友梨華役の坂口風詩の登竜門は図鑑?ドラマ『家政夫のミタゾノ 第6話』

 

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/

ドラマ『家政夫のミタゾノ 第6話』で、友梨華役として出演していた坂口風詩さんは、他の女優さんたちも活用した図鑑を利用した可能性があるので紹介します。

ドラマ『家政夫のミタゾノ 第6話』のキャスト

家政夫のミタゾノは、テレビ朝日系で2022年4月22日から放送開始されました。

監督&脚本

  • 監督:七高剛&小松隆志&片山修
  • 脚本:山浦雅大

登場人物&俳優

  • 三田園 薫(演:松岡昌宏)女性の格好をした家政婦
  • 本仮屋 素子(演:山本舞香)元ヤンキーで三田園薫に憧れる女性
  • 村田 光(演:伊野尾慧)童顔と呼ばれる家政夫
  • 阿部 真理亜(演:平田敦子)ベテラン家政婦
  • 式根 志摩(演:しゅはまはるみ)むすび家政婦紹介所の所長
  • 島津啓太(演:須賀健太介護施設『金色の郷』で働く大学生
  • 友梨華(演:坂口風詩)金色の郷から姿を消してしまった女性
  • 松田幸三(演:不破万作)腕時計を無くした老人
  • 森田勉(演:ベンガル)金色の郷に住む老人

ドラマ『家政夫のミタゾノ 第6話』のストーリー

三田園 薫たちは、介護施設『金色の郷』に向かって仕事をしようとしますが、そこにはヤングリーダーと言われる島津啓太が、老人の世話をする代わりに高い家賃を払わなくて良かったので、老人と若者がお互いに持ちつ持たれつの関係でした。

理想郷のように見える施設でしたが、以前まで金色の郷に住んでいた若い女性 友梨華が立ち去って行った事が判明します。

三田園 薫たちは『なぜ、高い家賃を払わなくても良いのに、突然いなくなったのだろうか?』と違和感を抱いてしまいますが、謎はそれだけではありませんでした。

お世話をしているハズの若者のほうが爪が綺麗になっていたのに、老人の爪は黒く汚れていました。本仮屋 素子は『もしかして、老人たちが、何か強制労働されているのではないか?』と疑ってしまいます。

家政婦たちは、友梨華が入っていた部屋に仮住まいする事になりますが、そこにはノートが置かれていて、この施設には大きな秘密があり、友梨華はオーナーの恋人である事が判明してしまいました。

金色の郷に住む若者や老人たちは、何かを隠しているようでしたが、一人の老人までいなくなってしまいます。

本仮屋 素子は、この施設で老人の世話をしていた島津啓太に「お前、何してんだ?」と喰ってかかりますが、はたして、この施設では何が起きているのでしょうか?

『友梨華役の坂口風詩の登竜門は図鑑?』

友梨華役を演じていた坂口風詩さんは、福島県美少女図鑑の人であり、東京は人が多いイメージを抱いていたようですが、薬局は少し小さく感じているようですね。

自分は、新潟に住んでいるので薬局と言えば、近所のマツモトキヨシが思いつきますが、東京は小さいのでしょうか?それでも、マツモトキヨシは東京にもあるハズなので、もしかしたら福島の薬局は広いのかもしれません(多分)。

ちなみに、新潟美少女図鑑でモデルをした事がある芸能人として有名なのが、馬場ふみかさんです。

最近では、美少女図鑑出身の女優さんが増えているので、これからは美少女図鑑が女優になるための登竜門になるかもしれませんね。

ドラマ『家政夫のミタゾノ 第6話』の見所とまとめ

第6話では、友梨華役として出演していた坂口風詩さんも、美少女図鑑出身だったのは驚かされました。

馬場ふみかさんも、新潟美少女図鑑出身だったので、これからはどんな美少女図鑑出身の女優さんが登場してくれるのか?楽しみにしたい所です。