桜樹るい子役の大友花恋がウィキペディアに爆笑した訳!ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第1話』

ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第1話』で、桜樹るい子役を演じていた大友花恋さんが、ウィキペディアに爆笑するので、その理由について紹介します。

ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第1話』のキャスト

金田一少年の事件簿 season5は、日本テレビ系で2022年4月24日から放送開始されました。

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登場人物&俳優

ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第1話』のストーリー

七瀬 美雪は、ミステリー研究会で、学校七不思議を取り上げますが、金田一一はハナから信じようとしなくて、尾ノ上貴裕は嫌そうな顔をしてしまいます。

桜樹るい子は、夜遅くまで調べ物をしていたら、真壁誠からしつこく言い寄られてしまうので「ちょっと調子に乗ってんじゃない?あなたは推理作家として凄いけど、本当にあなたが書いたのかなぁ」と言って「何言ってんだよ」と逃げていきました。

桜樹るい子は、それから、七瀬美雪に「ちょっと見せたいものがあるの」と電話で連絡してきたので、七瀬美雪金田一一と一緒に学校へ行きますが、開かずの扉が開いて、そこで桜樹るい子が首吊りしていて、近くに仮面をかぶった者がいたのです!

金田一一は急いで、違う通路から回り込んで、部屋に入りますが、そこには桜樹るい子がいませんでした。しかし、翌日になると、違う場所で桜樹るい子が首吊りした状態で見つかってしまいます。

尾ノ上貴裕は、真壁誠に「お前がゴーストライターに小説を書かせているのがバレそうになったから、桜樹先輩を殺したんだろう!」と詰め寄り「そんな訳ねぇだろ、証拠あんのかよ!」

そうしたら、今度は尾ノ上貴裕が殺害されてしまい、七瀬美雪は後頭部を殴られて重症に陥ってしまいます。金田一一は「美雪をこんな目に合わせた犯人を許せない。俺が必ず捕まえてやる、じっちゃんの名にかけて!

犯人は、真壁誠かと思われましたが、彼が警察に捕まっている間に、学校に脅迫状が届いたので、犯人が誰だか分からなくなってきました。はたして、犯人は誰なのでしょうか?

『桜樹るい子役の大友花恋がウィキペディアに爆笑した訳』

桜樹るい子役の大友花恋さんは、ウィキペディアで自分が何と書かれているのか、気になって見る事にしました。

そこで、生年月日が1999年10月9日である事に注目して「1と9と0だけで生年月日が成立するって、凄くないですか?」とテンションが高くなりますが、確かにそう考えると珍しい生年月日と言えるかもしれません。

永野芽郁さんの次に、全国高等学校サッカーの第12代目応援マネージャーに就寝していて「父が、私の仕事で初めて泣いたんですよね」と感慨深くなってしまいました。

「どれもこれも、思い出が詰まっている。私の事をつかんでいますね。100点満点」とご満悦になってしまいます。

ところが『人物』に注目してみたら「……えっ?これだけ」と内容があまりにも短くて爆笑してしまうのです。

そこには『弟と妹がいる』と『読書家で、自身のインスタグラムで#ハナコイ図書室のハッシュタグをつけてオススメの本を紹介している」としか書いてありませんでした。

思わず「そんなの見れば分かる、もっとあるでしょ!タイプとか書かないでぇって言いたかった」とコメントしていたので、是非ともウィキペディアさんには、もっと頑張って欲しいですね……まぁ、貧乏ブロガーの私は寄付をしまんけどね(苦笑)

そんな大友花恋さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:大友花恋
  • 星座:てんびん座
  • 趣味:読書
  • 血液型:A型
  • 出身地:群馬県
  • 生年月日:1999年10月9日

ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第1話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/

第1話では、大友花恋さんが桜樹るい子役として出演していたので、ドラマや映画の『あなたの番です』を思い出してしまいましたね。

あなたの番ですでは、大友花恋さんがヤンキー役でしたが、それ以外では清楚系の感じの役が多くて、そのギャップには驚かされたものです。

www.akira-movies-drama.com

ドラマ『金田一少年の事件簿』は、20年以上も見ていなかったので、少し感慨深いものがあります。じっちゃんの名にかけても聞けましたが、やはり堂本剛さんでなければ少し違和感を抱いてしまいます。

www.akira-movies-drama.com

それでも、復活したのは嬉しいので、次回も楽しみにしたいのですが、大友花恋さんも好きだったので、初回で死んでしまう役だったので、それだけが残念ですね。

最終回まで、大友花恋さんの演技を見たかったので、あまりにも、もったいない感じです。