広瀬すずさんの歌が上手いのか?下手なのか?それを映画やCMなどで検証してみたので、参考にしてみて下さい。
広瀬すずの歌が上手いのか?映画から検証
映画『一度死んでみた』では、広瀬すずさんがヤンキー娘になって、父親に反発して、ヘビメタルとなり「DEATH(デス)DEATH(デス)DEATH(デス)DEATH(デス)!うるさい、あれしろこれしろ、うるさい!」と熱唱します。
とにかく、父親への文句を歌にするシーンが出てきますが、アンチから「広瀬すずは歌が下手」という言葉で溢れかえってしまいました。
しかし、これはワザと下手に歌うような設定だったので、下手な歌に聞こえてしまうのは仕方のない所でしょう。
広瀬すずがCMで披露した歌
広瀬すずさんは、TOSHSIBAのCMで『家電の歌』を披露して「たちつの東芝♬」と歌いましたが、それはなかなか軽やかな歌い方をしていて、本気を出せば、歌が上手い事が分かるでしょう。
歌が上手ければ、今後もCMの出演回数も増えると思うので、次はどんな歌を披露してくれるのか期待したい所です。
広瀬すずが低音にするための荒修行?
広瀬すずさんは、トーク番組『ボクらの時代』で「私は高い声が嫌で、4時間一人カラオケをして、喉をつぶしました」とコメントしていた事がありました。
引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20220508_71847/
凄い荒修行のような話ですが、一人でそこまでカラオケをするという事は、それだけ歌い慣れている証拠かもしれません。そういった事を考えたら、広瀬すずさんは、歌が上手い可能性は高いでしょう。
広瀬すずがSHISHAMOの新曲を大合唱
広瀬すずさんは、ミュージシャンのSHISHAMOの新曲を大勢で大合唱した事があります。
この動画を拝見しましたが、広瀬すずさん自身はあまり歌っていなかったので、この動画からは、広瀬すずさんの歌唱力がどれほどのものか?よく分かりませんでした。
しかし、このように多くの歌の仕事に関わっているので、広瀬すずさんは歌が下手という事はないと思います。本当に歌が下手であれば、事務所は、あまり歌の仕事を任せないと思うので、演技だけではなく歌の仕事も増やしていって欲しいですね。