装って、最上友紀子を呼び出します。

小比類巻祐一は、被害者の田中がスポーツ選手として活躍している事に注目して、頭にチップを埋め込んで、身体能力を劇的に上げていたのではないか?と疑います。そうなってくると、チップが原因になり白い煙が出てきた可能性がありました。

三枝益生は「ボディハッカージャパンが怪しいかと思います」と教えてきて、小比類巻祐一は「カール・カーンか」と団体の代表が怪しいと睨みます。

小比類巻祐一は、カール・カーンを訪ねますが「我々は頭にチップを埋め込んでいません」と答えますが、部下に顔で合図をして、部下の女性は「実は、以前まで、私どものグループにいた鮎川が頭にチップを埋め込む実験を行っていました」

その頃、鮎川は他のスポーツ選手たちを身動きできないようにして、さらなる人体実験を行おうとしていました。

そこへ小比類巻祐一たちがやってきたので、火事を起こさせて、周囲の人間たちが混乱している間に、スポーツ選手を違う場所へ連行してしまうのです。

小比類巻祐一は、アジトにまで急行しますが、鮎川はスポーツ選手だけではなく、自分の頭にも実験を行っていて、自ら頭にショックを与えて命を絶ってしまいました。

ところが、遺体が無くなってしまって、周囲は騒然となってしまいます。はたして、遺体はどこへ行ってしまったのでしょうか?

『最上友紀子役の岸井ゆきの浜辺美波とキス』

最上友紀子役を演じていた岸井ゆきさんが、映画『やがて海へと届く』で、浜辺美波さんと共演をして、大きな話題を呼びました。

この映画では、飲み会で、男たちにしつこくナンパされて、湖谷真奈(演:岸井ゆきの)が困っていたら、卯木すみれ(演:浜辺美波)からキスされて「ごめんなさい、私たち高校の頃から付き合っているの」と言われてしまいます。

卯木すみれは「ねぇ、もう行こう。ここにいるとバカが移るから」とまで言い放ってしまい、周りの男子たちは顔をひきつらせてしまいました。

ビックな女優たちのキスが見れるとは驚きましたが、女性同士なので男性ファンはひと安心といった所ではないでしょうか?

そんな岸井ゆきのさんのプロフィールは、以下の通りです。

ドラマ『パンドラの果実 第2話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/pandora/

岸井ゆきのさんと浜辺美波さんがW共演した映画『やがて海へと届く』は、親友が忽然と消えてしまって、何とか探そうとしますが、何も親友の事を分かっていないと絶望してしまうので、少しだけ、しんみりとする作品になっています。

www.akira-movies-drama.com

第2話では、カール・カーンが最上友紀子(演:岸井ゆきの)の過去を知っていたようですが、恐らく過去に踏み越えてはいけない実験を行ってしまたのか?それとも止められなかったのかもしれませんね。

それにしても、ラストシーンで遺体が消えてしまったのは気になる所です。