ドラマ『 それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』で、水谷琴葉役の白石優愛さんがキスシーンを経験しますが、その相手が人間では無かったので紹介します(2022年5月時点の情報です)。
- ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』のキャスト
- ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』のストーリー
- 『水谷琴葉役の白石優愛がキスした相手は人間じゃない』
- ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』の見所とまとめ
ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』のキャスト
それでも結婚したいと、ヤツらが言ったは、2023年1月4日から放送開始されました。
監督&脚本
- 監督:有働佳史&芝﨑弘記
- 脚本:大歳倫弘&保木本真也
登場人物&俳優
- 篠原天音-チュー子(演:演 - 鈴木ゆうか)合理的に考える長女
- 淡島芹奈-チュル美(演:優希美青)明るい性格の次女
- 御子柴隼人-チュー太(演:西岡星汰)シェフに乗り移る末っ子
- 後藤田昭一-チュー吉(演:濱津隆之)少し投げやりな父親
- 桜井康平(演:福山翔大)篠原天音の先輩プランナー
- 桐沢信江(演:久保田磨希)篠原天音の上司
- 大黒天(演:中野周平)お宮に住む神様
- 水谷俊哉(演:樫尾篤紀)オンリーワンの結婚式を挙げたい新郎
- 水谷琴葉(演:白石優愛)水谷俊哉の婚約者
ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』のストーリー
水谷俊哉は「オンリーワンの結婚式を挙げたい。ありきたりのJPOPじゃなくて、生バンドが良いなぁ。それにバルーンなんかも良い」と言い出して、明らかに予算オーバーでした。
桜井康平は「分かりました、新婦さまは、どうされたいですか?」と聞くと「そうですね、私はデザートが良いですねぇ」
しかし、篠原天音は「無理ですね、明らかに予算オーバーです」と切り捨てようとしても、水谷俊哉から「でも、それを予算に抑えるのが、プランナーの仕事じゃないの?」
桜井康平は、見かねて「わかりました、一考します」と約束してしまうので、後になって、篠原天音は「あんなの無理に決まってます」と抗議してしまいます。
「篠原さんは無理だと思っているんだね、だったら外れてもいい」と言い出すので「それじゃ、桜井さんなら出来るんですか?」「うん、僕なら出来る」
その言葉に反発して「それなら、私にだって出来ます」と言い合います。
そこに、他のスタッフから「それじゃ、篠原さんが上手くいけば、桜井くんは篠原さんの言う事を一つだけ聞くというのはどう?」と提案されるので、色々と考えて、予算内に抑えて結婚式を行う事になりました。
しかし、新婦の水谷琴葉が不安そうな表情を浮かべてしまうので「何かあるんですか?」と聞くと「母親のように、立派な結婚式を挙げられるのかどうか、心配なんです」と不安を打ち明けられました。
はたして、篠原天音は新婦が安心できるような結婚式を挙げられるのでしょうか?
『水谷琴葉役の白石優愛がキスした相手は人間じゃない』
水谷琴葉役を演じていた白石優愛さんは、男性とキスシーンをした事がなくて「前にキスシーンを演じた時は、相手が魚だったんです」と打ち明けた事がありました。
参照元:https://times.abema.tv/articles/-/10021756
なぜ、魚とキスする事になったのか?それは、アニメのモーションキャプチャで、自分の動きがアニメに投影されて声も入るという役柄であり、その過程で、相手が魚になってしまったようです。
何とも凄い話ですが、白石優愛さんの男性ファンにしてみれば、人間の男性とキスするよりは、ホッと安心できるかもしれませんね。
ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第3話』の見所とまとめ
第3話では、水谷琴葉(演:白石優愛)が、新郎が提案する結婚式で本当に大丈夫だろうか?と心配してしまいますが、こういうのは結婚式あるあるなのかなぁと考えさせられましたね。
チュー子が、ラストシーンで柄にもない事を言ってしまったので、宿主の篠原天音が、何か異変を感じた可能性があるので、今後も宿主をコントロールできるのか?次回を楽しみにしたい所です。