ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』で、友部ミチコ役を演じているサーヤさんは、恋人とは凄まじい距離感で話をしたいとコメントした事があるので紹介します。
- ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』のキャスト
- ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』のストーリー
- 『友部ミチコ役のサーヤは恋人との距離感が凄まじい』
- ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』の見所とまとめ
ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』のキャスト
ハマる男に蹴りたい女は、2023年1月14日から放送開始されました。
監督＆原作＆脚本
登場人物＆俳優
- 設楽紘一（演：藤ヶ谷太輔）リストラされて、妻からも逃げられるエリート社員
- 西島いつか（演：関水渚）Web製作会社に勤務する仕事人間
- 増田すず（演：久保田紗友）健康食品を研究する理系女子
- 佐久間ナオ（演：西田尚美）バー『Dolce』のオーナー
- 武田直樹（演：西垣匠）設楽紘一の後輩
- 土屋良介（演：田渕章裕）設楽紘一の同期で、Dolceの常連客
- 香取俊（演：京本大我）西島いつかに想いを寄せる同期
- 友部ミチコ（演：サーヤ）西島いつかの同僚
- 末永光太（演：金子隼也）西島いつかの後輩
- 設楽しま子（演：大地真央）設楽紘一の母で、設楽グループの創業者
- 香取俊（京本大我）大阪勤務を終えた社員で、西島いつかの元同僚
ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』のストーリー
西島いつかは、設楽紘一を思わず押し倒してしまい『なんで、あんな奴に欲情しちゃったんだろう』と苛立ってしまいます。
その頃、設楽紘一は、知り合いから「お前にいい話を持って来たんだよ」と言われますが、それは自分が働いていた企業のライバルの大手ビール企業でした。
人材を育成するリーダーの面接だったので、悪い話はありませんでしたが『それでも、俺が働いていた企業のライバルの所はなぁ』と思い悩んでしまいます。
しかし、寮に戻ると、西島いつかと再び些細な事で言い争いをしてしまって『絶対に再就職して、こんな女とはオサラバしてやる』と面接を受けるために準備をする事にしました。
そして、大手企業の面接を受ける事になりますが、担当者から「結論から言わせてもらうと、あなたを採用する事は難しいです」「……え？」
「あなたのスキルは喉から手が出るほど欲しいです。しかし、今の時代は、社員の弱点に合わせるリーダーです。あなたのやり方では、その考えについてこれない社員はどうするんですか？」
その言葉に、呆然としてしまいますが、帰り道で、前の会社の上司から「少しスタンドプレイが過ぎたんじゃないか？』と言われた言葉が脳裏をよぎってしまいます。
落胆して、寮に戻ると、そこへ香取俊が西島いつかをおんぶして来たのです。最初は恋人かと思っていたら「違います、僕は西島の同期です」と教えられると、思わず安心してしまいました。
その心境に気付いた香取俊は「ホッとしなかったですか？今は同期でも、いつか西島いつかとは付き合いたいと思っています」と打ち明けると、眠っていた西島いつかが「えぇ？」と驚いて起きてしまったのです！
『友部ミチコ役のサーヤは恋人との距離感が凄まじい』
友部ミチコ役を演じているサーヤさんは、ラランドというお笑いコンビのメンバーとして活躍しています。
動画では、サーヤさんは、恋人に「好きと、めちゃくちゃ言いますね」とコメントしていて、相手とは数cmの距離で会話したいとも打ち明けます。
相棒のニシダさんから「ずっとキスているか、喧嘩しているのか？大丈夫」と突っ込まれてしまいました。
凄まじい距離ですが、好きな人とは近くにいたいという気持ちは、何となく分かりますね。
ドラマ『ハマる男に蹴りたい女 第3話』の見所とまとめ
友部ミチコ（演：サーヤ）が、西島いつかの相談に乗りながらも、少し厳しく突っ込んでしまうので、今後も重要な役になっていきそうですね。
しかし、設楽紘一・西島いつか・香取俊が三角関係になってきたので、どうなっていくのか？気がかりです。
