磯森苑子役の新川優愛が夏菜とキスを重ねた時の快感!ドラマ『個人差あります 第8話(最終話)』

ドラマ『個人差あります 第8話(最終話)』で、磯森苑子役の新川優愛夏菜とキスを重ねて、快感を抱くので、その理由や経緯について解説します。

ドラマ『個人差あります 第8話』のキャスト

『個人差あります』は、フジテレビ系列で2022年8月6日から放送開始されました。

企画&脚本&演出

  • 企画:市野直親
  • 脚本:ひかわかよ
  • 演出:山内大典&紙谷楓

俳優&登場人物

ドラマ『個人差あります 第8話』のストーリー

磯森晶は、横山真尋が好きだった女性が、男とデートしていたので『これはまずい』と思って立ち去ろうとしたら「磯森さん」と声をかけてくるので『声をかけるなよ』と思ってしまうのです。

ところが、一緒にいた男が「俺だよ、真尋だよ。男にリバースしたんだよ」と言ってくるので『マジか?』と驚いてしまいます。

磯森晶は「どうやって、リバースしたんだ」と聞いてみると、女同士で一夜を共にしても、リバースする事を知って、唖然とするばかりでした。

その頃、磯森苑子はカオルと禁断の恋に堕ちようとしていて『これが、女の子のキスなのかぁ、いや、ダメダメ。私は学びに来ているんだから』と自分に言い聞かせます。

磯森苑子は覚悟を決めて、まぶたを閉じて、カオルに体を任せようとしますが、なかなか覚悟を決める事ができず、結局は女性同士で体をからめてしまう事ができませんでした。

それでも、このサービスを利用しようとしたのは、夫がよく異性化するから、それに対応するためと打ち明けて、カオルは応援してくれたので、女性になった夫と、もう一度やり直そうとします。

磯森苑子は、磯森晶と久しぶりに再会して「やっぱり晶と一緒に生活をしたい」と打ち明けて、ベッドの上で何度も晶とキスを重ねていきます。

女同士で体をからめていきましたが、磯森晶はリバースできなくて「知り合いは女同士でリバースしたって言ったんだけどなぁ」とつぶやきますが、磯森苑子は「でも、いつかリバースするかもしれないしね」と微笑みます。

はたして、磯森夫婦は、この先も上手くやっていけるのでしょうか?

『磯森苑子役の新川優愛夏菜とキスを重ねた時の快感』

引用:https://www.tokai-tv.com/kojinsa/story/

磯森苑子役の新川優愛さんが、夏菜さんとキスを重ねて快感を抱きますが、それは男性とは違うキスであり、それはカオルの時に感じたものと同じだったからでしょう。

さらに、今まで夫が異性化したりリバースしたりして、動揺し続けていましたが、夫が女性になった時にキスをする事だけはできませんでした。

それが、ようやく、夫が女性の時でも夫婦として愛し合う事ができて、性別の壁を乗り越えてキスできたので、それが快感となり至福の時を過ごせたのでしょう。

ドラマ『個人差あります 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.tokai-tv.com/kojinsa/

第8話では、ついに磯森苑子(演:新川優愛)が、性別の壁乗り越えて、女性になっている磯森晶(演:夏菜)と禁断のキスを何回も重ねる事ができましたね。

このドラマでは、どんな時に異性化するのか?どんな時にリバースをするのか。

そして、性別の壁を乗り越えて、愛を貫けるのか?あらゆる試練を試される作品で、画面に引き込まれるほどの魅力がありました。