AKIRAの映画・ドラマブログ

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マキオ(窪田正孝)たちの7つの名言を紹介!映画『マイ・ブロークン・マリコ』

映画『マイ・ブロークン・マリコ』で、マキオ(窪田正孝)たちによって、7つの名言が登場したので詳しく紹介します。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』のキャスト

日本のヒューマン映画『マイ・ブロークン・マリコ』は、2022年9月30日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

主題歌

映画『マイ・ブロークン・マリコ』の主題歌は、The ピーズの『生きのばし』です。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』のストーリー

イノトモヨは、ラーメン屋で食事をしていたら、TVのニュースで、イカガワマリコが飛び降りて亡くなった事が報道されていて、唖然として箸が止まってしまいます。

実は、シイノトモヨにとって、イカガワマリコは唯一無二のダチ(友達)でした。

イノトモヨはセールスの振りをして、イカガワマリコの家に上がり込み、ダチの遺骨を奪い取り、父親から「何だ、お前は!」と蹴られてしまいます。

しかし、シイノトモヨは、バッグから包丁を手に取り「うるせぇ!実の娘を強かんして、母親を奪っていったテメェに弔われたってマリコは喜ばねぇ」と遺骨を抱えてベランダから外へ飛び降りてしまいました。

ダチの遺骨を、憎たらしい奴から奪い取ったとは言え『これから、どうしようか』と途方に暮れてしまいました。

そんな時に、ダチが「シイちゃん、ここ行きたいねぇ」と、まりがおか岬に行きたがっていた事を思い出して、電車やバスを乗り継いで、岬に向かって歩いていきます。

ところが、途中でひったくりにバッグを取られてしまい、座り込んでいたら、通行人のマキオから「大丈夫ですか?」と聞かれて「大丈夫な訳あるか!」「……大丈夫そうですね」。

思わず、食ってかかりますが、マキオは色々とよくしてくれて、次第に心を開いていきました。そこに、バスで一緒に乗っていた女の子が、バッグを奪った男に追われて「助けて」と悲鳴を上げている事に気付きます。

イノトモヨは、大事な骨箱を使って、男の顔面をぶん殴って、女性を助け出しますが、遺骨が宙に浮き、ダチの大好きだった海へ落ちていきました。

今まで、勝手に自殺したダチに不満を抱いていましたが、イカガワマリコとの思い出に決着をつけられるのでしょうか?

『マキオ(窪田正孝)たちの7つの名言』

マキオ(窪田正孝)たちによって、7つの名言が飛び出したので、どんな名言だったのか解説します。

直送って産地

イノトモヨは、ダチが亡くなったと聞いたので、飛び降りたアパートへ向かいますが、部屋は片付けられていました。

管理会社の方から「もう、遺骨は直送されましたよ」と教えられると「直送って、産地?」と聞いてしまって「いやいや、直接、遺体が火葬される所に行かれたんですよ」と戸惑わせてしまいます。

よく、野菜とかで直送というと、産地というキーワードが思い出されるので、ついつい産地と言ってしまったのでしょう。

刺し違えても私が弔う!

幼い頃から、シイノトモヨはイカガワマリコと親友でしたが「私が誘惑するから、お父さんが手を出すと言って、お母さんが出て行っちゃった。私が悪いんだって」と教えられた事があります。

しかも、父親は、そんな娘に性暴行だけでは飽き足らず、体に暴力もふるって、顔はあざだらけでした。

そんな父親に弔われたって、マリコは喜ばないと思って、包丁を手に取り「お前なんかに弔われたって、マリコは喜ばねぇ!刺し違えても私がマリコを弔う」と吐き捨てました。

大人の女性とは言え、腕力のある男に、ここまで言い放って遺骨を奪い取る姿は、もはやカッコよすぎて、尊敬の念しかありません。

名乗るほどの者じゃございません

マキオは、シイノトモヨがひったくりによって、一文無しになった事を不憫(ふびん)に思って、5000円札を渡して、野宿しないように取り計らいます。

あまりにも悪いと思って「あの、せめて、名前と連絡先を」と聞くと「名乗るほどの者じゃございません」と言って立ち去って行きました。

しかし、マキオが肩から、ぶらさげていた釣り道具のボックスに、しっかりと『マキオ』と名前が書かれていて『いやいや、名前が分かっちゃったよ』と唖然としてしまいます。

風呂入って飯を食わないとロクな事を考えない

イノトモヨは、5000円を貰っても、居酒屋でお酒やつまみに金を使ってしまい、浜辺にあったヨットで寝転がっていました。

マキオは、それを見て「野宿したんですか?ワイルドライフですね」と苦笑いして、シイノトモヨは『マズイ所を見られたな』とバツが悪いような表情を浮かべてしまいます。

それでも、マキオは「風呂入って、飯を食わないとロクな事を考えない」と言って、大切な人を失ったシイノトモヨが自殺しないように、やんわりと諭(さと)しました。

これはまさしく名言であり、しっかりと風呂に入り、飯を食べておけば、気分も紛れるので、生きる事が辛く感じる場合には、マキオの名言を思い出してみるのも良いでしょう。

風に流されて重力に逆らえない

イノトモヨは、骨箱でひったくりの男の顔面を殴ってしまい、遺骨が重力に逆らえず、風で海のほうへ飛ばされて行きました。

それは、キラキラと輝いて見えて、それは今まで助けたいと思っていたのに、男性に振り回されてしまったイカガワマリコの人生そのモノのように見えてしまいます。

イノトモ「風に流されて、重力に逆らえない」と嘆いてしまいますが、その情景だけではなく、この言葉も凄く綺麗で、心に響く名言でした。

死んだ人に会うには生きていくしかない

マキオは、シイノトモヨが大切なダチを失って投げやりになっているのを見て「死んだ人に会うには、生きていくしかない」と諭してあげます。

生きていれば、死んだダチとの大事な思い出が残るし、あとは大事な思い出と共に、自分の体も大事にして欲しいと願ったのです。

確かに、死んだ人とは会えなくても、生きていれば、死んだ人との思い出は残るので、死んだ人に会うには、生きていくしかないのかもしれません。

冥土というものが本当にあるのかも分からないので、マキオの名言には、一理ありますね。

本気で迷惑かけているかは自信ないです

イノトモヨは、何日も会社を休んで、ダチの遺骨を海にまいてきました。そのため、責任を感じて、地元に戻ったら、上司に退職願を出してしまいます。

密かにクソ上司と罵っていた男から「何だ、これは?」「いや、責任を感じたので退職しようと思います」「こんなブラック企業が人を切れる訳ねーだろ」

「あっ、ついに認めた」「本当に迷惑かけたと思っているなら、営業で2件でも取ってこい」

クソ上司から、本当に迷惑をかけたと思ってんのか?と責められたら、ここでシイノトモヨは「本気で迷惑かけたかは自信ないです」と驚きの名言をつぶやいてしまいます。

映画館でなければ、爆笑したくなるほど面白かったのですが、もう、こんな会社を辞めてやると思った場合には、この名言を使ってみるのも悪くないかもしれません。

ただし、この名言を使った後に、何が起きても当ブログは責任を持ちませんので、そこは自己責任でお願いします。

『マイ・ブロークン・マリコ』と他の映画を比較

イノトモヨ(永野芽郁)が、いなくなってしまったダチの遺骨をまくために、大好きだった岬へ旅に出る映画ですが、このように女性同士の友情を描く映画は他にもあります。

それが、映画『やがて海へと届く』です。

この映画では、湖谷真奈(演:岸井ゆきの)が、親友だと思っていた卯木すみれ(演:浜辺美波)が突然いなくなってしまったので、どこにいるのか探し求める旅に出かけます。

しかし、彼女を探そうとするたびに『自分は、すみれの事を何も分かっていなかった』と絶望してしまうのです。

それでも、いなくなってしまっても、親友のためを思って行動する女の友情は、今作と変わらない魅力があるので、両方とも見て欲しい映画ですね。

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映画『マイ・ブロークン・マリコ』のまとめ

引用:https://happinet-phantom.com/mariko/

マイ・ブロークン・マリコを見た感想について、詳しく解説します。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』のオススメ層

イノトモヨは、かなり口の悪い女でしたが、亡くなったダチを救うために、行動する所は、女の熱い友情を感じられて凄く感動する映画です。

そのため、女性同士で、友情を深めたい方には、ぜひオススメしたい作品ですね。

  • 女性同士:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 女性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 男性:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『マイ・ブロークン・マリコ』の残念な所

笑える所もあり、感動する所もある映画なので、かなり満足のいく映画でしたが、女性が傷つくシーンが多くあったので、そこだけは残念な所ですね。

残念と言っても、映画作品が残念という訳ではなくて、このように女性を傷つけてしまう男性が、この世の中に多く実在する事が凄く残念極まりないです。

もちろん、男性に暴力を振るう女性もいるので、そこがかなり難しい所とも言えます。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』の見所

最初は、大事なダチが亡くなってしまって、切ない映画だなぁと思っていましたが、永野芽郁さんがブチ切れまくったり、タバコをふかしたりする所が、凄くカッコよくて見とれてしまいました。

極め付けは、上司から携帯電話にかかって来た時に『クソ上司』と表示された時ですね。

『うわぁ、上司をクソ上司と登録しているのかぁ』と思っていましたが「本気で迷惑かけたかは自信ないです」と言ったり「大丈夫な訳あるか」とい言うシーンは、まさ永野芽郁ワールドが炸裂していて、最高な映画でした。

ハッキリ言って、永野芽郁ファンであれば、この映画は見ないと大損すると言っても過言ではないほどです。