佐知山瞳役の西原亜希の結婚相手が一般人なのは何故?ドラマ『受付のジョー 第5話』

ドラマ『受付のジョー 第5話』で、佐知山瞳役の西原亜希さんが、一般人男性と結婚するので、その理由について解説していきます。

ドラマ『受付のジョー 第5話』のキャスト

受付のジョーは、日本テレビ系で2022年4月25日から放送開始されました。

脚本&演出

  • 脚本:いとう菜のは
  • 演出:中茎強&保母海里風&伊野部陽平

登場人物&俳優

  • 城拓海(演:神宮寺勇太)受付の改革を提案する男性
  • 春口光咲(演:松井愛莉)城拓海に同期
  • 花房カレン(演:トリンドル玲奈)受付嬢のルールを忠実に守る女性
  • 佐知山瞳(演:西原亜希)受付チーフで城の改革案に反発
  • 家田仁子(演:田辺桃子)最初だけ城に好感を抱いた受付嬢
  • 熊本淑子(演:美山加恋)冷静な性格をした受付嬢
  • 林姫乃(演:冨手麻妙)総務部の女性社員
  • 高木義彦(演:六角慎司)総務部の男性社員
  • 西大輔(演:田村健太郎)城の先輩社員
  • 藤堂武徳(演:橋本じゅん)城の上司

ドラマ『受付のジョー 第5話』のストーリー

城拓海は、藤堂武徳から「受付の改革で、どのぐらい収益はアップするんだ?」

厳しい指摘に、一瞬だけ言葉が出てこなくなりますが「収益率70%アップを目指します」と吐き出すように答えてしまいますが、後になり『大風呂敷を広げてしまったぁ』と後悔してしまうのです。

熊本淑子から「どうするの?上手くいかなければ、私たちの仕事が無くなる」と指摘されてしまいます。それでも、家田仁子だけは協力的だったので、二人で収益率アップを目指しまていきます。

城拓海は、良い考えがなかなか浮かばなかったのでえすが、家田仁子に「僕の考え方は間違えていたんじゃなかったかな。来た人に、もう一回来てもらいたいと思う事が大事なんじゃないかな」と話し合います。

外では、花房カレンが一人ランチをしていたら、佐知山瞳が「外でランチするなんて、珍しいわね」「気分転換です。私、人づてに聞くのは嫌なんですけど?」

佐知山瞳は、その言葉を聞いて、自分が受付を辞めようとしている事が分かっていたのかと思って「ごめんないさね、私は結婚するので辞める事にしたの」と謝ります。

「私、受付を辞めていく事について謝って欲しいとは思っていませんか」と怒りながら立ち去っていきました。

ところが、花房カレンは高木義彦部長から「いやぁ、佐知山チーフの熱意には負けるよ。私は辞めていきますが、他の3人の雇用だけは継続して下さいと周囲に頭を下げていたよ」と教えられます。

『いつも、何も言わないで勝手な事ばかりして』と怒りますが、どうなってしまうのでしょうか?

『佐知山瞳役の西原亜希の結婚相手が一般人なのは何故』

佐知山瞳役を演じていた西原亜希さんは、一般人男性の方と結婚しました。最近の女性芸能人は、一般人男性と結婚するケースが多くなっていますが、何故、一般人男性と結婚するエースが増えていたのでしょうか?

実は、最近は芸能人同士で結婚するよりも、一般人と結婚するケースのほうがファンから好感を持たれるケースが増えているからです。

ファンにしてみれば、お金や顔よりも内面を見てくれると感じる方が多くなっているので、一般人男性と結婚したほうが、あまり好感度が下がらないというメリットがあります。

一般人男性と言っても、相手が社長や上役であっても、一般人と報道されるケースがあるので、内面重視と思われる事が多いです。

ただし、Youtuber相手だと職業について報道される事があるので、この辺りはマスコミもYouTuberを意識しているのかもしれませんね。

芸能人たちの中には、相手からの紹介とか、以前からの知り合いだったから…という理由で結婚している方もいるので、佐知山瞳さんが一般人男性と結婚した理由も、そういった理由かもしれません。

しかし、一般団男性のほうが、芸能人と時間を合わせやすい可能性もあるので、何かとメリットがあるので、これからも女性芸能人と一般人男性の結婚は増えていくかもしれません。

ドラマ『受付のジョー 第5話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/uketsukenojo/

第5話では、ついに佐知山瞳(演:西原亜希)が辞めてしまいますが、結婚して辞めるのは嘘ではなかった訳ですが、大黒柱を失った受付がどうなるのか?心配してしまう所です。

しかし、改革・改革と言っても、何をどう具体的に改革していくのか?その案が出てこないので、少しじれったい所がありますね。