守屋春香(山崎紘菜)が怯んだレーザー治療の相場を紹介!ドラマ『祈りのカルテ 第8話』

ドラマ『祈りのカルテ 第8話』で、守屋春香(演:山崎紘菜)がタトゥー除去をするためのレーザー治療をためらいますが、本当に高額なのか?その相場を紹介します。

ドラマ『祈りのカルテ 第8話』のキャスト

祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録は、2022年10月8日から放送開始されました。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優

ドラマ『祈りのカルテ 第8話』のストーリー

諏訪野良太は、足を大ヤケドしてしまった守屋春香の治療をする事になりますが、橘麻友は守屋春香が放火しようとしたのではないかと疑ってしまうのです。

諏訪野良太は、彼女の足を治そうとしますが、守屋春香が病室から抜け出してしまったので、医師たちは『どこへ行ったんだ?』と困惑してしまいます。

彼女の姿を見失った時に、ある街で放火がされてしまいましたが、病院へ戻って来たので、橘麻友は「どこへ行ってたんですか、みんな凄く心配してたんですよ!また街で放火があったみたいですけど?」

「何それ?あんた、私が放火したって言いたいの」とムキになりますが、桃井佐恵子から呼び出されて「あなたみたいな医師じゃあ、患者から信頼されない」と叱責されてしまいます。

曽根田みどりは、仕事や家族の看病で疲れ切ってしまうので、冴木裕也から心配されますが、イラついてしまって、二人の間は険悪な関係に陥ってしまいます。

翌日になると、病院のテレビで、ニュースで放火魔が捕まったと報道されていて、橘麻友は守屋春香に「すいませんでした!」と頭を深く下げて謝っていました。

諏訪野良太も一緒に謝りますが「いいよ、もう。私って、こんなだからさ。それより、あの人の耳を診てあげてよ、難聴みたいだからさ」と言いだすので、諏訪野良太は、守屋春香の恋人の診察をしようとします。

しかし、彼は「ごめんなさい、実は僕、彼女に気にいられたくて、先生の振りをしてしまったんです」と言われますが、諏訪野良太は守屋春香のヤケドがなぜ悪くなっているのか?気になってしまいます。

はたして、守屋春香は、なぜヤケドが悪化し続けているのでしょうか?

『守屋春香(山崎紘菜)が怯んだタトゥー除去の相場を紹介』

引用:https://www.ntv.co.jp/inorinokarte/story/

守屋春香(山崎紘菜)は、タトゥーを消したがっていましたが、レーザー治療にはお金がかかりすぎるので、それは断念していました。

しかし、本当にレーザーでタトゥーを消すのは、それほどお金がかかるのでしょうか?

そこで『湘南美容クリニック』では、どれほどの価格なのか調べてみると、1〜5㎠だけでも18,750円(税込)もします。

参照元https://www.s-b-c.net/tattoo/charge_list/

もしも、広範囲に及ぶタトゥーであれば、レーザー治療だけで、5万円は軽く超えてしまうでしょう。そのような事を考えたら、守屋春香がレーザー治療にひるんでしまったのも納得です。

他の所でも、それほどの差はなかったのですが、価格が違う所もあるので、本当にレーザー治療をするべきか悩んでいる方は、近くの病院がレーザー治療を安くしていないのか調べてみるのも悪くはありません。

ドラマ『祈りのカルテ 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/inorinokarte/

守屋春香(山崎紘菜)は、男に嫌われたくないと思っていましたが、やはり医療ドラマでは、女性が男に嫌われたくなくて、無茶な事を主張する時があるので、医療ドラマあるあるですね。

やっぱり、このドラマでも出てきたかぁという感じはしましたが、橘麻友が失いかけていた自身を取り戻したので、そこだけは良かったなぁという感じでした。