岡崎志乃役の景井ひなが自分の舌につまようじを刺す？ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った第5話』

ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った第5話』に出演していた景井ひなさんは、自分の舌につまようじを刺すヤバイやつと豪語しているので詳しく紹介します。

それでも結婚したいと、ヤツらが言ったは、2023年1月4日から放送開始されました。

東條なつきと岩井ミホは、女性同士で結婚を挙げたいと言ってくるので、桜井康平は、冷静にシャンパンタワーなど結婚式のプランをお勧めしました。

二人が帰っていくと、桜井康平は「篠原さん、よく冷静でいられたね」と急に褒めるので「何か、不自然な所がありましたか？」「今は、パートナーシップ制度が出来た所があるとは言え、まだ女性同士の結婚式は珍しいからね」

「なるほど」と納得しますが、翌日になって、東條なつきと岩井ミホの様子がおかしい事に気づきます。

「何かありましたか？」と尋ねると、東條なつきがSNSに結婚式を挙げる事を投稿してしまい、岩井ミホは「私は、もっと静かに結婚式を挙げたかったのに」と声を荒げてしまうのです。

そんな時に、脅迫状が届いてしまうので、参加者たちは緊張が走ってしまいます。

違う部屋で、新郎・新婦が結婚式を挙げようとする中で、テーブルの下に、岡崎志乃が火を付けようと企んで、潜んでいたのです。

篠原天音は、その異変に気付いて、結婚式がある程度まで進んだ所で、岡崎志乃を連れ出して、話を聞こうとしますが、なぜ彼女は二人の結婚式を妨害しようとしたのでしょうか？

岡崎志乃役の景井ひなさんは、動画の配信で、自分の舌につまようじを刺してしまい、多くの視聴者が騒然となりました。

ところが、そのあとに、舌を取り出して、実は『オモチャのベロ（舌）』を仕込んでいただけだったのです。

景井ひなさんは、このように『開始3秒で、いかに驚かせるか？』それを大事にして、Tik Tokでは、600万人近くまでフォロワーがいます（2022年時点の情報）。

引用：https://www.tv-tokyo.co.jp/sorekon/intro/

景井ひなさんが、テーブルの下でよからぬ事を企む女性を演じていましたが、そのあとに、スタッフの優しい言葉に感激して「ビビっときました」と言って、自由奔放な女性を熱演していました。

その性格は、景井ひなさんのイタズラっぽい性格や、自由奔放な性格に似ていて、なかなか良かったですね。