歌川チカ役の水崎綾女は美人雀士だった？ドラマ『警視庁アウトサイダー第5話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/

ドラマ『警視庁アウトサイダー第5話』で、歌川チカ役を演じていた水崎綾女さんは、美人雀士という噂があるので、それが本当なのか紹介します。

警視庁アウトサイダー第話は、2022年1月5日から放送開始されました。

架川英児は、藤原要が殺害された事を知って、すぐに蓮見光輔へ電話をかけて知らせます。

蓮見光輔は、父親が冤罪で、女性を殺害したという罪をきせられた事に納得できず、密かに動いていたので『藤原さんは、何か知ってはいけない情報をつかんで、殺されたのではないか？』と疑ってしまいます。

そんな時に、水木直央が電話で、違う所で、新たな遺体が見つかった事を知らされて緊張が走ります。

遺体は、裏組織に生きる楠本貴喜だったので、架川英児は『同じ裏社会に生きる者による処刑ではないか？』と睨みました。

水木直央は、録音機能のあるペンを見つけてしまった事から、蓮見光輔が、父親の冤罪を晴らすために、刑事をなりすましている事を気づいてしまいます。

蓮見光輔や架川英児たちは、バレた事を観念しますが、それを承知で黙っていたという事は、犯人隠避の罪から同罪だと主張しますが「でも、冤罪を晴らしたら、自首するんですよね？」

「それは約束する」と答えると「じゃあ、セーフじゃないですか、そういうのに関わるの面倒くさいし」

予想外の答えに、二人は『マジか？』と唖然としますが、3人はとりあえず、今ある事件を解決しようと動き出します。

はたして、楠本貴喜を殺害したのは、誰なのでしょうか？

歌川チカ役を演じていた水崎綾女さんは、女優として長く活躍している方ですが、実は麻雀が大好きな方でもあります。

そのため、麻雀の番組にも出演した事があり、その見事な麻雀さばきや、見事な勝ちっぷりは、まさにお見事な一言です。

上の動画では、リーチ一発ツモで、ドラ3ものったのに、表情を全く崩さず、美人雀士というだけではなく、天才雀士という感じもしますね。

第5話では、歌川チカ（演：水崎綾女）が被害者という事でしたが、出来れば生きている姿を多く見たかった感じもしました。

それにしても、女優をしながら、見事な美人雀士ぶりに、思わず見とれてしまいますね。

私は、若い頃に、麻雀はTVゲームや、クラスメートとしたぐらいですが、あれほど、素早く麻雀牌を切るとは思いもよらなかったので、少し圧倒されてしまいました。