守宮清正役の及川光博が相棒を辞めた理由!ドラマ『女神の教室 第4話』

ドラマ『女神の教室 第4話』では、守宮清正役を演じていた及川光博さんが、ドラマ『相棒』を辞めた理由について紹介します。

ドラマ『女神の教室 第4話』のキャスト

女神の教室は、2023年1月9日から放送開始されました。

監督&脚本&監修

登場人物&俳優

  • 柊木雫(演:北川景子)青南大学法科大学院へ教員として派遣された裁判官
  • 藍井仁(演:山田裕貴)司法試験のノウハウばかりを教える研究家教員
  • 里崎健一郎(演:小堺一機)教務主任
  • 守宮清正(演:及川光博)学院長
  • 照井雪乃(演:南沙良)柊木雫に厳しく当たる生徒
  • 真中信太郎(演:高橋文哉)弱者を救う弁護士の理想を掲げる生徒
  • 桐矢純平(演:前田旺志郎)多くの人間に優しく接する男子
  • 水沢拓磨(演:前田拳太郎)孤立しがちな生徒
  • 天野向日葵(演:河村花)自分の才能を諦めがちな女子
  • 安藤麻理恵(演:佐藤仁美)弁護士
  • 横溝太一(演:宮野真守東京地検公判部所属に所属する検察官
  • 風見颯(演:尾上松也)警視庁捜査一課の刑事

ドラマ『女神の教室 第4話』のストーリー

柊木雫は、藍井仁が、いきなり試験の日を早めてしまうので「なんで、もっと早めに知らせてくれなかったんですか?」と抗議しますが「前もっても、できない奴は、できない」と吐き捨てて行きました。

それでも、柊木雫は授業の方針を変えようともしないので、里崎健一郎から「試験が近づいているので、もう少し生徒の事も考えてあげて」と言われても、考えを改める気はありません。

柊木雫の授業が始まりますが、照井雪乃がやってこないので、生徒たちから「あれ、照井さんは?」と不安の声があがると「それは」と言葉を濁すと、藍井仁は「照井は、この授業を辞めました」

桐矢純平は「恐れていた事が」と困ってしまいますが、柊木雫は「大丈夫。今回の課題の提出は、大事なテストが終わってからでいいから」と言いますが、内心は藍井仁がにくくて仕方ありませんでした。

いよいよ、テストが行われますが、桐矢純平たちが「テストどうだった?」と盛り上がる中で、真中信太郎は上手くいかなった苛立ちから「君たちとはレベルが違うんだよ」と吐き捨ててしまいます。

水沢拓磨は「やっぱり、お前は俺たちを見下していたんだな」と迫ってしまい、真中信太郎は立ち去ってしまいます。

険悪な雰囲気になってしまうなか、水沢拓磨は柊木雫に「あんな奴が法律家になって良いんですか?」と質問してしまいますが、どう答えて良いのか悩んでしまいました。

はたして、生徒たちの絆はどうなってしまうのでしょうか?

『守宮清正役の及川光博が相棒を辞めた理由』

引用:https://www.fujitv.co.jp/themis/story/story01.html(第一話のシーン)

守宮清正役を演じていた及川光博さんは、なぜか、人気ドラマ『相棒』シリーズを辞めてしまいました。

世間では、相棒シリーズの主演を務める水谷豊さんが、及川光博さんと仲が悪くなったのではないか?という声があがりました。

なぜなら、及川光博さんは離婚をしてしまったので、あまり奥さんを大事にしなかったからという理由ですが、これは憶測なので、あくまでも噂レベルと言えるでしょう。

実際に、寺脇康文さんも相棒を辞めたのは、水谷豊さんと仲が悪くなったという噂がありましたが、2022年になって相棒シリーズに復帰したので、その噂はあまり当たったとは言えませんでした。

参照元https://anincline.com/oikawa-mitsuhiro2/

それでは、なぜ及川光博さんが辞めたのかと言えば、知名度や人気どが高まってきたので、他の仕事もしたい事から、降板したという可能性が高いです。

実際に、及川光博さんは相棒を辞めた後でも、多くのドラマに出演しているので、今後も活躍し続ける俳優でしょう。

ドラマ『女神の教室 第4話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/themis/

第4話でも、守宮清正(演:及川光博)が父親のように優しい目線で、柊木雫や生徒たちを見守っていて、その様子を見るだけで、癒されますね。

今回はラストシーンで、生徒たちの絆が強まった感じがするので、次回は、照井雪乃と生徒たちの絆が強まるのか?期待したい所です。