郁田ちえみ役の石川恵里加が女優になりたいアナタを応援!ドラマ『量産型リコ 第10話(最終話)』

ドラマ『量産型リコ 第10話(最終話)』では、郁田ちえみ役を演じていた石川恵里加さんが、女優になりたいアナタを応援するので詳しく紹介します。

ドラマ『量産型リコ 第10話』のキャスト

テレビ東京系列のドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』は、2022年7月1日から放送開始されました。

監督&企画&原案

  • 監督:アベラヒデノブ
  • 企画:畑中翔太
  • 原案:畑中翔太

登場人物&俳優

ドラマ『量産型リコ 第10話』のストーリー

小向璃子は「このままでは、3部は無くなってしまいます」と訴えたら、先輩社員たちは「やっぱり、3部は無くなってしまうのかぁ」と落胆すると「犬塚さんは知っていたんですよね?」

「あぁ、時期が来たら、言うつもりだった。もちろん、俺も3部も無くしたくないから、何度もかけあったがダメだった。俺の力不足だ、申し訳ない」

しかし、小向璃子は「諦めるのは早いです、ここに浅井が教えてくれたコンペで、成功したら、3部は存続できるかもしれません」

先輩社員たちは「いや、余計な事はしないほうが良いだろう」と諦めようとしますが、後輩社員たちが「このまま諦めたくありません、できるだけの事をしたいです」と力説したら、その熱い気落ちに打たれて、一緒に頑張ろうとします。

忙しい毎日でしたが、小向璃子は願掛けのつもりで、矢島模型店ガンダムのプラモデルを解体して、違う部品を付けていきます。

翌日になり、高木真司たちは「3部ほど、居心地の良い場所はないです、がんばりましょう」と気合を入れて、残業しようとしますが、先輩社員たちは「定時だし、帰りますか」と、この後は何を食べるのか?相談しあう始末でした。

コンペに挑みますが、3部の存続は叶わず、落胆します。しかし、みんなはやりきったので、清々しい顔で満足感にひたります。

そこに、浅井祐樹が駆け寄ってきて「小向!まだ間に合うぞ」と、今まで好きだったエース社員に告白するように背中を押します。

小向璃子は勇気を振り絞り、外へ飛び出して「大石さん、好きです」と指を天に向かって突き出して告白しますが、はたして、その恋は成就できるのでしょうか?

『郁田ちえみ役の石川恵里加が女優になりたいアナタを応援』

郁田ちえみ役を演じていた石川恵里加さんが『LINKL PLANET(リンクルプラネット)』のメンバーとして、女優になりたいアナタを応援しています。

実は、プラモガールズプロジェクトが始められていて、アイドル・モデル・女優になりたい方に大きなチャンスを与えてくれるものであり、2022年9月3日〜10月11日まで2期生を募集しています。

引用元:https://bandai-hobby.net/site/plamogirlsproject/2ndrecruit.html

もしも、合格できたら、2期生として採用されて、深夜番組の冠バングッミに出られて、即出演する事ができます。

ドラマ『量産型リコ 第10話』のまとめ

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/ryosangatariko/news/#!/id/3580

ついに、量産型リコが終わってしまいましたね。乃木坂46与田祐希さんが、少し落ち着いた表情で、演技をしていたので、それほど違和感がなく終わりました。

ドラマファンの人にとっては、棒演技だと思ってしまうかもしれませんが、アイドルとして活躍してきた方なので、これからドラマの出演回数が増えたら、演技力が高くなるのは間違い無いでしょう。