長峰柊磨(演:松村北斗)が女遊びばかりする要因を考察!ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第3話』

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第3話』で、長峰柊磨(演:松村北斗)が女遊びばかりするので、その要因について解説します。

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第3話』のキャスト

恋なんて、本気でやってどうするの?は、フジテレビ系列で2022年4月18日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 桜沢純(演:広瀬アリス)一人で生きていけると思う女性
  • 長峰柊磨(演:松村北斗)フレンチビストロ『サリュー』の見習い料理人
  • 岩橋要(演:藤木直人)サリューのシェフ
  • 清宮響子(演:西野七瀬)桜沢純の同級生で主婦
  • 清宮敏彦(演:味方良介)清宮響子の夫
  • 真山アリサ(演:飯豊まりえ)桜沢純と清宮響子の元同級生
  • 内村克巳(演:岡山天音)メガネをかけている不思議キャラ
  • 竹内ひな子(演:小野花梨)恋大き女で、桜沢純に立ちはだかる人物
  • 横井めぐみ(演:安藤ニコ)桜沢純の後輩で、女子力が高い
  • 青田課長(演:長田成哉)桜沢純の上司
  • 岡真奈美(演:牧野莉佳)桜沢純の後輩
  • 木下健吾(演:三浦獠太)桜沢純の後輩で、空気が読めない人物
  • 大津浩志(演:戸塚純貴)ラクロス部で、桜沢純と同期
  • 田辺良和(演:アキラ100%)真山アリサのパパ活相手
  • 坂入拓人(演:古川雄大)桜沢純のラクロス部時代の先輩
  • 中川岬希(演:香椎由宇)桜沢純が働く洋食器メーカーの元先輩

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第3話』のストーリー

桜沢純は、性格の優しい男友達をダシにして初体験をしようとしますが、逆に叱責されてしまいます。

そこで、最低な奴と思っていた長峰柊磨に「私って最低な女だから、最低なアンタとならちょうどいい」と懲りずに好きでもない男と初体験を済ませようとします。

長峰柊磨はシャワーを浴びて、いよいよキスを迫ろうとしますが「やっぱり、辞めたぁ。今はその時じゃない。俺はソファーで寝るから、そっちはベットで寝ていいよ」と一方的に言って、何もしないで夜があけてしまいました。

ところが、そこに大好きだった坂入拓人がやってきて、最低だと思っていた長峰柊磨と腹違いの兄弟だった事が分かり「二人が兄弟?」と驚いてしまうのです。

長峰柊磨は、その後にデートを誘ってきて、桜沢純は「二人っきりじゃ無理」と思って、友達に「Wデートして」と頼み込んだら、真山アリサが「いいよ、ちょうど良いのがいるから」

真山アリサは、内村克巳を連れていきますが、途中で二人っきりにしてやろうと思いたち、そそくさと帰っていき、桜沢純は長峰柊磨と二人っきりでデートするハメになってしまいます。

真山アリサは、今日付き合ってくれたお礼に、内村克巳にお金を払おうとしたら「いいですよ、今日はデートなんでしょ?…だったら、僕の好きな所に付き合ってもらえませんか?」

『えぇ?』と思いますが、手品を見せてきて、手品師を目指していた事を知って「へぇ」と意外な一面を知って思わず見直してしまいます。

清宮響子は、夫と記念日に『サリュー』で食事する約束をしていましたが、夫はゲームを優先してしまい、来ようとしない事が分かり、ふてくされてしまいます。

岩橋要は、その様子を見て、優しい言葉をかけてあげて、少しずつ二人の間は急接近していきますが、どうなってしまうのでしょうか?

長峰柊磨(演:松村北斗)が女遊びばかりする要因』

長峰柊磨(演:松村北斗)は、女遊びばかりしていて、腹違いの兄弟から「あいつは、父親に似て、女にだらしないから」と言われてしまいます。

なぜ、ここまで長峰柊磨が女遊びがひどいのか?それは父親のせいで苦労している母親を見て、多くの女性を慰める事ができたらと思ってしまったのではないでしょうか?

実際に、女性を傷つけるような遊び方をしていなくて、部屋に遊びにきた女性に「何かあった?」と優しい言葉をかけていたので、できるだけ多くの女性の心のよりどころになりたかったのでしょう。

しかし、桜沢純の事が本気で好きになっていくにつれて、次第に心に変化がで初めてしまって、遊びで付き合っていた女性から「何か変わった?」と言われてしまいました。

そのため、今後は女遊びを辞めるかもしれませんが、どうなっていくのか気になる所です。

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第3話』の見所とまとめ

引用:https://www.ktv.jp/koimaji/

第3話では、長峰柊磨(演:松村北斗)の女遊びがバレてしまい、長峰柊磨との間が破局しかけてしまいます。

しかし、自分としては真山アリサが内村克巳と急接近して立ち直ってくれるのか?気になってしまいました。

清宮響子は、夫がひどすぎるので、さっさと離婚してしまえば良いのにと思いますが、いざ結婚したら、そうは簡単にいかないのでしょう。