ロンモンロウがテラスハウスの打ち切りで同情された理由!

ロン・モンロウさんが、TV番組『テラスハウス』の打ち切りで、多くの視聴者から同情されてしまったので、その理由について紹介しましょう。

ロン・モンロウが出演していた『テラスハウス』とは?

新垣結衣さんに似ている事から、ロン・モンロウさんは日本で高い人気を誇るタレントになりました。

そんなロン・モンロウさんが出演していたTV番組『テラスハウス』は、複数の男女がシェアハウスする恋愛リアリティ番組として、高い人気を誇っていました。

長い間に渡って、多くの視聴者たちから、台本なしのリアリティという事から、視聴率も高かったのです。

テラスハウスが打ち切りになった理由

視聴者たちから、リアリティ番組だと信じられていましたが、実はヤラセだったという疑惑がもちあがってしまいました。

その過程で、視聴者から、共演者の態度について、誹謗中傷のコメントがあって、大きな問題となってしまいました。

共演者の態度は、ヤラセだったので、誹謗中傷される筋合いがないという声が一気にあがり、番組にも多くの批判の声があがった訳ですね。

このような事があり、テラスハウスは打ち切りとなってしまいます。どこまでが、やらせで、どこまでが本当の演出だったのか?今となっては分からない所がありますが、本当にやらせがあったのであれば、打ち切りも仕方のない所でしょう。

テラスハウスの打ち切りでロン・モンロウが同情された理由

ロン・モンロウさんがテラスハウスに出演した時期は、最後の配信だけであり、映像で見られたのは、たったの10分間だけでした。

これには、多くのファンから「せっかく出られたのに、たったの10分で打ち切りになったのは可哀想」と同情の声があがったのです。

確かに打ち切られなければ、ロン・モンロウさんの出演時間はもっと多いものになっていたと思いますが、もしも長く出演していたら、ロン・モンロウさんもヤラセを強要された可能性があるので、早く打ち切りになって良かったと思います。

ロン・モンロウのドラマ

 
 
 
 
 
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A post shared by ロンモンロウ(龙梦柔/龍夢柔)#栗子 (@ronmonroe_official)

www.instagram.com(引用)ロン・モンロウさんが、女子高生インスタグラマーとして、ドラマ『ラブリラン 第7話』でゲスト出演した事があり、この時は「もう終わりで」と声を絞り出すように泣いてしまう演技をした事がありました。

このドラマでは、恋愛経験のない南さやか(演:中村アン)が、記憶を失いながらも、二人の男の間で揺れ動きながら、少しずつ成長していくドラマです。

ロン・モンロウさんの出演時間はそれほど多くありませんが、日本のドラマに出演している回数自体が多くないので、ロン・モンロウファンにとっては要チェックのドラマです。