ドラマ『Sister 第4話』では、麻倉陽佑(演:溝端淳平)が、三好沙帆(演:瀧本美織)から逆レイプ されるので、詳しく紹介します。
ドラマ『Sister 第4話』のキャスト
Sisterは、2022年10月20日から放送開始されました。
監督&脚本&原作
- 監督:山本大輔&湯浅弘章
- 脚本:泉澤陽子&大林利江子
- 原作:あやぱん&蜆ツバサ
登場人物&俳優
- 三好凪沙(演:山本舞香)初恋の相手と姉の狭間で悩む女性
- 三好沙帆(演:瀧本美織)三好凪沙の姉で、麻倉陽佑の婚約者
- 麻倉陽佑(演:溝端淳平)三好凪沙の初恋の相手
- 羽瀬昊汰(演:佐藤大樹)麻倉陽佑の同僚
- 三好洋介(演:吉沢悠)三好姉妹の父親
- 三好奈美(演:櫻井淳子)三好姉妹の母親
- 丸山保(演:アキラ100%)三好凪沙の上司
- 大島武夫(演:笠原秀幸)三好凪沙の画像を拡散した男
- 三好奈美(演:櫻井淳子)三好姉妹の母親
- 亀井裕太(演:カジワラタクト)三好凪沙の同僚
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- 兎谷真由子(演:小山莉奈)三好凪沙の同僚
ドラマ『Sister 第4話』のストーリー
三好沙帆が、会社に急に現れてしまい、三好凪沙や麻倉陽佑たちは驚いてしまいますが、周りの社員たちは「まさか、三好さんのお姉さんだったなんて」
「私の妹は、恋愛が空回りする所があるので」と笑うと「へぇ、もてそうなのに」という声があがりますが、妹に「ねぇ」と迫ってしまいます。
麻倉陽佑は、三好凪沙や羽瀬昊汰たちと3人で集まり「もしかして、仮面を付けて襲ったり、画像を拡散させたりしたのも、沙帆じゃないか」と言いますが「まさか、お姉ちゃんが、そこまで」
「試したい事がある」と言って、画像を拡散した大島武夫を問い詰めると、仮面を付けて襲った事を知らなくて「いきなり画像を拡散してくれと頼んだから、したまでだよ」と逆ギレしてしまったのです。
翌日、三好凪沙は会社でプレゼンを行おうとしたら、姉からメールが届いて、それを見ると、麻倉陽佑がベッドで拘束されていた画像が貼られていました。
実は、6年前に、麻倉陽佑と三好沙帆の間に子供が出来ていたのに、それを素直に喜こぼうとしなくて、怒った三好沙帆が駆け出していったら、階段から落ちて、赤ちゃんを流産してしまったのです。
三好沙帆は、拘束した麻倉陽佑に、強引に腰を押し付けて、再び赤ちゃんを作ろうとして、逆レイプ してしまいます。
妹の三好凪沙が、急いで家に戻ったら、全て終わった後で、三好沙帆が「あら、全て終わった後よ、陽佑との間にできた赤ちゃんをと戻すためよ」「え?」
「もしかして、陽佑から何も聞いてなかったの。それじゃ、あとは二人で話し合って」
三好沙帆が立ち去った後に、麻倉陽佑から6年前の事を教えられて「全て話して欲しかったな、しばらく一人で考えさせて」と言いますが、3人の関係はどうなっていくのでしょうか?
『麻倉陽佑役の溝端淳平が瀧本美織から逆レイプ される』
麻倉陽佑(演:溝端淳平)は、6年前に三好沙帆(演:瀧本美織)と付き合っていましたが、赤ちゃんが出来ないように、深い関係に及んでいました。
それでも、赤ちゃんができたので、三好沙帆から「凄くない、これで赤ちゃんができるなんて、ほら、お腹を触って」と言ってきますが、気が動転して、あまり素直に喜べませんでした。
三好沙帆は、その態度に頭にきて、頬をひっぱたいて、駆け出していったので、麻倉陽佑は急いで後をおいかけようとしますが、階段から足をすべらせて三好沙帆は転倒してしまいました。
赤ちゃんは流産してしまったので、三好沙帆は男を使って、スタンガンによって、麻倉陽佑を気絶させてしまいます。
その間に、麻倉陽佑をベッドの上で拘束させて、気が付いた時には、三好沙帆が「気が付いた?失った赤ちゃんを取り戻しましょう」と言って、腰をこすりつけてきて、強引に赤ちゃんを作らせようとしたのです。
ここまできたら、犯罪行為であり、三好沙帆の逆レイプと言えるでしょう。
ドラマ『Sister 第4話』の見所とまとめ
第4話では、三好奈美(演:櫻井淳子)が、三好沙帆とは実際に血がつながっていない事を打ち明けていましたが、姉妹の関係は破滅的な感じになってきました。
三好沙帆役の瀧本美織さんが、今回も恐ろしい迫力で、妹や婚約者をいたぶっていましたが、その怖さを見たいと思ってしまう所もあり、次回も期待したい所です。