ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』では、清原果耶さんが、性格の悪そうな役を熱演して、自信過剰な発言を連発するので詳しく紹介します。
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』のキャスト
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』のストーリー
- 『清原果耶が性格の悪そうな役で自信過剰な発言を連発』
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』のキャスト
霊媒探偵・城塚翡翠は、2022年10月16日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
- 城塚翡翠(演:清原果耶)霊が見られる霊媒探偵
- 香月史郎(演:瀬戸康史)推理作家
- 千和崎真(演:小芝風花)城塚翡翠のアシスタント
- 鐘場正和(演:及川光博)警視庁捜査一課の警部
- 雨野天子(演:田中道子)警視庁捜査一課の巡査部長
- 蛯名海斗(演: 須賀健太)童顔な刑事で、穏やかな性格
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』のストーリー
城塚翡翠は、香月史郎によって、ある場所へ連れて行かれて、抱きしめられますが「先生、もしかして?」「やはり、君は感じ取ったか」
香月史郎は「そうだよ、僕が今まで殺害してきたんだよ、君にはして欲しい事があるんだよ。僕の姉さんの霊をおろしてくれ」
「降霊をするのに、名前は必要だったかな?」と、城塚翡翠を椅子にヒモで縛り付けてしまい、ナイフを向けて「早くしてくれ」と降霊を急がせてしまいます。
ところが、城塚翡翠は「あっはっははぁ」と笑い出してしまうので「何がおかしい?」「いえ、別に。それより手首のヒモをほどいてくれませんか?このままでは、集中して降霊できません」
城塚翡翠は「良いだろう」と、ヒモを解きますが「先生、おかしい。残念ですが、先生のお姉さんをおろす事はできません。降霊なんて出来る訳ないでしょ。私はインチキ霊媒師ですよ?」
「そんな訳がない。今まで事件を解決してきただろう」「余興ついでに解説してあげましょう」と言い出して、今まで事件を解決できた理由をペラペラ喋り出したのです。
香月史郎は「もういい、お前を殺す」と苛立ってナイフを向けますが、城塚翡翠は自らロープを解いて、香月史郎の時計を盗み出していたのです。
「いつの間に」と焦りますが「私、手癖、悪いんですよ」と不敵な笑みを浮かべますが、この対決は、どのような結末を迎えるのでしょうか?
『清原果耶が性格の悪そうな役で自信過剰な発言を連発』
城塚翡翠(演:清原果耶)が、香月史郎(演:瀬戸康史)に「あんな友達がいないメンヘラ女子なんて、いる訳ないじゃないですか、そもそも、私みたいな可愛くて綺麗な子、ボッチな訳ないでしょ」
あまりにも、自信タップリで、性格が悪そうな役を見事に熱演していて、さすが清原果耶さんという感じでしたね。
しかも、城塚翡翠は「先生は、不条理な怒りをぶつけている勘違い野郎です!あなたは気持ちの悪い性欲を発散している、ただの最低下劣なシスコン野郎なんですよ」と挑発してしまいました。
香月史郎は「もういい、殺す」とブチギレて、ナイフで刺そうとしますが、城塚翡翠は自らロープを解いて「先生の時計は私が持っていたんでした。私、手癖が悪いんですよ」
あまりにも自信過剰な発言が続いてしまい、かなり性格の悪そうな役でしたね。
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 第5話』の見所とまとめ
5話にして、清原果耶さんが、性格の悪そうな役を演じていて、見ていて気持ちがスカッとするほどの自信過剰な発言が続いて、面白かったですね。
千和崎真(演:小芝風花)が、城塚翡翠の部屋を掃除していたら、香月史郎との思い出のチケットがあるのを見つけたら「乙女かよ」と眉間にシワを寄せていたので『こいつも性格悪そうだなぁ』と思ってしまいました。
次回からは、相棒が変わって、再スタートするので、楽しみで仕方ないですね。それにしても、考察を外してしまって、かなりへこんでしまいました。