ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』では、水野一美役の武田玲奈さんに、ヒデさんがドキドキした動画を紹介するので参考にしてみて下さい。
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』のキャスト
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』のストーリー
- 『水野一美役の武田玲奈にヒデがドキドキした動画』
- 『消しゴムをくれた女子を好きになった』を無料で見る方法
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』の見所とまとめ
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』のキャスト
消しゴムをくれた女子を好きになったは、日本テレビ系で2022年7月26日から放送開始されました。
企画&脚本&原作
- 企画:安島隆&鈴木淳一
- 脚本:片岡翔
- 原作:FUKUDA(W)
登場人物&俳優
- 福田悠(演:大橋和也)消しゴムをくれた女子を好きになった男子
- 伊藤さとみ(演:福地桃子)シャーペンの芯をくれた男子を気にする人物
- 板倉和希(演:藤原丈一郎)福田悠の親友
- 森友彦(演:小島健)福田悠の親友
- 河合ミイナ(演:秋谷百音)板倉和希たちにナンパされた女性
- 野村杏里(演:久保乃々花)福田悠の仲間
- 野々村(演:森田想)カラオケ屋の店長になった女性
- 水野一美(演:武田玲奈)福田悠の恋人
- 熊井奈緒(演:鷲見玲奈)ゼミの講師
- 水野一美(演:武田玲奈)福田悠と別れた女性
主題歌
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった』の主題歌は、 なにわ男子の『Timeless Love』です。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』のストーリー
福田悠は、奇跡的に伊藤さとみと3回も再会したので、以前から約束した通り、二人は付き合う事ができました。
すぐに、福田悠は、伊藤さとみや板倉和希たちに「伊藤さとみと再会して付き合う事になった」と連絡をして、二人はそれぞれ「うおぉ!」と歓喜の雄叫びをあげます。
福田悠と伊藤さとみは、しばらくは順調に交際を続けていましたが、お互いに仕事が忙しくて、一緒にデートをできる日が少なくて、すれ違いの日々が続いてしまいました。
それでも、福田悠は何とかディナーの予約を19時に取って、食事をする事になりますが、伊藤さとみは9時(21時)と勘違いしていて、19時に間に合わなかったのです。
伊藤さとみは電話をかけて懸命に謝りますが、福田悠は「もういいよ、予約取っていたけど、間に合わなかったし」と通話を切ってしまいます。
その後、伊藤さとみは家に帰って「私たち、合わないね。きっと悠くんは、長年の間に理想の女性像ができあがっていたんだよ。でも、私はそんな立派な女性じゃないよ」
「もう実家に戻るね」と言って、伊藤さとみは部屋を出て行ってしまいました。
福田悠は『これで、もう終わった』と諦めてしまいますが、板倉和希や森友彦たちは親友のピンチだと思い駆けつけてきて、あるスマホを見せます。
それには、動画で水野一美が結婚式会場で「福ちゃん、後悔した?」と指輪を付けている所を見せつけてきたのです。
福田悠は「やっぱり、俺は一美と付き合うべきだったんだ」と嘆きますが、森友彦から「殴る価値もない」と言われてしまいます。
はたして、本当に福田悠は、このまま伊藤さとみを諦めてしまうのでしょうか?
『水野一美役の武田玲奈にヒデがドキドキした動画』
お笑い芸人のヒデさんが、水野一美役を演じていた武田玲奈さんと一緒にトークを繰り広げる時がありましたが、武田玲奈さんの可愛らしさに凄くドキドキしてしまいました。
いつものサッカートークをなかなか出来ず「お隣にいる武田さん……なんて素晴らしい1日になったんでしょうか。みんなを笑顔にしてくれる」とニコニコしてしまいます。
しかし、武田玲奈さんが相方のファンと聞いたので、全力で対談できないようにしたという辺りは、かなり武田玲奈さんを気に入っていたようです。
マスコミからは、武田玲奈さんに難しい質問をぶつけられて、上手く答えられなかった時に、ヒデさんがすかさずフォローをしていたので、この辺りは、なかなか男気を見せてくれましたね。
『消しゴムをくれた女子を好きになった』を無料で見る方法
動画配信『Hulu』に始めて入会した場合には、ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第1〜10話(最終話)』を14日間は無料で見る事ができます。
ただし、2022年7月時点の情報なので、詳しい事はHuluサイトで確認してみて下さい。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第10話』の見所とまとめ
第10話(最終話)で、ようやく福田悠が伊藤さとみと付き合えたのに、途中で破局してしまって、なかなか上手くいかない二人だなぁと思ってしまいましたね。
しかし、途中で水野一美(演:武田玲奈)が動画で、指輪を見せつけて「後悔した?」というシーンは、なかなか感慨深いものがありました。
やはり、どう考えても、伊藤あさみよりも、水野一美のほうが良いだろうと思っていたので、そんな彼女を振った福田悠には、とことん反省してもらいたいものです。