園田莉子役の畑芽育は意外な事で男を嫌いになる女性?ドラマ『純愛ディソナンス 第4話』

ドラマ『純愛ディソナンス 第4話』で、園田莉子役を演じていた畑芽育さんは、意外な事で男を嫌いになる女性なので、詳しく解説します。

ドラマ『純愛ディソナンス 第4話』のキャスト

純愛ディソナンスは、フジテレビ系で、2022年7月14日から放送開始されました。

企画&演出

登場人物&俳優

ドラマ『純愛ディソナンス 第4話』のストーリー

碓井愛菜美は「私と和泉さんは因縁の関係なんですよぉ」と言って、路加雄介社長たちは『何があったんだ?』と驚くと「私の授業の時に、居眠りしていたんです。でも、それ以外はとっても良い子」と笑ってしまいます。

『なんだ、そういう事か』と思って「それはいけないですねぇ」と言って、和やかな空気になりました。

和泉冴は、外で碓井愛菜美と二人っきりになった所で「あの時はありがとうございました、過去に新田先生に迷惑をかけた事を言わないでくれて」と感謝すると「あなたってナルシスト?誰もあなたに興味なんて、無いわよ」

「そうですよね」と少し落ち込みますが「あなた、作家を目指しているんでしょ?だったら、私が出版社を紹介してあげるわよ」「本当ですか?」「その代わり、ちょっと付き合ってくれる」

和泉冴は、碓井愛菜美のショッピングに付き合う事で、紹介された出版社に作品を持ち込みますが「碓井先生の紹介だから、読んだけど、誰がこんな当たりさわりのない小説なんて読む?」と言われてしまうのです。

新田正樹は教師を辞めてから、会社で同僚から「女子高生に手を出したんだろ?」と挑発されてしまい、思わず突き飛ばしてしまい、怪我をさせてしまいました。

ところが、碓井愛菜美と再会して、彼女に助けてもらってから、父親の碓井賢治に紹介する事により、一気に人生が変わっていったのです。

新田正樹は碓井賢治のために、働こうとしますが、良いコマとして利用されてしまって、愕然としますが、どうなってしまうのでしょうか?

『園田莉子役の畑芽育

園田莉子役を演じていた畑芽育さんは、お母さんの紹介で、オーディションを受けて女優デビューする事になりました。

子供の時に、両思いだった男子がいて、鬼ごっこをする事になったら、その男子は鬼となっても気を使って、畑芽育さんにだけタッチしませんでした。

それに『鬼ごっこなんだから、本気になってタッチしろよ!』と思ってしまい、それから、その男子を好きにならなくなってしまったのです。

男性からしてみたら『えぇ?それって優しさじゃん』と思ってしまうかもしれません。

しかし、仕事でも怒る時に怒ってくれない男性よりも、ダメな時はダメとピシャリという男性のほうを好きになるケースもあるので、女性はそういう所があるのかもしれません。

ドラマ『純愛ディソナンス 第4話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/

第4話では、園田莉子(演:畑芽育)が、チラッと出ましたが、素敵な女優さんなので、今後は登場シーンが増えると良いなぁと思ってしまいますね。

碓井愛菜美(演:比嘉愛未)が、順風満帆な感じがしましたが、路加雄介が密かに碓井賢治に復讐しようとするので、どんな風になっていくのか注目したいです。