ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』で、丹沢千春役を演じていた伊原六花さんが、昭和なバブリーダンスを披露した事があるので詳しく紹介します。
- ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』のキャスト
- ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』のストーリー
- 『丹沢千春役の伊原六花が昭和なバブリーダンスを披露』
- ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』の見所とまとめ
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』のキャスト
夕暮れに、手をつなぐは、2023年1月17日から放送開始されました。
企画&脚本&演出
登場人物&俳優
- 浅葱空豆(演:広瀬すず)婚約者を追って状況する女性
- 浅葱空豆-幼少期(演:池谷美音)名前について、からかわれる少女
- 海野音(演:永瀬廉)音楽が好きな青年で、メジャーデビューを目指す
- 雪平響子(演:夏木マリ)元画家で資産家
- 雪平爽介(演:川上洋平)雪平響子の一人息子
- 丹沢千春(演:伊原六花)浅葱空豆のバイト仲間
- 丹沢博(演:酒向芳)雪平邸の店主で、千春の父親
- 磯部真紀子(演:松本若菜)A&Rの担当
- アリエル(演:内田理央)音楽ユニット『ズビダバ』のボーカリスト
- 久遠徹(演:遠藤憲一)天才デザイナー
- 葉月心(演:黒羽麻璃央)パタンナー
- 菅野セイラ(演:田辺桃子)海野音がカフェで出会う女性
- 矢野翔太(演:櫻井海音)浅葱空豆を振ってしまう婚約者
- 七海(演:横田真悠)矢野翔太の交際相手
- 浅葱たまえ(演:茅島成美)浅葱空豆の祖母
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』のストーリー
雪平響子が「女の子を拾ってきた」と、浅葱空豆を連れてきたので、海野音は『えぇ、なんで?』と驚いてしまいます。
浅葱空豆は「なんで、あんたがここに?」と言って、有名ミュージシャンと偽っていた事に気づいて「この嘘つきがぁ」とサインしてもらった色紙を破り捨ててしまいました。
雪平響子は「いくら、婚約者に裏切られたからとは言え、働かざる者、住むべからず」と言いだすので、海野音は思わず「食うべからずでは?」と突っ込んでしまいます。
浅葱空豆は、自分で働き口を探そうとしますが、老舗蕎麦屋の『大野屋』で働く事になり、看板娘の丹沢千春は「あなた、あれだけサウナに入っていったら、そりゃ倒れるよ」と笑われます。
その後、外でチラシを配ろうとしたら、落としてしまい、拾っていくなかで『東京もんは冷たかぁ。金は持っているかもしれんけど』と思ってしまいますが、雪平爽介が「大丈夫?」とチラシを拾い上げてくれたのです。
「ありがとうございましたぁ」とお礼を言って、優しい人もいる事に驚いてしまいます。
賃貸の家に戻ると、雪平爽介がやってくるので、驚きますが、オーナーの息子である事を知ります。
浅葱空豆は『私の事を忘れているようだね』と落胆しますが、車で送ってくれる時に「おいの事、忘れよったがねぇ?」と聞くと「転んで、チラシばら撒いてたね」
それなら、何で言ってくれなかったのかと迫ると「照れた」と打ち明けられて、二人はしばらく黙り込みますが、しばらく車でドライブする事になりました。
浅葱空豆は、東京の夜景を眺めながら微笑んでしまいますが、新しい恋は始まるのでしょうか?
『丹沢千春役の伊原六花が昭和なバブリーダンスを披露』
丹沢千春役を演じていた伊原六花さんは、令和版と称していましたが、昭和なバブリーダンスを披露した事がありました。
その懐かしい音楽で、昭和のバブルを彷彿させるものがありますが、女優が、このようなダンスを披露して、何かメリットがあるのだろうか?と思うかもしれません。
しかし、2023年1月時点で、789万回も視聴されているので、知名度アップする事は間違いないので、伊原六花さんにとって、大きなメリットになるかもしれませんね。
私は昭和生まれで、テレビでお姉さんたちがウチワを持って、踊っている姿を見ていた時に「この国は、何か狂っているんじゃないのか?』と思った事があります。
その予感は的中して、バブルがはじけて、うかれていた日本人は多くが苦しむ事になったので、一寸先は闇だなぁと感じましたね。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第2話』の見所とまとめ
第2話では、広瀬すずさんが東京の夜景の光を浴びながら、微笑んでドライブを楽しむシーンがありましたが、やはり映える女優ですね。
ここまで美しくて、演技力のある女優は、広瀬すずさんか浜辺美波さんぐらいでしょう。
丹沢千春(演:伊原六花)や、菅野セイラ(演:田辺桃子)たちが、次々に登場するので、次回は、どんな内容が展開されるのか楽しみですね。