小椋悠役の木全翔也と吉本興業の意外な関係を紹介!ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』

ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』で、小椋悠役の木全翔也さんは、吉本興業と意外な関係があるので、詳しく紹介します。

ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』のキャスト

しょうもない僕らの恋愛論は、2023年1月19日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

  • 筒見拓郎(演:眞島秀和)40代になってしまったデザイナー
  • 筒見拓郎-大学時代(演:水沢林太郎)音楽が好きな男子大学生
  • 森田絵里(演:矢田亜希子)筒見拓郎の元同級生で、家電メーカーの課長
  • 谷村安奈(演:中田青渚)筒見拓郎が好きだった女性
  • 谷村くるみ(演:中田青渚)谷村安奈の娘
  • 木ノ下二郎(演:杉本哲太)デザイン会社『JIRO』の課長
  • 野口(演:水間ロン)筒見拓郎の同僚
  • 太田(演:金井浩人)筒見拓郎の同僚
  • 宇崎(演:黒田大輔)筒見拓郎のバンド仲間だった人物
  • 柳(演:好井まさお)筒見拓郎のバンド仲間だった人物
  • 堀江(演:古舘佑太郎)森田絵里が務めている会社の後輩
  • 河島(演:内田慈)森田絵里が務めている会社の同僚
  • 小椋悠(演:木全翔也)谷村くるみの同級生
  • 谷村桃子(演:手塚理美)谷村くるみの祖母で、喫茶店を経営
  • 平尾研二(演:橋本じゅん)谷村くるみの父親
  • 船村(演:本多力)谷村くるみの美術教師
  • マスター(演:嶋田久作)バー『ちゃらんぽらん』のマスター

ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』のストーリー

茶店で、筒見拓郎は、谷村くるみから「この本って、筒見さんのなんですよね?この本は私のバイブルなんです」と教えられて「そうなんだ」と驚いてしまいます。

実は、谷村くるみは絵が好きだったので「そうだねぇ、デッサンをしたほうが良いね」とアドバイスをしてみると『デッサンかぁ』と思って、学校の美術部に訪れる事になりました。

谷村くるみは、美術部が、どんなものか様子を見たかっただけなのに、教師が熱血すぎて、次々に部員が辞めていって、廃部寸前でした。

あまりにも、教師が熱血すぎたので、小椋悠に「もう、ずっと絵を描き続けたんだよぉ」と愚痴をこぼしてしまいますが「美大とか行くの?」と言われるので「いや、そこまでは。ただ、趣味なだけだし」

茶店で、筒見拓郎は谷村くるみから絵を見せられて「良いねぇ、描きっぷりが良い」と褒めていると、森田絵里がやってきて「何なに、私もまぜてぇ。あっ、君がくるみちゃんだね?」

「はい」と答えると「私は、水彩画をかじっていた事があるんだよ。もし良かったら、今度みんなで、絵を描いてみない?」と誘われて、みんなで小椋悠をモデルにして、水彩画を描いてみる事になりました。

筒見拓郎は、森田絵里に「今日はありがとう、本当に楽しかったよ」とお礼を言うと「いや、別に」と少し戸惑ってしまいます。

谷村くるみは、家に帰ろうとすると、父親が車で待ち構えていて「今度アメリカで、一緒に住んでみないか?」と誘われますが、母親の葬式にも来なくて、いつも家族を振り回してと思って「本当に嫌い!」と吐き捨ててしまうのです。

谷村くるみは、精神的に参ってしまい、思わず、筒見拓郎に電話をすると、心配になって、すぐに会いに来てくれました。

はたして、筒見拓郎は谷村くるみを励ます事ができるのでしょうか?

『小椋悠役の木全翔也吉本興業の意外な関係』

小椋悠役を演じていた木全翔也さんは、日本のグローバルボーイズグループ『JO1(ジェイオーワン)』に所属していて、ミュージシャンとしても活躍しています。

JO1は、LAPONEエンタテインメントに所属するグループですが、実は、日本の吉本興業と韓国のエンタテインメント企業CJ ENMの合弁会社が、LAPONEエンタテインメントなのです。

つまり、木全翔也さんがミュージシャンとして活躍する場を提供しているのが、吉本興業な訳ですね。

引用:https://www.ytv.co.jp/renairon/story/3.html

上の画像は、ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』のワンシーンの画面で、ウルトラマンのようなポーズをしているのが、木全翔也さんです。

ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第3話』の見所とまとめ

引用:https://www.ytv.co.jp/renairon/

第3話でも、小椋悠(演:木全翔也)が、谷村くるみに寄り添ってあげますが、明らかに、彼女に気があるのでしょう。

森田絵里も、筒見拓郎に気があるのは明らかですが、次回は少し、恋愛で波乱が起きそうなので、少し心配してしまいますね。