ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』で、雲野泰典役を演じていた杉本哲太さんの息子さんは、有名なミュージシャンなので詳しく紹介します。
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』のキャスト
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』のストーリー
- 『雲野泰典役の杉本哲太の息子は有名なミュージシャン』
- ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』の見所とまとめ
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』のキャスト
霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集は、2022年11月20日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
- 城塚翡翠(演:清原果耶)霊が見られる霊媒探偵
- 千和崎真(演:小芝風花)城塚翡翠のパートナー
- 鐘場正和(演:及川光博)警視庁捜査一課の警部
- 雨野天子(演:田中道子)警視庁捜査一課の巡査部長
- 蛯名海斗(演: 須賀健太)童顔な刑事で、穏やかな性格
- 雲野泰典(演:杉本哲太)元刑事で、現在は大手調査会社の社長
- 曽根本(演:鈴之助)雲野泰典の部下
- 涼見梓(演:若月佑美)事件の目撃者
- 香月史郎(演:瀬戸康史)推理作家だったが、逮捕された男性
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』のストーリー
城塚翡翠は、車の中で雲野泰典に「ペンを忘れてしまいました。貸してもらえないでしょうか?」と頼みますが「ない!君は霊が見えるというのは嘘だろう?わざとイラつかせて、相手から失言を引き出しているんだろう?」
あまりにも鋭い指摘でしたが「私は殺人を許せません。必ず犯人を捕まえます」と言って車から出ようとすると「せいぜい、頑張ってくれたまえ」と言われてしまいます。
雲野泰典は、夜になり、涼見梓と一緒にディナーをしようとすると、いきなり城塚翡翠がやってきて「どうもどうも」と言って来たのです。
城塚翡翠は「実は、ソファーの下に靴下があったんですけど、もう片方の靴下が無かったんですよ?犯人が何らかの理由で靴下を持ち去ったかもしれません」と言うと、雲野泰典から「その指摘には穴があるな」「靴下だけに?」
少しふざけた問いかけに『ふっ』と笑いながら「もしも、曽根本が随分、前に靴下を無くしたと思って、もう片方を捨てただけかもしれない」
城塚翡翠は、打つ手が無くなり「涼見梓さん、靴下を見ませんでしたか?」と問いかけますが、ついに自信がなくなって「すいません、靴下で無かったのかもしれません」と言われてしまいます。
雲野泰典は、一人になった所で、警察の上層部の者に電話をかけて「ちょっと、うるさいコバエがいてね、黙らせるぐらい簡単でしょう」と圧力をかけてもらうように催促してしまいます。
はたして、城塚翡翠に打つ手はあるのでしょうか?
『雲野泰典役の杉本哲太の息子は有名なミュージシャン』
雲野泰典役の杉本哲太の息子さんは、ミュージシャンで、ドラムを担当していて、名前はTAKICHI(太吉)として活躍しています。
音楽活動は、それほど有名では無かったのですが、お酒に酔って少し不祥事を起こしてしまい、有名になってしまいました。
参照元:https://koimousagi.com/49427.html
誰かを殴った訳ではなくて、自分の自転車だと思って乗ろうとしたら、それが他人の自転車だったので、それほど悪質なものではありません。
ただし、最近は飲酒運転は厳罰化されているので、自転車も乗ってはいけないので、注意したい所ですね。
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠 倒叙集 第5話(最終話)』の見所とまとめ
第5話は、ピストルが空砲か細工されていたのは、想像しやすかったのですが、まさか目撃者がすり替えられていたとは驚きました。
なかなか最後まで楽しませてもらいましたが、もう少し続きも見たかっただけに、終わったのが残念で仕方ないですね。