ドラマ『君の花になる 第7話』で、海外留学を目指す女子生徒約を演じている片岡凜さんが、女優になってから気になっている事について紹介します。
ドラマ『君の花になる 第7話』のキャスト
君の花になるは、2022年10月18日から放送開始されました。
脚本＆演出
- 脚本：吉田恵里香
- 演出：坪井敏雄＆加藤尚樹＆宮崎陽平
登場人物＆俳優
ドラマ『君の花になる人物』の登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
仲町あす花や関係者
- 仲町あす花（演：本田翼）ボーイズグループが住む寮の寮母になる人物
- 仲町優里（演：木南晴夏）仲町あす花の姉
- 三ツ谷満男（演：菊田竜大）仲町優里の婚約者
- 池岡奈緒（演：志田彩良）銭湯の娘
- リリカ（演：川津明日香）お天気キャスター
- トリニティ春日（演：竹中直人）謎の多い男性
アイドルグループ『8LOOM』
- 佐神弾（演：高橋文哉）8LOOMのリーダーで、仲町あす花の元教え子
- 成瀬大二郎（演：宮世琉弥）通称は『なる』で8LOOMの中では最年少
- 古町有起哉（演：綱啓永）通称は『ゆきや』で8LOOMの最年長
- 一之瀬栄治（演：八村倫太郎）通称は『えいじ』で現役大学生
- 桧山竜星（演：森愁斗）通称は『リュウセイ』で歌うことが大好き
- 久留島巧（演：NOA）通称は『たくみ』で、パフォーマンスは上手い
- 小野寺宝（演：山下幸輝）通称は『タカラ』で、陽気な性格
CHAYNEY
- ミナト（演：木村柾哉）CHAYNEYのメンバー
- ユズ（演：高塚大夢）CHAYNEYのメンバー
- イブキ（演：田島将吾）CHAYNEYのメンバー
- シュウヘイ（演：藤牧京介）CHAYNEYのメンバー
- ナユタ（演：松田迅）CHAYNEYのメンバー
花巻エンターテインメント
その他
ドラマ『君の花になる 第7話』のストーリー
仲町あす花は、学校へ入る事ができず、うずくまってしまいますが、そこに佐神弾が「大丈夫か？」と駆けつけますが「大丈夫」と断ろうとするので「大丈夫じぇねぇだろ」と言われてしまいます。
教師の池谷幸次郎もやってきて「佐神、ここは僕に任せて」と車で送っていく事になり、佐神弾は、心配そうな表情で車を見送るしかありませんでした。
無事にイベントも終わりますが、今度は生徒にメッセージを送る事になりますが、花巻由紀は、仲町あす花まで学校へ行こうとして体調を崩した事を聞いて「寮母が、そこまでする事？」と引っかかってしまいます。
添木ケンジは、香坂すみれと二人っきりになった所で「以前までは、社長は仲町さんの事をよく思っていたのに」と心配しますが「何かを感じ取ったんでしょう」と真剣な表情になってしまいました。
8LOOMの所へ、豊高創たちが訪れた時に、メンバーから「仲町先生って、どういう人だったんですか？」と聞かれると「あの先生は、いろいろとあって辞めた人だから」
それを聞いた仲町優里は「前に、うちの妹を厳しく指導してくれて、ありがとうございます！」と吐き捨ててしまうのです。
豊高創が帰ったあとに、佐神弾は気になり、池谷幸次郎に「あの、仲町先生に何があったんですか？」と聞いてしまいます。
実は、豊高創がいろいろと仕事を押し付けてしまい、仲町あす花は忙しくなりすぎて、生徒の大事な小テストを紛失してしまって、生徒から批判されて、ついに学校を辞めてしまったのです。
メンバーは、その事実を知って嫌な気分になりますが、今後も、あの学校に協力してあげられるのでしょうか？
『片岡凜が女優になってから気になっている事を紹介』
片岡凜さんは、女優として活躍していますが「唯一、無二の女優になりたい」とコメントしていましたが、これは芸能事務所の社長とよく話をして、そう思うようになりました。
口で言うのは簡単ですが、それを行うのは難しいので、それを堂々とコメントするあたりは、相当の覚悟を持っているのでしょう。
そんな片岡凜さんは、女優になってから時間があっという間に過ぎ去っていく事を気にしていて「パッと思いついた時に、すぐにやれるようにならいとダメですね」と気をつけているようですね。
ただでさえ、女優は、急がしい毎日なので、その忙しい環境に追いつけるように頑張ろうとしているので、今後も片岡凜さんの活躍から目が離せませんね。
ドラマ『君の花になる 第7話』の見所とまとめ
片岡凜さんが、海外留学を目指す生徒として出演していましたが、仲町あす花が、生徒を応援しようと思っても、親御から反発されてしまい、残念な終わり方になってしまいましたね。
なぜ、教師を辞めたのか？その理由が気になっていて、もしかして男性生徒と恋人関係になったのか？と色々と思いましたが、押し付けられた仕事を断れなかったのが大きかったようです。
まぁ、そういう人を利用する人間というのは、どこにもいそうなので、本当に世知辛い世の中です。
