ゼロ役の水野美紀が娘に答えた内容が衝撃的?ドラマ『運命警察 第1話』

ドラマ『運命警察 第1話』で、ゼロ役を演じていた水野美紀さんが、自分の娘さんからの質問に対して、衝撃的な答えを言ってしまうので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『運命警察 第1話』のキャスト

運命警察は、テレビ東京系列で、2022年7月13日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 福山七瀬-福田七男(演:片寄涼太)飛び降り自殺に巻き込まれる男性
  • 長野命(演:江藤萌生)女優になる事を夢見る少女
  • ゼロ(演:水野美紀)運命警察『エリア7777』のリーダー
  • 村西徹(演:後藤剛範)清掃会社のリーダー

ドラマ『運命警察 第1話』のストーリー

福山七瀬は、ミュージシャンとして活躍するために頑張っていたら、その努力が認められて、いよいよ活躍できる日は間近に迫っていました。

線路の近くを歩いていると、二人組の女性から声をかけられるようにもなり『いよいよ自分も有名人なのか』と頬がほころびます。そこに、上から落ちてくるものが見えてしまって、呆然と立ち尽くしてしまいました。

清掃会社では、長野命がリーダーから「バイトして金とか貯めて、何か夢とかあるの?」と言われてしまい「いや、そういうのは無いんですけど、お金を貯めておいたほうがいいかな」

エリア7777では、ゼロが、モニター越しに清掃会社の二人を見ながら、福山七瀬に「あなたの事はこれからセブンと呼びます。私は、ここのリーダーのセブンです」「はい、分かりました。あの、ここは何をする所なんですか?」

「ここは生きている人のために働く所です、それが死んだ者の務めです。あなたにも働いてもらいます、ここの運命警察で」「……運命警察?」

ゼロは「人には、運命がありますが、それは決まっています。あの長野命は女優になる夢を諦めて、清掃会社で働いています。それが、あの子の運命です」と言い放ちますが『ブゥーブゥーブゥー』とサイレンが鳴ってしまいました。

「しまった、運命を変える者たちの仕業だな。セブン、あなたは地上に降りて、長野命が再び女優を目指さないようにするんです」と言われてしまいます。

福山七瀬は、飛び降り自殺しようとした者に巻き込まれて、夢が終わって亡くなっただけに『それはちょっと』と思いますが、ほぼ強引な形で地上に降ろされて、福田七男と名前を改めて、長野命に接近しようとします。

はたして、本当に彼女の夢を妨害してしまうのでしょうか?

『ゼロ役の水野美紀が娘に答えた内容が衝撃的』

ゼロ役を演じている水野美紀さんは、かつて、自分の娘さんから「うちのパパは、どんな仕事をしているの?」と聞かれた事がありましたが、その時に「おサムライさん」と答えてしまいました。

現代で言えば、衝撃的な答えですが、夫は俳優さんで、時代劇を演じる事があったので、そう答えてしまった訳です。

お嬢さんが、この質問をした時は5歳ぐらいでしたが、将来はお嬢さんも女優になるのか?少し期待してしまいますが、水野美紀さんにとっては元気に成長してくれたら、それだけで満足なのかもしれませんね。

水野美紀と清原果耶が共演した映画』

水野美紀さんは、映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』で、清原果耶さんと共演した事がありました。

この映画では、水野美紀さんは水墨画の個展を開くアーティストとして、作品を見に来てくれた大石つばめ(演:清原果耶)に、優しく声をかけてあげます。

しかし、大石つばめは、ただならぬ表情を浮かべてしまい、二人の間に何があるのか?それが『宇宙でいちばんあかるい屋根』の大きな見所になっています。

ドラマ『運命警察 第1話』の見所とまとめ

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/unmeikeisatsu/

第1話では、ゼロ(演:水野美紀)が、かなり残酷な事を言ってしまいますが、一人の運命が変わってしまったら、周りにマイナスの影響が出てしまうので、仕方のない所かもしれません。

次回では、福山七瀬が本当に少女の夢を踏み潰してしまうのか?凄く気になってしまう所ですが、できれば夢を後押しして欲しいですね。