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シャンクスがウタの暴走を止める方法はあった?映画『ワンピース フィルムレッド』

映画『ONE PIECE FILM RED』では、シャンクスがウタの暴走を止める方法があったので詳しく紹介します。

映画『ワンピース フィルムレッド』のキャスト

日本の2Dアニメ映画『ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルムレッド)』は、2022年8月6日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&声優

映画『ワンピース フィルムレッド』のストーリー

多くの民衆が、人気絶頂の歌姫『ウタ』のライブを楽しみにしていましたが、そのウタを誘拐しようと企む海賊たちが手ぐすねひいて待ち構えていました。

ところが、ライブが始まると、ルフィは興味津々にステージに駆け込み「お前、ウタだろ、俺だよ俺、ルフィだよ」と話しかけて「えっ、ルフィなの?」

ルフィの仲間たちは「お前、ウタと知り合いだったのか?なんで教えてくれなかったんだよ!」と文句を言われますが「えっ、だって、こいつシャンクスの娘だもん」と答えて、仲間たちや民衆は「えぇぇ!」と驚いてしまいます。

シャンクスは、赤髪海賊団を率いていた男だったので、海賊に苦しめられていた民衆はショックを受けてしまいます。

ウタは「ねぇ、ルフィ。海賊なんて辞めて、楽しい事をしない?」と誘いますが、相変わらず、ウタは海賊王になる事を諦めようとしないので、ウタは特殊な歌の能力を駆使して、次々に海賊たちを楽譜に貼り付けていきました。

宙に浮かぶ不思議な楽譜から離れられなくなった仲間たちを助ける事は不可能で、ルフィたちは一旦、逃げるしかありません。

そんな時に、ゴードンがかくまってくれて「実はな、ここは音楽の都であり、私はその王だったのだが、一夜にして壊滅させられてしまった。それでもウタだけを救って育ててきだのじゃが」と真相を明かしてくれます。

実は、ウタは歌う事が好きでしたが、今まで父親だと信じていたシャンクスが、赤髪海賊団を使って、音楽の都を滅ぼして、自分を捨てて宝物だけ持ち去って引き上げて言った事を知り、絶望してしまったのです。

ウタは、海賊に苦しめられる世界を救うために、自分が新時代を作るんだと思い、人々を架空世界に閉じ込めようとしますが、どうなってしまうのでしょうか?

『シャンクスがウタの暴走を止める方法はあった』

実は、シャンクスは音楽の都を壊滅などしていなくて、歌う事が好きだった娘に、音楽の都を見せたくて、ここまで連れてきました。

そして、ウタに「お前さえ良ければ、ここに残って歌の勉強をしていいんだぞ」と語りかけますが「私はシャンクスの娘で、赤髪海賊団の音楽隊だもん」と言うので「そうだったな、それじゃ明日一緒に帰ろうか」

音楽の都を治めていたゴードン王や民衆は、歌の才能が優れているウタが立ち去っていく事を残念に思ってしまって、民衆は次々にウタに素晴らしい歌をリクエスしてしまいます。

しかし、これが災いとなってしまい、音楽の都に眠っていた魔王を蘇らせてしまいました。

魔王の力は凄まじく、シャンクスたちが必死に戦いながらも、音楽の都は壊滅!

それでも、ウタがまだ少女だった事もあり、彼女の体力が尽きて、音楽のパワーがなくなった時に、ようやく魔王は再び封じ込められてしまいます。

シャンクスは「ウタには、真相を伝えるのは酷だ。音楽の都を壊滅させたのは赤髪海賊団だと伝えてくれ」と言い残して、ウタをゴードン王に託して、立ち去っていきました。

しかし、どうせゴードン王に託すのであれば、少し強引であっても、ウタが眠っている時に、ゴードン王に託して、そのまま帰っておけば、ウタが次々に歌い続けて魔王を蘇らせる事はなかったハズです。

そうすれば、音楽の都も壊滅する事はなくて、今回のような騒動は起きなかったでしょう。

『ワンピース フィルムレッド』と他の映画を比較

海賊の映画と言えば、パイレーツオヴカリビアンも捨てがたかったのですが、ワンピースフィルムレッドと比較したい作品として『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』をオススメしたいですね。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者でも、帽子を大事にするアラン・グラントが登場して、その帽子は助手が『ジュラシック・パーク3』で、命がけで守ったものでもありました。

今作でも、ルフィがシャンクスの麦わら帽子を凄く大事にしていましたが、ウタがその麦わら帽子を引き裂こうとして、ルフィが激怒してしまいます。

作品のタイプは凄く違いますが、帽子にかける思いは、どちらとも大事なものであり、色々と感慨深くなるストーリーです。

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映画『ワンピース フィルムレッド』のまとめ

引用:https://www.onepiece-film.jp/

ワンピース フィルムレッドを見た感想について、詳しく解説します。

映画『ワンピース フィルムレッド』のオススメ層

ワンピースは、子供だけではなく大人まで読むマンガなので、キッズから大人までオススメしたい映画でしたね。

しかも、光と音楽を融合するような映画だったので、音楽が好きな方でも満足できる映画ではないかなという感じです。実際に、ウタの歌が何曲も登場するので、映画館で、その音楽を楽しむのも、なかなか面白いですね。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『ワンピース フィルムレッド』の残念な所

ワンピースは、あまりリアルな描き方をしている訳ではないので、今までリアルなアニメばかり見てきた方は、あまり楽しみながら見れないかもしれません。

こればかりは、個人によって好みに違いがあるので、仕方のない所かもしれませんね。

そして、ルフィたちが、ウタと戦い続けるシーンばかり出てくるので、もう少し違う話もあって良かったかなという感じもあります。

映画『ワンピース フィルムレッド』の見所

私は、正直な話をしますが、ワンピースは、ほぼ見た事がなくて、この映画で初めて見ました。

ところが、初めてみる場合であっても、凄く理解しやすいストーリーになっていたので、あまりワンピースを見ていない方でも理解しやすくなっているのは、この映画の大きな魅力ですね。

シャンクスが、ルフィと仲良くなっているので、海賊と親しい思わせておいて、まさかの行動に出るので、その意外性は面白みがあって良かったです。