石川瑠華が『恐怖人形』で福島雪菜と禁断の愛に及ぶ!(映画)

映画『恐怖人形』で、石川瑠華さんと福島雪菜さんたちが禁断の愛に及んでしまうので、詳しく紹介します。

映画『恐怖人形』のキャスト

日本のホラー映画『今日日人形』は、日本では 日本の旗 2019年11月15日に公開されました。

監督&脚本

  • 監督:宮岡太郎
  • 脚本:奥山雄太&青山悠希

登場人物&俳優

映画『恐怖人形』のストーリー

引用:https://www.amazon.co.jp/

中川真人は、怪しい人物から、ある屋敷に招待されますが、10万円を貰えると聞いたので、行こうとするので、仲の良い平井由梨から「本気なの?」と心配されます。

平井由梨は、中川真人の事が心配で一緒に行く事になりましたが、玄関先に不気味な日本人形が置かれていて『何これ?』と驚いてしまいます。

中川真人たちは、屋敷に行くと、他にも多くの招待者たちがいましたが、本当に10万円配られたので、玲奈は「よかったぁ、本当に貰えた」と喜び、まどかも「確かに怪しそうでしたもんね」と安心しました。

屋敷では、男女でそれぞれ分かれて準備をしながら、玲奈は「みんなは何で、ここに来たの?」と聞いてみると、平井由梨「私は真人が心配で」「分かる分かる、彼、何か頼りなそうだもんね」

まどかは「私は海外留学のために」と打ち明けると、玲奈は「留学?すごく偉いんだけど」

そんな時に、男たちが「ねぇ、川に行かない?」とサバイバル用の水鉄砲を持ってきたので、男女で川遊びします。

徹は、ある看板を見て「俺、ここに来た事あるわ、サマーキャンプ」と言い始めると、他の招待者たちも、10年前のサマーキャンプに来ていた事を思い出します。

皆んなは、10年前の写真を見て盛り上がりますが、ヨシコが日本人形を抱いている所を見ましたが、全員はその人形を自宅の玄関近くで見ていたのです。

男子たちは気持ち悪くなり、気分転換にバーベキューをしようとしますが、屋敷に残っていた玲奈や、まどか達は巨大化し日本人形に襲われて行ったのです!

はたして、この日本人形は招待者たちに、何の恨みがあるというのでしょうか?

『石川瑠華が恐怖人形で福島雪菜と禁断の愛に及ぶ』

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 石川 瑠華 (@___rukaishikawa)

www.instagram.com男性たちは、気持ち悪い日本人形によって、憂鬱(ゆううつ)な気分になったので、気分転換しようと思って、バーベキューをしようと言い出します。

しかし、玲奈(演:福島雪菜)は、まどか(演:石川瑠華)の肩に手を回して「うちら、後で行くわ」と笑顔で答えます。

屋敷の中で、二人だけになったら、玲奈はまどかに「大丈夫?平気だって呪いなんて、ある訳ないから」と、頬を優しく触って「目にある物を信じたら良い」とささやきます。

まどかは、その言葉に吸い込まれるように、玲奈の指を口で加えると、玲奈から唇を重ねられて、二人は何度も軽くキスを重ねていきました。

二人は、服を脱ぎ始めて、下着姿になり、まどかは玲奈の上に乗り、何度もキスを続けていって、深い関係に堕ちてしまいました。

まどかは、あまりの悦びに頬を緩ませてシャワーを浴びてしまいますが、その頃、玄関では玲奈が呪いの日本人形に襲われてしまうのです。

石川瑠華と福島雪菜の共演作のまとめ

石川瑠華さんと福島雪菜さんが、深い関係に陥っていく映画ですが、巨大な人形が暴れまわるホラー映画でもあります。

ただし、恐ろしいホラー映画というよりは、少しコミカルな感じにも見えるので、怖いものが見たくても、あまりにも恐ろしいものは見たくない方に、オススメの映画ですね。