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市川茂巳(稲垣吾郎)が妻の浮気に怒れなかった理由!映画『窓辺にて』

映画『窓辺にて』で、市川茂巳(稲垣吾郎)が妻の浮気に怒れなかった理由について解説するので、参考にしてみて下さい。

映画『窓辺にて』のキャスト

日本のファミリー映画『窓辺にて』は、2022年11月4日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

映画『窓辺にて』のストーリー

市川茂巳は、有坂正嗣がスポーツで活躍しているのに、SNSで批判されている事を気にしていたので「そんな事は気にしなくていいのに」と励ましてあげますが、親友は目に見えない相手でも、気になってしまいます。

そんなある日、久保留亜は、女子高生でありながら、作家として名誉のある『吉田十三賞』を受賞して、多くのマスコミが次々に質問していきました。

どの記者も小説を読んでいない感じでしたが、フリーライターの市川茂巳だけが、ぶしつけな質問をしながらも、しっかりと小説を読んでくれていて、彼女の心にしっかりと残りました。

会見が終わり、久保留亜から呼ばれて「私が書いた小説のモデルに会ってみたいですか?」と誘われて、二人は立場こそ違っても、何度も会うようになります。

ところが、有坂家を訪れて「実は、僕の妻が浮気しているんだ。でも怒りがわいてこなくて、それがショックで」と打ち明けてしまいました。

有坂正嗣は「それは、悲しくて思考が停止したとか?」と親身に相談に乗ってくれますが、有坂ゆきのからは「別れたほうが良いですよ。怒りがわかなかったという事は、その程度の感情だったって事でしょ?」

厳しい言葉をぶつけますが、有坂ゆきのは怒りが収まらず「それって紗衣さんが可哀想です、もう帰って下さい」と言い放ってしまうので、夫から「茂巳さんだって困ってるんだから」

市川茂巳は、結局、帰宅する事になり、妻に浮気をしている事を聞いたら「ごめんなさい、もう、あの人とは別れる」と言われますが、それについて何も答えられなかったのです。

妻の市川紗衣は「何か言ってよ!私を好きだった事があった?」と怒り出しますが、このまま二人は離婚してしまうのでしょうか?

『市川茂巳(稲垣吾郎)が妻の浮気に怒れなかった理由』

市川茂巳(稲垣吾郎)は、市川紗衣の事が好きで結婚して、一緒に生活をしてからも好きだったと言っていました。

それなのに、怒りがわかなかったので、親友の有坂正嗣から「悲しくて思考が停止していたとか?」と言われますが「全然違う」と速攻で否定します。

思考停止でもないし、妻の事が好きなのに怒りがわかないとなると、浮気に怒れない理由で考えられるとしたら、好きな女性が考えた上で浮気をしたのだから『自分に責任がある』と思ったのではないでしょうか?

愛する妻が、自分よりも他の男を選んでしまったのだから、その考えを尊重したいと無意識のうちに考えたはずです。

しかし、気持ちの整理がつかないので、市川茂巳は自分自身で『なぜ、妻の浮気に怒りがわかないのだろう』と困惑してしまうのでしょう。

『窓辺にて』と他の映画を比較

映画『窓辺にて』では、妻を愛しているのに分かれを切り出してしまいますが『花束みたいな恋をした』でも、八谷絹(演:有村架純)も山音麦(演:菅田将暉)が好きだったのに別れようとします。

相手を好きだからこそ、これ以上、一緒にいたら相手を不幸にすると思って、別れを切り出すので、少し切ない映画になっています。

しかし『窓辺にて』では、様々な恋人や夫婦が同じような悩みを抱いているのに対して、『花束みたいな恋をした』は、多くの人にスポットを当てていないので、その違いを見比べてみるのも悪くはありません。

映画『窓辺にて』のまとめ

引用:https://www.madobenite.com/#

窓辺にてを見た感想について、詳しく解説します。

映画『窓辺にて』のオススメ層

市川茂巳(稲垣吾郎)が、浮気をした妻に怒れなくて、そんな夫に市川紗衣は頭にきてしまいます。

もしも、夫婦で倦怠期(けんたいき)になっている時は、こうなる前に『窓辺にて』を見て、早めに関係を修復しておく事をオススメしたいですね。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『窓辺にて』の残念な所

市川茂巳は、妻を愛していたのに、浮気をされても怒らなくて、結局は離婚をしてしまいました。

そんな夫に、妻は怒りますが「浮気をしておいて、怒れる立場ではないだろう」と思ってしまう映画でしたね。

映画『窓辺にて』の見所

市川茂巳は、若き作家の久保留亜と喫茶店で一緒に食事をしますが、室内にさしこむ光によって、美しい光景に早変わりしていきました。

タイトルの『窓辺にて』を見事に演出していて、玉城ティナさんの美しさがアップしていましたね。

そして、この映画は、なぜ妻の浮気に怒れないのか?それを考察するのが、大きな見所なのでしょう。