綾瀬はるかが日本のジャンヌダルクを演じた事がある?ドラマ『新・信長公記 第6話』

ドラマ『新・信長公記 第6話』では、ジャンヌダルクが登場しますが、実は綾瀬はるかさんは日本のジャンヌダルクを演じた事があるので詳しく紹介します。

ドラマ『新・信長公記 第6話』のキャスト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜は、2022年7月24日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

主題歌

ドラマ新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜』の主題歌は、King & Princeの『TraceTrace』です。

ドラマ『新・信長公記 第6話』のストーリー

徳川家康は、他の大名たちが自信を持っていた顔をしているので『こいつらの自信を粉々に粉砕してやる』と闘志をみなぎらせます。

大名たちは、一致団結して臨もうとしますが、徳川家康は『特進クラスの誰かを倒す』という旗印を掲げました。

恐らく、点数を持っている大名が狙われるのだろうと思って、守りを堅めますが、なぜか強い大名がいつの間にか倒されていきました。

強そうな者が攻めてこなかったのに、なぜ井伊直政豊臣秀吉たちが倒されていったのか?疑心暗鬼に陥ってしまい『まさか、誰か裏切り者が出てしまったのではないか?』と動揺してしまいます。

実は、徳川家康が変装して、一人ずつ倒していき、疑心暗鬼に陥らせていたのです。これで、特進クラスを牛耳れると嘲笑いますが、徳川家康に従っていた者たちが、密かに織田信長側に寝返っていきました。

あまりの展開に踊ろく徳川家康ですが、明智光秀が密かに徳川家康の策を密告していて、多くの大名たちを説得していたのです。

これで、徳川家康織田信長に勝てる可能性は低くなったかに見えましたが、武田信玄徳川家康と1対1の勝負を挑みます。

「お前のようなゴミが俺に勝てるか」と見下して勝負をする事になり、武田信玄は粘りに粘って負けてしまいました。

武田信玄の執念によって、徳川家康の足を大きく痛めつけられてしまいますが、織田信長徳川家康のどちらが勝つ事になるのでしょうか?

綾瀬はるかが日本のジャンヌダルクを演じた事がある』

引用:https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=taiga52

綾瀬はるかさんは、大河ドラマ『八重の桜』で、会津藩鶴ヶ城会津若松城)に立て籠もって、スペンサー銃で長州藩の兵士たちを次々に撃ち倒していきました。

その雄姿は、日本のジャンヌダルクとも呼ばれていて、会津藩の教え『ならぬことはならぬのです』と言い続けて戦っていきます。

今まで、大名の妻が主役になる事はありましたが、女兵士が主役になるは、大河ドラマでは稀だったので、色々と話題にもなりましたね。

ドラマ『新・信長公記 第6話』の見所とまとめ

引用:https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/

第6話では、ジャンヌダルクが登場してしまうので、今度は日本の大名たちと海外の英雄たちが戦っていくのかぁと思ってしまいましたね。

ジャンヌダルクと言えば、綾瀬はるかさんが大河ドラマで活躍した事を思い出してしまいますが、この後はどんな戦いが展開されるのか期待したい所です。