ドラマ『彼女、お借りします 第7話』の次回予告で、桜沢墨(沢口愛華)が木ノ下和也とデートする事になったので、その理由について解説します。
- ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のキャスト
- ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のストーリー
- 『桜沢墨(沢口愛華)が木ノ下和也とデートする理由!』
- ドラマ『彼女、お借りします 第7話』の見所とまとめ
ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のキャスト
恋愛ドラマ『彼女、お借りします』は、朝日放送で2022年7月3日から放送開始されました。
監督&脚本
- 監督:山本大輔&今和紀
- 脚本:阿相クミコ
登場人物&俳優
- 木ノ下和也(演:大西流星)レンタル彼女を利用する男性
- 水原千鶴(演:桜田ひより)木ノ下和也を相手するレンタル彼女
- 七海麻美(演:秋田汐梨)木ノ下和也の元カノ
- 更科瑠夏(演:工藤美桜)木ノ下和也が気になる女性
- 桜沢墨(演:沢口愛華)水原千鶴の後輩
- 木ノ下和(演:木野花)木ノ下和也の祖母
- 木ノ下和男(演:おいでやす小田)木ノ下和也の父親
- 木ノ下晴美(演:野口かおる)木ノ下和也の母親
- 一ノ瀬小百合(演:朝加真由美)木ノ下和の親友
- 木部芳秋(演:金子隼也)木ノ下和也の幼馴染
- 栗林駿(演:鈴木康介)木部芳秋と同じ学校の生徒
- 更科瑠夏(演:工藤美桜)木ノ下和也の事が気になる女性
ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のストーリー
更科瑠夏は、今まで体が悪くて、心拍数があまり上がる事もなかったので、自分がロボットではない事を証明するために、レンタル彼女を始めました。
そんな疑似恋愛では心拍数が上がる事もなかったのですが、相手が木ノ下和也だと心拍数が上がっていく事を感じて『私はロボットじゃなかったんだ』と感動します。
更科瑠夏は「私、和也さんの事が好きなんです。私と付き合って下さい」と告白してきて『えぇぇ?』と驚かせてしまいます。
木ノ下和也は『どうしたら、いいんだ』と頭を悩ませますが、土下座をして「勘違いしたら謝る。でも、君と付き合う訳にはいかない」と断ろうとすると「そんなに嫌がらなくても良いじゃないですか」と泣き出してしまうのです。
水原千鶴は、それを見かねて、木ノ下和也をベランダに呼び出して「もう付き合いっちゃないよ、あの子にレンタル彼女だってバレているんだから、バラされたら困るし」と言われてしまいます。
木ノ下和也は、水原千鶴の事が好きだっただけに、あまりにもショックでしたが、しぶしぶ更科瑠夏と友達から始める事にしました。
翌日になり、しょんぼりとしながら、街中を歩いていたら、水原千鶴が見知らぬ男と一緒にデートしている所を見てしまって『あれはレンタル彼女として仕事しているのか?それとも本物の彼氏とデートしているのか?』と焦ってしまいます。
はたして、一緒にいるのは、水原千鶴の彼氏なのでしょうか?
『桜沢墨(沢口愛華)が木ノ下和也とデートする理由!』
次回予告で登場する桜沢墨(沢口愛華)は、木ノ下和也とデートする事になりますが、それは水原千鶴から「彼女をレンタルして欲しい」と頼まれたからです。
なぜ、そんな事を水原千鶴が頼んだのか?それは桜沢墨が愛想笑いをする事も難しいので、木ノ下和也とデートする事によって、後輩の彼女が少しでも成長してくれる事を期待していたからでしょう。
次回はどのような理由でデートする事になったのか?判明すると思うので、興味がわく所です。
ドラマ『彼女、お借りします 第7話』の見所とまとめ
次回予告で、桜沢墨(沢口愛華)が木ノ下和也とデートする事になりますが、同じバイト先で更科瑠夏も一緒に働く事になったので、かなり波乱含みの展開になりそうです。
しかし、少ない男を巡って、美女たちが取り合うような感じになってきて、昔の少年漫画みたいなストーリーになってきましたね。