斉藤由貴が松村北斗と今になって会う意味！ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第5話』

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの? 第5話』で、斉藤由貴さんが松村北斗と今になって会おうとするので、なぜ今なのか解説します。

恋なんて、本気でやってどうするの?は、フジテレビ系列で2022年4月18日から放送開始されました。

桜沢純は、長峰柊磨の事ばかりが気になってしまい、仕事に集中できなくなってしまい『私って、もしかして早く仕事が終わってとか思っている？』と動揺してしまいます。

その頃、真山アリサは内村克巳と大人に関係になろうと、体の上にまたがろうとしたらダメです！僕はそういうの上手なので」と言い出して、虜（とりこ）になったら困るでしょう？と苦し紛れの言い訳をされていました。

清宮響子は、夫と夜の関係がご無沙汰だった事を真山アリサに相談したら、一緒にパーティーをしようという話になり、清宮響子の家で皆んなで集まり、岩橋要も呼んでもらう事になりました。

みんなで、仲良く食事をしようとしたら、運悪く、夫が仕事が早く終わり帰って来てしまいました。清宮敏彦は、何も聞いてなかったので「何これ？」と驚きますが、みんなでパーティーをしていたと知って『そういう事だったのか』と納得します。

岩橋要は途中で帰っていきますが、玄関で清宮響子と二人っきりになった所で「良いご主人じゃないですか」と言われてしまい、この先、何も関係が進まないんだと思い絶望してしまうのです。

屋上のビルでは、謎の女が、スマホで長峰柊磨を見ながら、知り合いに「今度会えるんだ」と意味深な事をつぶやいていました。はたして、この女性は何者なのでしょうか？

謎の女（演：斉藤由貴）が、今頃になって、長峰柊磨（演：松村北斗）と会おうとするのは、以前から長峰柊磨を狙っていて、その居場所をSNSで突き止める事ができたからでしょう。

次回では、お店が閉まるような話になっていたので、もしかしたら、店が危機に陥っている事と関係しているかもしれません。

このドラマでは、SNSによって匂わせていた女性も現れていたので、SNSの怖さをアピールする時があったので、今回もSNSによって恐ろしい目にあう演出を狙っている可能性は高いでしょう。

年齢差はありますが、恋人と言っているので親子ではないように見えますが、以前親について語っていたので、恋人のような親子関係という意味なのかもしれないので、次回の内容に期待したい所です。

引用：https://www.ktv.jp/koimaji/

第5話では、謎の女（演：斉藤由貴）が長峰柊磨（演：松村北斗）に会おうとするので、今回もSNSから自滅していったパターンかなと思いましたね。

恐らく、親子関係のような気もしますが、あの男は誰にでも優しいので、次回の内容を早く見たい所です。

恋愛でいくのか？ミステリーでいくのか？グルメでいくのか？本当にハッキリとしないドラマですが、西野七瀬さんには幸せになる役を演じて欲しいので、今後はシェフと付き合えたら良いなぁと思っています。